タグ

生き方と考察に関するblueribbonのブックマーク (50)

  • 解明! 運がない人は、なぜ運がないのか

    仕事もプライベートもトントン拍子に進む幸せな人と、何をしてもトラブルに見舞われる不運続きの人がいるのはなぜだろうか。気鋭の研究者が心理学的に解説する。 他人に配慮できる人ほど運がいい あなたの周囲を見回してみると、仕事でもプライベートでもなぜかいつもツイていて物事がトントン拍子に進む人はいないでしょうか。逆に、運に見放されたか のように何事もうまくいかず、沈み込んでいる人はいないでしょうか。このような幸運、福運、強運の人と、不運、悲運、悪運の人はなぜ生まれるのでしょう か。そして、両者はどこが違うのでしょうか。 私たちは「認知的焦点化理論」というものを唱えています。人が心の奥底で何に焦点を当てているか。そこに着目した心理学上の研究です。 ひとことで言えば、ある人が物事に向き合うときに、どのぐらい他人のことを配慮できるかという観点から、人を分類しようとする試みです。 図1をごらんください。横

    解明! 運がない人は、なぜ運がないのか
    blueribbon
    blueribbon 2013/03/21
    「配慮範囲が広く利他性の高い「いい人」には、いい人も悪い人も寄ってきます。相手の利益を考え、裏切ることもない人と一緒にいると得なので、誰もがその人と一緒にいたくなるからです。」
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    blueribbon
    blueribbon 2011/04/25
    「他人から見ると無関係に見えるすべてのものごとは、彼らの脳内では一続きの成長プロセスに組み込まれ、統合され、経験を消化した後に他の世界へと応用される。」
  • ただ努力を集めても形にならない――あなたが組み立てない限りは - シロクマの屑籠(汎適所属)

    http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/972 上のリンク先にあるように、努力って言葉、よくみかけますよね。 「お前は努力が足りない」だの、「努力したのに報われない」だの、「努力するだけ無駄」だの…。思いいれのシロップをどっさりかけられた、愛憎いりまじった“努力”という言葉に、一喜一憂する人の姿はインターネットの内外で絶えることありません。これだけ皆が熱烈に言及するあたり、当はみんな、今でも努力が好きで好きでしようがないのかもしれませんね。 ラブコメ風に書くなら“大好きな努力クンがあたしに微笑んでくれないプンプン!”みたいな感じで。 ただ努力を集めるだけの人≒ただ積み木を集めるだけの人 それはさておき、努力って、積み木とかレゴブロックみたいなものだと思うんです。材料と工夫次第では色んなものが組み立てられる・けれでも何も考えずに集めてみただけではな

    ただ努力を集めても形にならない――あなたが組み立てない限りは - シロクマの屑籠(汎適所属)
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/09
    「失敗から教訓を学び取ることもなく同じ努力を繰り返すというのは、崩れた積み木を同じ積み方で何度も積み直すのと同じぐらい不毛」「努力は、集めただけでは形になりません。」
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/09
    「わたしの直感は、幼い頃の素朴な夢と根強くリンクしていると感じずにはいられない。そしてその通りに行動することがただひとつの正解だったのだ…直感的に「行きたい!」と思った会社を受ければいい…」
  • 不安のしずめ方 40のヒント レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    コンビニで売ってるの割にはわりとまともだった。「40のヒント」ってタイトルは多分編集に押し付けられたんだなーという感じでヒントが40個あるという感じではなかったが、いろいろな文献を引用しつつ不安とはなんなのか、という解説がなされていた。 人は自分の価値が脅かされると不安になる。見捨てられる状況で不安になる。見捨てられるのが不安なのは人は皆淋しいから。 「人間は、危機状況に遭遇した時の処理能力の点で、大いに異なっている」ロロ・メイ「不安の人間学」 だからその処理能力を高める努力は生きていく上で大切 不安に怯える人は自分の力を試す機会を避ける。創造性を発揮する機会はない。自分から避けてしまう。 不安には現実的な不安と神経症的な不安の二種類がある。理屈に合わない不安や恐怖、焦燥感。 不安なときには不安の原因を突き止めることが大切。 「もっぱら結果だけを重視する態度は、しばしば人生から喜びを奪う

