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hardwareとtoolに関するblueribbonのブックマーク (16)

  • HDDの健康状態を監視するAcronis製の無償ソフト「Acronis Drive Monitor」NOT SUPPORTED

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/29
    ・S.M.A.R.T.に対応していないRAIDなどのシステムにも対応 ・SMTPサーバーを登録することでメールによる通知も可能
  • ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンの何かがおかしい時、実際の問題が何なのかを、正確に突き止めるのは至難の業です。頻繁にクラッシュしたり、意味不明なエラーが繰り返し発生したりという状況は、誰でも避けて通りたいもの。ソフトウェアの問題、ということもありますが、ハードウェアの問題という場合も多くあります。今回は問題がハードウェアの場合に焦点を当て、ハードウェアのストレステストを行うことによって、ハードウェアの問題を予防する方法を、ご紹介します。 ハードウェアが、原因のクラッシュやフリーズなどを起こさない、安定したPCが嫌いだという人は、おそらくいないかと思います。そして、パソコンを安定させることを目的としたアプリケーションは、ネット上にあふれんばかり。極限状態までのハードウェアストレステストを行うことにより、PCが問題なく、安定した状態を維持できるようになります。 今回取り上げているアプリは、長時間に渡って使用すると、よ

    ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 窓の杜 - 【NEWS】HDDの回転数を取得可能になった「CrystalDiskInfo」v2.1.0が公開

    S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」の最新版v2.1.0が、10日に公開された。バージョンの主な変更点は、HDDの回転数を取得可能になったこと。機能は、PCとHDD間の接続方式を定めた規格“ATA”の最新版“ATA8-ACS”のコマンドを利用しており、規格をサポートするHDDでのみ利用可能。 また、“対応機能”の表示方法が変更された。これまでは対応する機能だけが列挙されていたが、未対応の機能もグレーの文字で表示するようになり、利用しているHDDが対応していない機能を一目で把握できるようになっている。そのほか、Windows 2000/XP Home Editionでもイベントログ機能が利用可能になるなどの機能改善が施されている。 ソフトは、Windows NT4.0/2000およびWindows XP/S

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】PC性能を検査『性能調査ツール「PerfChecker Mini」』

    PCが普段の使用でどれくらい性能不足かを調べられるソフト。『ボーナスも出たことだし、そろそろPCを買い換えたいけどほかにも買いたい物が……』と悩んでいる人などにお勧め。最新PCなどと性能を比較するようなベンチマークソフトとは異なり、ユーザーの普段の使用状況に対してメモリ・CPU・HDDがどれほど充足しているかを調べるのが特長。常駐して監視したメモリ・CPU・HDDそれぞれのパフォーマンスをもとに、1分ごとの性能の不足率をCPUメーター風の小さなウィンドウに棒グラフで表示する。また、あらかじめ指定した1/5/10時間のあいだ性能の不足状況を“学習”し、メモリ・CPU・HDDそれぞれについて[問題なし][若干性能不足][性能向上検討][性能向上必要]などと判定、結果をツールチップで表示する。グラフ表示のウィンドウは縦型・横型を選べるほか、半透明化や最前面表示、またマウス操作の透過設定も可能だ。

    blueribbon
    blueribbon 2008/12/19
    「ユーザーの普段の使用状況に対してメモリ・CPU・HDDがどれほど充足しているかを調べるのが特長。常駐して監視したメモリ・CPU・HDDそれぞれのパフォーマンスをもとに、1分ごとの性能の不足率をCPUメーター風の小さな
  • 誰でも超簡単にできるHDDのパーティション分割テク | 教えて君.net

    大容量のハードディスクは全領域が1つのドライブとして認識されていると使いにくい。保存するファイルごとに別々のパーティションに分割した方がいい。OSの再インストールをしても別ドライブに保存したデータが消えてしまわないし、万が一トラブルが発生して1つのドライブのデータが消えてしまっても、別ドライブのデータは無事である可能性が高い。 パーティションの分割ツールにはコマンド入力方式のものが多く、初心者にはあまり使いやすいとは言えない。場合によっては間違って必要なパーティション領域を削除してしまう恐れがある。「EASEUSPartitionManager」を使おう。ウインドウズ上のマウス操作だけで手軽にパーティションの分割や新規作成、削除などが行える。有料ツールだが個人向けバージョンは無料で使うことができる。大容量ドライブを使いやすく分割しよう! ■ マウスでパーティション操作ができる ソフトを導入

