売れ筋商品 27型 WQHD 液晶ディスプレイ メタリックグレー (2560x1440/HDMI/...
■ 6万円でお釣りがくる4TB NAS バッファローの リンクステーション 、 LS-Q1.0TL/1D を購入。ソッコーで使い始めてみたら、俺的に何かと好都合な製品だったのでレポートしてみたい。 バッファローのリンクステーション、LS-Q1.0TL/1D。1TBのHDDを内蔵したNASで、さらに3本のHDDを追加して使える。実勢価格は2万9000円前後 コレ、NASですな。……ああっ!! 回文になってる!! 「ナスですな」が!! さておき、コレはLANに接続して各ユーザーで共有できるストレージ。家庭内LANにNASをつなげば、パパとママとボクとおばあちゃんと猫とかみんなでその容量を使える、と。 最近はNASユーザーが多くなったし、またバッファローのリンクステーションシリーズは定番製品であり、さらに「大容量NASを安価でゲットしたい」という人には有名なLS-Q1.0TL/1D。なので、NA
第335回:NASより便利!? 全部入りのハイパワー無線LANルータ バッファロー「WZR-HP-G300NH」 バッファローから、高機能、かつ高性能な無線LANルータ「WZR-HP-G300NH」が登場した。無線LANルータとしてはもちろんのこと、NASやメディアサーバー、そしてリモートアクセスサーバーとしても使える、まさに最強と言っても良い1台だ。発売前の試作機を利用して、その実力を検証した。 ■ 触って“ワクワク”できる意欲的な1台 PC系周辺機器の中では、久しぶりに触って“ワクワク”できる製品の登場だ。圧巻のスピード、これでもかと言わんばかりに詰め込まれた機能を持つ「WZR-HP-G300NH」は、これまでの無線LANルータの集大成と言っても過言ではない製品だ。 「WZR-HP-G300NH」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠した無
レノボ・ジャパン株式会社(以下、レノボ)は3月6日、ミニノートPC「IdeaPad S9e」を3月7日より販売開始すると発表した。価格はオープンだが、市場想定価格は3万9800円。 IdeaPad S9eは、IdeaPad S10eに続くレノボのネットブック製品第2弾。液晶は8.9型を採用し、10.1型液晶を搭載していたIdeaPad S10eと比べると小型化されているが、解像度はネットブックで標準的な1024×600となり、縦方向に多少拡大された。CPUはAtom N270(1.60GHz)、チップセットはインテル945GSE Express(ビデオ機能内蔵)で、1GBメモリ(最大1.5GB)、160GB HDD、Windows XP Home SP3を搭載する。 ネットワーク機能は100BASE-TX/10BASE-Tポートを備え、IEEE 802.11b/g無線LANにも対応。インタ
筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)! 何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も本体が約5kg
地上デジタル放送の番組を録画して制限なくコピーできるということで話題になった地デジチューナー「フリーオ(friio)」。今は一時期よりはマシになったようなのですが、発売当初は数が限られているということもあり再販のお知らせが出るたびに争奪戦が繰り広げられるという状態でした。 そしてこの4月、フリーオから新しい商品が登場することが明らかになりました。今度は「フリーオエクスプレス(FRIIO EXPRESS)」ということで外付けのチューナーからExpressCard型になり、どこでもデジタルハイビジョン放送を見ることができるようになったみたいです。 詳細は以下から。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ フリーオの公式サイトによると、フリーオエクスプレスはISDB-T(地上デジタル放送)のフルセグに対応。これまでのフリーオ
ここのところ私がメインでかかわっていた検索エンジンがリリースされました。 こちらに紹介があります。 http://d.hatena.ne.jp/kzk/20090310 デモとしてWikipediaの全言語(記事が少ない言語は省かれているかも)の全記事 約50GBからの検索を1台のPCで行うものが公開されています。 よかったら試してみてください。 http://demo.sedue.org/wikipediasearch/ 下の方でいくつか数字を出していますが、 正確に計ったわけではないので参考程度にしてもらえると。 ちょこっと宣伝 ボックスに単語を入れると検索できます。 一応、全言語で検索するデモなので、各言語での検索は 全言語の検索結果をフィルタしているだけです。 単語の列を入れると、AND検索できます。 検索速度のデモなので、結果のキャッシュなどはしていません。 すべてのクエリについ
以前GIGAZINEで512GBのSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに1TBの大容量を実現したSSDが登場しました。 大容量なだけでなく、最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 TechConnect Magazine - OCZ demos 1TB PCIe x8 solid state drive at CeBIT この記事によると、現在ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT 2009」でOCZ社の「Z DRIVE」というSSDが展示されているそうです。 「Z DRIVE」は接続インターフェースにPCI-Express x8を採用しており、4つの256GBモデルのSSDを搭載することで1TBの大容量を実現しているほか、RAID 0を利用することで毎秒500MB~600MB以上の読み書き速