    不安のしずめ方 40のヒント レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/17
    「幸せな人とは、自分では頑張っているつもりがないのに、傍から見ると頑張っているように見える人ではないか?愛を動機とした努力と劣等感を動機とした努力はまったく違う。勝利をもたらすのは愛を動機とした努力…
  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/14
    1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 2.情報を分析できる人。 3.多少のことではへこたれない人。 4.柔軟性がある人。 5.自分で動ける人。
  • 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫

    雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラーが、2006年に出版した『富の未来』を読んでみた。 『富の未来』には、社会が工業社会から知識社会へ移行するとともに、「富の体制」が大きく変わっていくことが書かれている。なお、トフラーのいう「富」とは、金銭だけではない。金銭で買ったわけではないが、人々のニーズを満たすものも全て含めて「富」と呼んでいる。 富の未来(上)ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会科学 > 社会科学全般ショップ: 楽天ブックス価格: 1,995円楽天で詳細を見る こので興味深かったのは、「生産消費者(プロシューマー)」の増加が、新しい知識社会のなかで大きな役割を果たすとしている点だ。 1.生産消費者生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと。工業化社会のモ

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/13
    「知識は無形で、使っても減らず、独占することが難しいなど、これまでの経済学が仮定している財とは全く違う性質を持っている。」「生産消費者として豊かに暮らして、トータルでの富を増やすことを考えよう」
  • 最初の一歩は始めること

    Jason Zimdars / 青木靖 訳 2010年8月31日 「Webデザインを始めたい場合、どうすればいいんでしょう?」とか、「Webアプリを作り始めるには、どんなスキルが必要ですか?」といった質問をする人がたくさんいる。おすすめのを山ほど挙げたり、「となりのやつより115%上をいく55の技」みたいな記事を何十かリストアップするのは簡単だが、当のところを言うと、始めるために何かを学ぶ必要はない。一番重要なことが何かというと、ただ始めることなのだ。 何かを作り始めること。Webデザインを学びたいならWebサイトを作ればいい。起業家になってWebベースの製品を売るビジネスを始めたいなら何かアプリを作ればいい。まだスキルがないかもしれないけど、どうしてそんなこと気にするの? どんなスキルが必要になるかもわからないというのに。 すでに知っていることを使って始める Webで何か作りたいん

    最初の一歩は始めること
    blueribbon
    blueribbon 2010/09/09
    「君はたぶん必要なスキルが何かさえ知らないだろう。だったらそれについて心配なんかしないことだ。すでに知っていることを使って始めればいい。」フィンセント・ファン・ゴッホの『大工』(1880年)と『嘆く女』(1882年)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/13
    「ブログも同様で気に入ったモノはRTもはてブもトラバもリンクも気兼ねすることなくバンバンしていけばいい…そんな好儲の思想こそが流動性を生み、凝り固まった澱みを押し流してくれるきっかけとなります。」
  • 人生の有限感 - Chikirinの日記

    堀江貴文さんの人生論を読みました。彼の生き方、考え方の基がよくわかるおもしろいでした。 特に最初の方に“小さい頃に突然、人はいつか死ぬんだと意識した”とあったのが印象的でした。起業家の人でコレを言う人、多いですよね。 「人生論」 (ロング新書)posted with amazlet at 14.12.15堀江 貴文 ロングセラーズ 売り上げランキング: 19,945 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 スティーブ・ジョブズも突然の重病で余命を宣言されてから神がかってきたし、ソフトバンクの孫正義さんも若い頃、起業した直後に大病で入院しています。 楽天創業者の三木谷さんは故郷の神戸で大震災があったことで、「人間、いつ死ぬかわからない」と感じ、大企業を退職して起業したとインタビューでおっしゃっていました。 堀江さんの場合は特にそういう経験はなく、突然“死”という概念が降りて