  • 窓の杜 - 【NEWS】ペガシス、「TMPGEnc 4.0 XPress」の“CUDA”テクノロジー対応版を正式公開

    (株)ペガシスは30日、動画エンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」をv4.6.2.266へ更新するアップデーター、および同バージョンの体験版を公開した。バージョンの主な変更点は、フィルター処理およびデコード処理において“CUDA”テクノロジーへ対応したこと。 “CUDA”とはNVIDIAが提供する、GPUを利用した汎用的なプログラムをC言語で開発するための技術。NVIDIA製の“GeForce 8”以降のビデオカードが対応しており、GPUのマルチコア並列処理を利用して、複雑な計算処理を行わせることができる。ペガシスは9月に行われたプレス向け説明会などで、「TMPGEnc 4.0 XPress」のCUDA対応についてデモを行っていた。件の詳細については、下記リンクにある僚誌PC Watchの記事を参照してほしい。 今回、アップデーターや体験版が正式公開されたことで、この

  • 窓の杜 - 【特集】“ネットブック”はオンラインソフトで変わる!

    最新の記事2016年2月【特集】容量削減は回避できた? “OneDrive”を活用するためのアプリまとめ (16/02/02)2015年12月【年末企画】編集部員の“今年のお気に入り” (15/12/25)【特別企画】使いこなせば検索・置換が捗る! 「EmEditor」で正規表現を身に着けよう (15/12/25)【特集】クリスマスが来る前に!年賀状関連のフリー素材&フォント&ソフトまとめ (15/12/19)【特別企画】大丈夫?年賀状のマナー。年賀状作成の前に知っておきたい基礎知識 (15/12/14)【特別企画】失敗しない“年賀状”の選び方 (15/12/05)2015年11月【特別企画】そろそろ年末!年賀状のWeb注文を試してみた、「デザイナーの手作業」やARまで…… (15/11/27)2015年10月【特別企画】古いWebサイトを簡単にスマホ対応! 「BiND 8」でコードをい

  • 壊れる前に。HDDの健康チェック·CrystalDiskInfo MOONGIFT

    大容量化する一方のHDD。色々なデータを残容量を気にせず入れられて便利に感じる反面、壊れた時のリスクは増大する。大事なファイルも、最近ダウンロードした動画も全てなくなってしまっては目も当てられない。 やばい! そうしたリスクを回避するアイディアの一つは、壊れる前兆をつかむことだろう。日々のチェックで予見できるようになるはずだ、 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCrystalDiskInfo、HDDの健康チェックソフトウェアだ。 CrystalDiskInfoはHDDや最近出てきたSSDに対応したソフトウェアでS.M.A.R.Tを使ってHDDの健康状態をチェックしてくれる。また、温度も計測してくれ、結果としての状態を色(緑や黄色など)で表示してくれる。 グラフ機能 他にもグラフ表示の機能や、多言語対応(日語も対応)といった特徴がある。ごくシンプルなインタフェースで、どこに問題が発

    壊れる前に。HDDの健康チェック·CrystalDiskInfo MOONGIFT
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】HDDの劣化状況を調べる「SmartChecker Mini」v1.0.0

    HDDの劣化状況を手軽に調べられるソフト。“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれるHDDの自己診断機能から取得した各種情報を一覧表示するほか、初回起動時からの変化をもとにHDDの劣化状況を確認できる。表示するのは、HDDの現在温度、累計使用時間、電源投入回数、全容量、対応規格や転送モードなどの情報と、S.M.A.R.T.による読み込みエラー率、シークエラー率、不安定セクター数などの項目。S.M.A.R.T.の各項目では、現在値、しきい値、および過去の最悪値がリスト表示される。さらに、初回起動時のS.M.A.R.T.のデータは自動的に保存され、次回以降は初回からのデータ変化をもとに劣化の進行状況をそれぞれ棒グラフで確認できる。とくに重要な項目は棒グラフがピンク色で示され、その劣化率が大きくなるとH

