ページが見つかりません お探しのページは見つかりませんでした。 ここをクリックするとホームページに戻ります。
キングジムは、手書きメモをデジタルで記録するための「ショットノート」に付せんタイプなどを追加し、6月10日に発売する。また、書いたメモを画像として取り込むアプリとして、これまでのiPhone用に加え、新たにAndroid用の「SHOT NOTE Android」を6月下旬に無料配信する予定だ。 キングジムは、手書きメモをデジタルで記録するための「ショットノート」に新アイテムを追加し、6月10日に発売する。また、書いたメモを画像として取り込むアプリとして、これまでのiPhone用に加え、新たにAndroid用の「SHOT NOTE Android」を6月下旬に無料配信する予定だ。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに、スマートフォンと連携するノート。手書きメモをスマートフォンで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。スマートフォンアプリを活用すれば、取り込
モレスキン社がiPhone・iPad向けのポートフォリオスタイルのカバー『Moleskine Folio Cover』を発表しています。[Source: Moleskine ] 今回発表された製品は、モレスキン伝統のデザインを受け継いだiPhone・iPad向けのカバーで 特徴的なラウンドコーナー ブラックのカバー 丈夫なラバーバンド ペーパーとiPhone・IPadをスムーズに同時利用 ブランク(無地)のペーパー といった特徴があります。 今回発表されたiPhone向けの製品は、iPhone 3G・3GSに対応。 iPad向けは、左に本体、右にノートパッドという配置のようです。 発売時期については発表されていませんが、アマゾンで予約受付を開始しているようです。 【リンク】 Moleskine Folio iPhone Cover 【リンク】 Moleskine Folio iPad Co
とりあえずポメラDM10にはお暇を出すことにしました。お役目ご苦労様でした。 iPhone 3GSにiOS4を入れるとBluetoothキーボードが使えるようになるのですが、ここではあえてアップル純正ではなくリュウドの「RBK-2000BTII」をプッシュ。折りたたみ式でコンパクトだし、なんといっても着脱式スタンドが内蔵されているので、iPhone 3GSを斜めに立たせながらリアルキーボードでメモが取れるようになります。参考までに言語切り替えはwin spaceキーで。 ただし一度折りたたんでから改めて使うときは、いちいちペアリングをし直さなければなりません。ここがどうにも面倒なのですがなんとかならないかなー。iPad RBK-2000BTIIなら問題なかったんですけどね。 なお「RBK-2000BTII」(英語配列)の他に、「RBK-2100BTJ」(日本語配列)モデルもありますよ。 追
(iPhoneアプリ、大辞林 より) Evernoteハンドブックには、全てを記録しよう!そしてそれにはEvernoteが便利!ということが書かれています。 私もオススメのユビキタスキャプチャー、手帳に書くのも良いですが、iPhoneにもその環境を整えておくととても便利ですよ。 私は会社ではiPhoneを使うことが出来ないのですが、 iPhoneが使えない状況ではメモ帳に手書きそれ以外ならiPhoneから記録というふうにしています。 プライベートでは確実に、メモ帳よりもiPhoneを持っている確率が高いですから。 そしてそのどちらもEvernoteに保存しておけば、いつでもどこでも取り出すことが出来ます。 iPhoneの場合、EvernoteのiPhoneアプリ からユビキタスキャプチャーしてもよいのですが、もっと速くて便利な方法があるので紹介します。 アプリを立ち上げて即テキスト入力!
Awesome Note (+Todo): ToDoリストにも、スケジュール帳にもなるメモ帳。同期機能も充実。849 <Awesome Note (+Todo)の3ポイント紹介> ・非常に柔軟性の高いメモ帳。ToDoリストにも、スケジュール帳にも ・GoogleDocsおよびEvernoteとも同期可能 ・肉食系な感じのこってり系デザイン Awesome Note (+Todo) 。日本語に訳すと「すげーメモ帳」という感じでしょうか?メモ帳でありながら、ToDoリストにもなり、スケジュール帳としても使うことが可能な、柔軟性の高い、高機能メモ帳です。 まず、メモできる内容が豊富です。単なるテキストだけでなく、もちろん写真も可能ですが、日付、ToDo、メモ帳の背景など、色んな要素を付加できます。 それだけでなく、フォルダ分けも充実していますし、ソート(並び替え)の種類も豊富。一覧表示、アイコン
外部の脳、もっと使っていきましょう! iPhone、Android携帯を使っているなら、これを活用しない手はない最強のブレイン・アプリ「Evernote」。スキャンした手書きメモ画像も取り込んでタグ付けができるということで、「abrAsus 保存するメモ帳」との連携が注目されていますが、ここにきて強力な対抗馬が出現です。 MOLESKINEの上位コレクションとして位置づけられている「folio」では、最近バインダータイプや付箋タイプなど、従来のMOLESKINEの「伝説のノートブック」的な(笑)、意匠とは異なるツール的なアイテムが続々登場していますが、この「カードセット」は本当にあつらえたようにEvernoteにあうのです。 シンプルなカードケースのような作りになっていて、左側のポケットに方眼、右側のポケットに罫線のカードが収納できるMOLESKINE版カードセット。それぞれ縦長のカードが
買い忘れ対策や衝動買い防止、レシピの記録まで日常生活で幅広く活用できるメモは、もちろん、仕事においても大活躍。アイデアの記録から、情報収集、タスクマネジメントまで、ちょっとしたメモ書きの積み重ねが後々の成果に大きく影響することも...。こちらでは、自分の「外付け記憶装置」的にメモを活用する方法について採りあげてみたいと思います。 ソフトウェア開発者のChristopher Schanckさんは自身のブログで、メモを仕事に活用するポイントとして、4つのポイントを挙げています。いずれも、メモに残しておけば、自分の記憶力に頼らなくてもOK。メモを自分の「外付け記憶装置」として利用するのです。 メモを活用する4つのポイントとは、 アイデアの記録 ふいに浮かんだアイデアは、その瞬間に書き留めなければ、あっと言う間に頭の中から消え去ってしまうもの。駄ネタであれ、会心の一発であれ、書きとめておく価値アリ
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
有料アプリNote2Self Audio Recorder|標準ボイスメモ放置の方に朗報!ボイスレコーダーってこんなに便利なの!?と感動するアプリが現在無料!