    人生の有限感 - Chikirinの日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/04
    「いつ死ぬか分からない、人生はいつまで続くか分からない。そういう意識が人を生き急がせ、くだらない世の中の常識に汲々と従う生き方に立ち向かう原動力となる。」
  • 維持費が蝕む自由 - Chikirinの日記

    人間も会社も家族もコミュニティも、ビジネスもボランティア団体も国も軍隊も、持てば持つほど動けなくなります。 現代の資主義社会において、「持たずに生きる」ことがこれほどに難しいと痛感したのは、数年前に「持たない生活」を目指すようになってから。 一緒に旅行に行く友人は、私があまりに何も買わなくなったので驚愕しています。 私を含め多くの人にとって“モノを買う”行為は有効なストレス解消方法だし、何かを所有したいという欲望は強弱の差こそあれ、もたない人はいないくらい自然な欲求です。 だから何も持たずに生まれてきたように、もう一度、何も持たない生活に戻りたいと思っても、相当のエネルギーを注ぎ込まないと実現できません。 それどころかぼーっとしていると、いつの間にか前ではなく後ろに進んでいたりします。 ときどき、18才で一人暮らしを始めた部屋を思い出します。 学生街の6畳一間のアパートは、荷物も当に少

    維持費が蝕む自由 - Chikirinの日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/07/30
    「余りにも多くのものを抱えてしまって動けない人、組織、団体、企業、国。それらの維持費のために日々を生きること。…自分の持っているものに、自分が苦労してやっと手に入れたものに、縛られて生きる私たち。」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    blueribbon
    blueribbon 2010/07/21
    「技術の変化は冷酷です。…新たなステージへと飛び込むマインドセットを持っているかが重要なのです。」「強い者が生き残るのでも賢い者が生き残るのでもない。変われる者だけが生き残るのだ。」(ダーウィン)
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    blueribbon
    blueribbon 2010/07/12
    「世界に対して、自分で出かけていって想像力を注ぎ込むことをしないで、上前だけをはねる道具としてiナントカを握りしめ、さすっているだけ…」「あなたは消費者になってはいけない。生産する者になりなさい。」
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/01
    「普通の人が手に入れることができる最高のキャリアは、あらかじめ計画して手に入れるものではなく、自己の強み、仕事の仕方、価値観を知ることによってチャンスを掴む用意がある者だけが手に入れることができる」
  • 言葉の力 - 内田樹の研究室

    ツイッターで「言葉の力」と題する原稿を書いたとつぶやいたら、「読みたい」というリクエストがたくさん(三通)あった。 専門的な媒体に書いたので、ふつうの方の眼に触れる機会は少ないであろうから、リクエストにお応えして、ここにその一部を抄録することにする。 力とは外形的数値的に表示できるものではなく、ほんらいは内在的・潜勢的な資質であろうという話のあとに、こんなふうに続く。 たとえば「胆力」というのは、つよいストレスに遭遇したとき、その危地を生き延びる上で死活的に重要な資質だが、それは危機的状況にあっても「ふだんと変わらぬ悠揚迫らぬ構え」をとることができるという仕方で発現される。 つまり、外形的に何も変わらない、何も徴候化しないということが胆力の手柄なのである。だから、「チカラ」をもっぱら外形的な数値化できる成果や達成によって計測することの望む人の眼に「胆力」はたぶん見えない。 当然ながら、彼ら

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/15
    生命力→与えられた場に適応し、手持ちの有限のリソースを最大限活用する能力 学力→何かが欠けているという自覚の強度のこと 言葉の力→「自分が言いたいこと」に届かないことに苦しむ能力
  • ユダヤ人の思考法――地球上の0.02%がノーベル賞の40%を占める理由