  • 全セクタ読み込みでHDDの寿命を延ばす「HDD Walker」 | 教えて君.net

    IDEやSATAのHDDは意外と寿命が短い……というのは、ヘビーユーザーなら誰でも知っている明確な事実。「全セクタに対する読み込み処理を行う」という方法で、不良セクタの発生を防いでデータを守る「HDD Walker」を試してみよう。 数年前に購入したHDDを使っていたら、ある日突然マイコンピュータからアクセスしようとしたときにCRCエラーが出て内部データを取り出せなくなった!……ということがある。HDD上のデータは、物理的にはHDDの円盤の様々な箇所に記録されているのだが、どうしても「頻繁に読み取りを行う部分」「あまりアクセスされない部分」という差が生じる。そしてこの結果、以下のような問題が起こる。 頻繁にアクセスされる部分でデータの破損が起きやすい長らくアクセスされていない部分でデータの破損が起きやすい「HDD Walker」は、HDDの内周から外周までをシーケンシャルに読み込むソフト。

  • 液晶のドット落ちを直してくれるかもしれない?!『Kill Dead Pixel』 | 100SHIKI

    実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。

  • 窓の杜 - 【NEWS】ビデオカードのハードウェア情報や動作状況を確認できる「GPU-Z」

    パソコンに搭載されているビデオカードのハードウェア情報を詳細に確認できる「GPU-Z」v0.1.6が、4日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 「GPU-Z」は、ビデオカードの情報を表示するソフト。ビデオチップの名称や製造プロセスにはじまり、ビデオメモリの種類や容量、バス幅のほか、ビデオチップ・メモリの動作クロックや、ドライバーのバージョンなどを確認できる。 また[Sensors]タブを選択すると、ビデオカードの種類によって制限があるが、ビデオチップの動作クロックや温度、ファンの動作速度などをリアルタイムに表示可能。さらに[Validation]タブでは、自分のビデオカード情報を作者ページへ匿名で投稿でき、作者ページで

  • 高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE

    株式会社アドテックが販売しているデータ転送速度がリード100MB/s、ライト80MB/sのMTRON製高速SSD 64GBモデルを借りることが出来たので、HDDと起動時間やベンチマークの比較をしてみました。SSDはHDDと違ってメモリにデータを記録するため、可動部がなく耐衝撃性と静音性に優れ、シークタイムがゼロになるのですが、この違いがいったいどれぐらい体感できるのでしょうか。 詳細は以下から。 パッケージ裏面。 リード100MB/s、ライト80MB/s。アクセスタイムは0.1秒以下。 温度範囲はノーマル。 動作温度は摂氏0度~70度で、1500Gの衝撃と16.3Gの振動に耐えられます。 箱の中身はこんな感じ。固定用のネジが付属。 袋から出しました。 64GBのところにマーク。 裏側。 はがすと保障が無効になるシール。最初から一部剥がれていましたが、そのまま全部剥がしてしまうとアウトです。

    高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE
  • 定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP

    HDDは消耗品・・・そうわかってはいてもクラッシュは怖いものです。 いざというときのために定期的にHDDの診断はしておいたほうがよいでしょう。 というわけで今回は無料の診断ツール、HD Tuneをご紹介。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ ベンチマーク中。何度か実行しておけば異常が起きたときにわかりますね。 ↑ HDDの詳細な情報もチェックできます。 ↑ エラーチェック。不良セクタの有無を調べてくれます。 ↑ タスクに常駐してくれます。HDDの温度をいつでもモニターできますね。 頻繁に使うものでもないですが、知っておくと便利ですね。ダウンロード&詳細は以下よりどうぞ。 » HD Tune website

    定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP
  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
  • OS再インストイール後のドライバ収集に「Device Info」 :教えて君.net

    デバイス・各デバイスのドライババージョンを一覧表示してくれる「Device Info」は、OS再インストール時の保険として知っておくと少し良い小粒ツールだ。OSの再インストール後は、マザーボードなどのハードウェアを購入してきた時についてきたドライバCDなどを使い、ハードウェアドライバを少しずつ入れていくことになるが、「あれ、あのパーツの型番が分からないぞ!?」となったら、ケースを空けたり空き箱を探したりするハメになる。「Device Info」は、インストール不要で、ダウンロード→起動→印刷ボタンクリック、を行えば一覧表が紙として手に入るので、再インストール前に使っておこう。 「Device Info」を海外のオンラインソフトサイト「Softpedia」のページからダウンロードし実行。紙に残しておく場合は「Print」をクリック。 左画像のような紙が印刷されるので、手元に置きながらOS

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