○NDL-OPAC蔵書検索・申込(国立国会図書館) http://opac.ndl.go.jp/で、単行書の巻末の「参考文献」などを探す技 「書誌検索(拡張)」画面で、「各種コード」から「資料形式」を選び、検索窓に「A」(書誌)を入力して検索。キーワード検索した際のしぼり込みにもつかえる。 ※単行書誌が出版されない狭い主題や特定トピック、アカデミズム(大学など)であまり扱われないような主題、学問分野として始まったばかりのジャンルなどの文献リストを探すのに有効 例) ・陰陽道についての文献リスト=件名「陰陽五行」+資料形式「A」 ・漫画の歴史についての文献リスト=件名「漫画 -- 歴史」+資料形式「A」 ・占星術についての文献リスト=NDC分類「148.8」+資料形式「A」 ○NDL-OPAC蔵書検索・申込(国立国会図書館) http://opac.ndl.go.jp/で、雑誌記事となってい
ビジネスパーソンの気になる疑問 佐々木さんは「どんな情報でもEvernoteに集約すること」を勧めていますが、そうすると目的のメモを探し出せなくなるような気がして不安になります。機能も多すぎて、自分には使いこなせそうにありません。ノートブックやタグの作り方次第で、こうした不安は解消できるのでしょうか? こうした不安を抱えているのであれば、むしろ当面は「ノートブック」や「タグ」を作らないようにしてみましょう。ただ1つのノートブックに、タグなしであらゆるメモを投げ込むのです。 メモを取って探し出すという目的に特化することを考えた場合、「ここになければ、ほかの場所にはない」という状態を作り出すのがベストです。この原則さえ守れれば、「ここを探してなければ、ない」と腹をくくれるようになり、不安も安らぐかもしれません。 さて、ノートブックが1つだけでタグも作らないとなると、メモの検索方法としては、 キ
twitterを使っている時に、自分が興味のあるつぶやきが フォローや検索をしなくても勝手にタイムラインに 流れてきたらなぁ・・・と思ったことはありませんか? 私もtwitterを使ってよくEC studio関連のことや、 新しく出したアクセス解析サービスについてのつぶやきが見たくて、 毎回検索していましたが、面倒になったので 自動で集めてくる仕組みを作ってみました! 今回の完成品 今回の完成品です。 専用のアカウントを作成し、そのアカウントが 興味のあるキーワードを含んだつぶやきをtwitter全体から検索し、 見つけたら自動でつぶやくようにしてみました。 この画像の例で言うと、EC studioという文字が 含まれるつぶやきがあれば自動でつぶやいてくれます。 (ecstudioでも、ECスタジオでも、イーシースタジオでもok) そのアカウントさえフォローしておけば、 自分のタイムライン
前回はケータイの内蔵辞書を紹介したが、すべてのケータイが辞書を内蔵しているわけではない。また「内蔵辞書だけでは不十分」という人もいるだろう。そこで今回は、手軽に使えるものや、幅広いリサーチができる無料のオンライン辞書を紹介したい。 なお、オンライン辞書を利用する際は、第27回でも解説した「画面メモ」機能を使うと、パケット通信不要でトップページにアクセスできるので、素早く辞書検索ができる。 国語、英和、和英を手軽に利用――「三省堂辞書」 「三省堂辞書」は月額52円または105円の有料サービスだが、「デイリーコンサイス国語」「EXCEED英和」「EXCEED和英」の3つの辞書は無料で利用できる。国語、英和、和英ともに前方、完全、後方一致から検索ができる。例えば「晴耕雨読」という言葉を調べる場合、「雨読」を忘れてしまったときは「晴耕」で先方一致、逆に「晴耕」を忘れてしまったときは「雨読」で後方一
こんにちはこんにちは!! 今日もげんきにエゴサーチしてますか! エゴサ、楽しいですよね…! 特にブログ書いた後だとか、なにか事件を起こしちゃった時なんかは 世界のみなさんはどんな反応してるのかなーなんて気になって ついつい夜通しエゴサーチしちゃいますよね! さて! みんなはふだん、どんなやり方でエゴサしてますか! やっぱり思い立った時のgoogle検索かな! それともgoogleアラートとか…! ぼくはやっぱりあれです! 各種ブログ検索のフィードと、Twitter検索のフィードで…! ほら、ふつうはたぶんブログ検索とかって、あまり使わないですよね! だけどブログ検索って、エゴサにはぴったりなんですよ! なぜって普通の検索とちがって、 検索キーワードを含む記事を時系列にだしてくれるから…! 検索対象はブログっぽいページに限定されちゃうんだけど、わりとそれで十分な感じです! これ特に検索結果の
2009/02/08に稼働開始以来細々と運営致しておりました個人ニュースサイトまとめwikiですが、先日のファーストサーバ大規模障害の影響を受けることもなく本日先程公開終了致しました。そもそもさくらのスタンダードプランなので全く影響はありませんでした。ここ1,2年はSPAM処理が面倒くさくなり管理者自ら放置しておりました。始まりも終わりも思いつきの出来心でした。今までご利用頂いた方々、誠にありがとうございました。 関連。 個人ニュースサイトまとめwikiを作ってみた。 – おちもなにもないただのにっき。 はてなブックマーク – FrontPage – 個人ニュースサイトまとめwiki 個人ニュースサイトがタグで探せる「ニュースサイトまとめWiki」 :教えて君.net
地味に便利かもしれないツールのご紹介。 FeedMySearchはGoogleの検索結果をRSSフィードに変換してくれるサービスだ。Googleのブログ検索にはそのような機能がついているが、ウェブ検索にはこうした機能がないので便利だ。 しかもウェブ検索だけではなくて、画像検索、ビデオ検索、はては特許検索にまで対応しているようだ。 ちなみに、Googleアラートでも同様の効果が得られるが、RSSではなくてメールで送られてしまう点が不便だろう。 情報の摂取方法がRSSリーダーになっている人にとってみればこの上もなく便利であろう(ただ、日本語はうまく通らない・・・というか、検索結果が微妙)。こうした機能は是非Google本体に実装してもらいたいものですな。
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