    問題 次の人物たちの共通点を見つけ出しなさい。 ハリウッド俳優やミュージシャンであれば、ウィノナ・ライダー、レニー・クラビッツ、ボブ・ディラン、ウディ・アレン、ハリソン・フォード、マイケル・ダグラス、ナタリー・ポートマン……。 映画会社なら、ユニバーサル、パラマウント、20世紀FOX、MGMの創業者。 ITであれば、デルのマイケル・デル、オラクルの創業者ラリー・エリソン、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEO、インテルの創業者アンディ・グローブ。 金融関係であれば、稀代の投資家ジョージ・ソロス、SGウォーバーグ銀行の創業者ウォーバーグ卿、金融ニュースのブルームバーグ。 服飾や化粧品業界であれば、ラルフ・ローレン、リーバイ・ストラウス、ダナ・キャラン、エスティ・ローダー、チャールズ・レブロン。 学者であれば、アインシュタイン、フロイト、コンピュータの生みの親ノイマン、インターネットの発明

    ユダヤ人の思考法――地球上の0.02%がノーベル賞の40%を占める理由
    blueribbon
    blueribbon 2010/05/12
    「少数派であるからこそ、大局を観察し続け、変化やリスクを他人よりも早く察知し、時にチャンスをつかんで大きく勝負に出ますが、リスクを感じたらいの一番に、損切りしてでも手を引く大胆さ。」
  • 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/26
    「これから日本人は労働で収入を得る発想から、投資で収入を得る発想に変わらなければならないんだな。と漠然と考えました。」
  • 「計画は無駄」ただひとつ大学新入生の自分に叩き込みたいこと - ミームの死骸を待ちながら

    ずいぶんと遠くまで来てしまったような気がする。前回のブログ更新を見ると2月末とのことで、まるまる1ヶ月以上放置していたことになる。期間として考えると決して長いとは言えないが、その間に起こったイベントの濃厚さを考えると、もっと昔のような気がしてくる。 ジャマイカに行ってきた。イタリアにも行ってきた。人と生活を共有した。跡を濁して大学院を卒業し*1、引越して環境が変わり、社会人として働き始めた。 というわけでただいま。更新を待つ人がいるのか居ないのか、ソロモンよ私は帰ってきた。ほんのちょっとでも楽しみに待っていてくれた人が居たら嬉しいのだけど。 ここに来るまでの1ヶ月少々で僕に起こった変化は大きかったと思う。見たもの感じたもの、新しく知ったこと、失敗したことや成功したこと、失ったものや獲得したもの、既に失っていた/持っていたことに気付いたもの。そうしたものごとを僕は貴重だと思う。大切に感じる。

    「計画は無駄」ただひとつ大学新入生の自分に叩き込みたいこと - ミームの死骸を待ちながら
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/13
    「人はその時その時で"限界"を持っており、その限界を超えるプロセスを繰り返して行く。」「計画なんて立てなくても瞬間をコントロール出来さえすれば、地球の裏側にだって行けてしまう。」
  • 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/11
    「充足するのにお金がかかる”物”ではなく、維持費用のかからない”心”を大切にする。大きくなる見通しの持てない身の丈に合った、賢い選択をしているだけです。」
  • 人生はコールオプションだ。みんなやりたいことをやれ! : 金融日記

    方々のブログやツイッターで話題になっていたソフトバンクの孫さんの新入社員へのスピーチを聞いてみた。 孫正義LIVE2011(全編) このスピーチ2時間もあるんだけど、なかなか面白かった。 10時から見始めて、ようやくさっき終わったよ・・・ 孫さんというのはやっぱりすごいひとなんだなー。 で、彼のスピーチから学んだことは、人は死ぬ気でがんばればすごいことができるもんだなーということと、とにかくリスクをがんがん取った方がいいということ。 僕は常々思っていることなんだけど、人生ってのはコールオプションなんだよ。 外資系証券会社のトレーダーは、もうかればボーナスがたくさんもらえるし、損してもなんにもお咎めなし(最悪、首になるだけ)ということで、金融危機のときは、トレーダーの仕事はコールオプションだと随分と非難されたんだけど、実はそんなこといったら人生そのものがコールオプションなんだよね。 だって、

    人生はコールオプションだ。みんなやりたいことをやれ! : 金融日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/06
    「人生はコールオプション。リスク取ったもん勝ち。」