今年こそ、紙の手帳を携帯せずiPhone1本でこなしたい! そんな目標を掲げるiPhoneユーザーに朗報です。ささっと手書きでメモできるiPhoneアプリ『FastFinga』が1.6にバージョンアップ。なんでもまとめてストック&連動が可能な『Evernote』へのポストも簡単にできるようになりました。 PCとのデータ連動に関しては最強ともいえるEvernoteなので、これでPCとiPhoneのデータをいちいち同期させたり、メールで送ったりせずともメモをどんどんストックしていけそうです。 以下へと続きます。 『FastFinga』は、右下の鉛筆のアイコンをタップすると、手書き入力モードになり、指で手書きの文字が書けます。指のアイコンをタップすると縮小され行に格納されていきます。絵文字を入力したり、画面をなぞって選択した手書き文字をカット/コピーすることも可能で、多数ある手書きメモ系アプリの
『Handwriting Notes(手書きメモ) 』は、iPhone・iPod touchに標準でインストールされている「メモ」に、手書き入力を追加したアプリです。 読みが分からないためにキーボードから入力できない漢字でも、指で画面上に描くだけで認識。文字へと変換してくれます。 手書き文字認識を採用したアプリは、小学館の国語辞書『デジタル大辞泉 』がリリースされていますが、メモ系アプリではこれが初ではないでしょうか。 文字の認識にはパナソニックの「楽ひら」を採用しているそうです。 標準のメモ帳アプリのデザインを踏襲し、キーボードの右上に手書き入力用の切替ボタンがさりげなく配置されています。 入力はグレーのエリアに一文字ずつ行います。文字を書いているそばから、右側に候補の文字がリアルタイムで絞りこまれて表示されます。 書いた文字はコピーして他のアプリにペーストすることも可能。 認識の精度は
IT×経営×クリエイティブな起業を目指すbeckのblog。主な話題はiPhoneをはじめとしたMobileネタ、 手帳/メモ/ノート術、仕事術、スキルアップ、ライフハック、ビジネス書の書評など。 年齢:27歳 誕生日:1982/11/30 性別:男 職業:システムエンジニア ウェブサイトURL:http://pei.seesaa.net/ メールアドレス:beck1240@gmail.com 一言:モバイル業界なSE6年選手のbeckです。Creativeな人生を全うすべく日々精進中。このBlogで扱うネタは興味の赴くままにLifehack、仕事術、手帳/ノート/メモ、Evernote、情報整理、人生、勉強、IT、モバイル、Creative、起業等々。趣味はバレーボール。主な活動は以下の通り ■Author系活動 gihyo.jpでEvernote連載執筆中 「ただのメモでは勿体ない!E
FastFinga の動画はこちら FastFinga の紹介はこちらから こちらが起動画面。 画面右下の「鉛筆アイコン」をタップすることで文字を書き始めます。 「鉛筆アイコン」をタップしたことで編集モードになりました。 この画面に文字を書いていきます。 こんにちは! 画面上に文字を書きます。 さて、ここで画面右下の「DONE」か、画面左下の「指アイコン」どちらでもOKなので、タップしましょう。書いた文字が、メモ用紙に反映されます。 どんどん追加で文字を書いていきます。 このように文字が書けました。 このアプリのすごいところは操作感です。非常にスムーズで気持ちいいです。 さて、ここまで書くのに1分かかっていません。 こんな細かい文字なのに、何もストレスなく自分の字で繊細に書けるなんてすごいです。 さて、メモが完成したら、画面上のメールアイコンをタップすることでメールとして送れます。 これか
私たちはいったい一年のうち何時間を「忘れたものを思いだす」ために使っているのでしょうか? 「必要だと分かっていなかった」ためにあとで思い出そうとしているのは至って自然なことですが、「あとで必要になることがわかっていた」のにメモをしていなかったために失う時間はけっこう多いものです。 バスの時刻表、間違えやすい交差点の風景、「いいな」と思った曲の旋律、ちょっと思いついた言葉など、私たちの頭の中に一瞬だけ入って、注意をして記録する前に消えてゆく記憶のなんと多いことか。 そうしたことをふせぐために、ユビキタス・キャプチャーという習慣を何度も取り上げてきましたが、iPhone の登場でこのキャプチャーのためのツールに強力な武器が加わりました。Evernote for iPhone です。 一瞬でシンクするメモ App Store から無料でダウンロードできる Evernote for iPhone
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く