壁面の電気コンセントにつなぐことで、電力線をネットワーク化するアダプタというものをすでに利用したり耳にしたりしたことがある読者もいるかもしれない。こういった製品はNETGEARなどが製品を販売している。これと同じ形状でありながら、コンピュータと同じ機能を果たすものがあったら、どうだろうか。 Marvell Technology Groupは米国時間2月24日、新タイプのPC「SheevaPlug」と「Plug Computing」の取り組みを発表した。同社が目指しているのは、高性能で超コンパクトなうえに環境にも優しく、壁面の電気コンセントにつなぐだけで利用できるコンピュータを作ることである。 Marvellによると、SheevaPlugは消費電力がホームサーバとして利用される一般的なPCの10分の1以下であるため、コンセントに常時つないでおくことができるという。また、形状やサイズは電力線ア
■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
USBで簡単マルチディスプレイが実現できる22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」2009.02.16 17:00 今年は、この辺がはやるかもしれませんね。 こんなのやこんなのといった、USBで簡単に接続ができるミニ液晶ディスプレイが続々登場していますが、サムスンからは22型ワイドのUSB接続可能な液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」が発売されます。 解像度は1680×1050ドット。輝度は300cd/m2。コントラスト比は20000:1、応答速度は5msとなっています。 映像入力端子はD-sub15ピンとDVI-Dも用意されていますので、メインディスプレイとしても使用できます。USBと併せて3つの映像入力端子があるということですね。 またUSBポートがアップストリーム×1、ダウンストリーム×2用意されているので、キーボードやマウスを接続して使う
S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」の最新版v2.1.0が、10日に公開された。本バージョンの主な変更点は、HDDの回転数を取得可能になったこと。本機能は、PCとHDD間の接続方式を定めた規格“ATA”の最新版“ATA8-ACS”のコマンドを利用しており、本規格をサポートするHDDでのみ利用可能。 また、“対応機能”の表示方法が変更された。これまでは対応する機能だけが列挙されていたが、未対応の機能もグレーの文字で表示するようになり、利用しているHDDが対応していない機能を一目で把握できるようになっている。そのほか、Windows 2000/XP Home Editionでもイベントログ機能が利用可能になるなどの機能改善が施されている。 本ソフトは、Windows NT4.0/2000およびWindows XP/S
ハンファ・ジャパンの「UM-730」は、USB接続の7型ワイドディスプレイだ。800×480ドットの解像度を持ち、PCに接続してのサブディスプレイ環境を手軽に構築できるのが特徴だ。 ■ 7型ワイドの大型画面が特徴のUSBサブディスプレイ 製品本体。Webカメラ機能を省略した下位モデル「UM-710」もラインナップされる。直販価格はUM-730が1万4400円、UM-710が1万1400円 センチュリーの「plus one(関連記事)」に始まった、USB接続の小型ディスプレイがいま静かなブームにある。これら小型ディスプレイをPCに接続することで、メインのディスプレイには収まりきらない写真や動画を表示させられるほか、カレンダーやRSSリーダー、チャットやメッセンジャーの画面を表示させるといった使い方が可能になる。 こうした製品は、もともとサブディスプレイ用途として設計されているため、ビデオボー
世界初の「Boot Camp」だったのか…伝説の「Apple II」で、Windows稼動OKだったと判明!2009.02.02 11:00 「Leopard」で初めてWindowsと出会ったんじゃなかったのね… まさにパーソナルコンピューターの礎を築いたとも言える、当時最先端の「Apple II」では、実はWindowsを走らせることだって可能だったの、ご存知でした? 今となっては、まるでどこか古いレジのPOS端末みたいなモノクロ液晶ブラウン管マシンですけど、このアップル提供のハードウェアで、マイクロソフトの「Windows 1.0」だって動いていたというのは、ちょっと驚きですよね。 それを可能にしたのが、この「88 Card」マザーボードでした。8088プロセッサを搭載して、64KBのメモリを装備し、「CP/M 86」というOSが、Apple IIにも載せられるようになったそうです。
某店でいろんなゲーム機のエミュレータを搭載した中国Dingoo Digitalの携帯ゲームプレイヤー(ポータブルメディアプレイヤー)「Dingoo Digital A-320」を売ってた。 「Dingoo Digital A-320」は、ゲームツールによると『最新最強の中国製ゲーム・動画プレイヤー』。カッパドキアでの商品紹介が『SFCを初めに、FC、MD、GB、GBC、GBA、NEOGEO、CPS1、CPS2と色々なエミュレータが楽しめます』で、マジカル上海では『X760+と同じエミュレータが動作します。歌美X-760で動いたエミュが動作し、しかもより操作しやすいキーパッド、ボタンこれはかなりいい感じ』などとなっている。 アキバ某店のPOPではエミュレータ機能については触れておらず、ただ『いいよコレ』だけだった。 どーいいのかは未確認。 なお、てきとうなブログさんの購入レポでは『目玉のエミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く