15分で移動できる範囲が分かるシンプルな地図です。まちを知るのに役立つ機能を順次追加していきます。
![15分・15kmマップ | 15cities](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/044893872d7134b604e6d10189a79b55f3241913/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.5656map.jp%2F15cities_summary.png)
Inside Earth Studio Powerful motion design, all in the browser. Earth Studio gives you the tools you need to create professional content with Google Earth imagery. Read more in the Documentation. Keyframe Animation Earth Studio uses keyframes, just like other industry-standard animation tools. Move the globe, set a keyframe, rinse and repeat. It’s that easy. Quick-Start Projects Create an orbit, o
APIが公開されているGoogleマップでは、有志によってさまざまな工夫が凝らされた、Googleマップをさらに便利に使うための外部サービスが数多くリリースされている。今回はGoogleマップ、そしてストリートビューをさらに便利に使える、実用性の高い6つのサービスを紹介しよう。 なおGoogleマップに限らず地図データを使ったユニークなサービスは以前にもこちらで紹介しているので、興味をお持ちの方は併せてご覧いただきたい。 ◇Styled Map Wizard 「Styled Map Wizard」は、Googleマップに色をつけるサービス。路線や駅、高速道路、公園、学校などさまざまなランドマークを選んで任意の色をつけたり、輪郭を強調して目立たせることができる。マウス操作で簡単に設定できるのが売りだが、設定項目はすべて英語のため難易度はやや高い。
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
スマートフォンのマップアプリは見知らぬ土地で目的地までたどり着くのに便利ですが、それでも歩き出す方角を間違えてあらぬ場所に到着してしまう、ということはあるものです。そんな時に役立ちそうなのが、出発地点から目的地までの経路をGoogleストリートビューから取得した一人称視点の写真で表示してくれる「Google Maps Streetview Player」で、方向音痴や機械音痴でも実際の風景と写真を比較しながら目的地まで移動することができそうです。 実際に使用するとどういったことができるのかは以下のムービーを見ると一発で理解できます。 「Google Maps Streetview Player」を使ってみた - YouTube 「Google Maps Streetview Player」は以下のURLから利用可能です。 Google Maps Streetview Player http
by Personal Creations 総務省統計局が公開している平成25年住宅・土地統計調査の中には「世帯の年間収入階級(5区分)」というデータがあり、「300万円未満、300万円〜500万円、500万円〜700万円、700万円〜1000万円、1000万円以上」の世帯がどのくらいあるかが調査されているのですが、そのデータを地図上にマッピングしたのが「世帯の年間収入マップ」です。「年収1000万円以上の世帯が5%を超える地域」など指定することで、どの地域にどういう年収の世帯が多いのかが一目でわかるようになっています。 世帯の年間収入マップ http://shimz.me/datavis/mimanCity/ ウェブサイトはこんな感じ。 画面左下から世帯年収を「300万円未満」「300万円~500万円」「500万円~700万円」「700万円~1000万円」「1000万円以上」に設定可能で
2015-11-27 世界の領土問題が見れるウェブサービスで世界史に興味がもてるよ http://metrocosm.com/ 気になる国を選択するだけで、その国が抱える領土問題をチェックできるウェブサービスが面白いのでご紹介します。 「領土問題とか難しいよー」って人もマップを眺めるだけでいろんな発見があると思います! 日本の領土問題 日本が抱える領土問題として「尖閣諸島(Pinnacle Islands)」「千島列島(Kuril Islands)」「竹島(Dokdo)」が表示されました。 尖閣諸島では中国・台湾と、千島列島はロシアと、竹島は韓国と、領土権をめぐり議論しているようです。 ちなみに領土問題は存在しないといった見解もありますが、今回はウェブサービスの紹介がメインなので省きますね。 あと竹島の英語表記も火傷しそうなので触れないことにします(笑) 領土問題は世界中に存在する マップ
本サイトでは、全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。収録した旧版地形図は、4,847枚にのぼります。「今昔」の読み方は「こんじゃく」です。 みたい地域が入っていない、という時は、「ひなたGIS」を使えば 昭和戦前期の1/5万地形図を全国見られます。 使用上の注意 使用データ ネタマップ タイルマップサービスについて Windows版デスクトップ「時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ3』」 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の使用/複製承認を得ています。(承認番号 平25情使、第365号;平25情使、第700号;平27情使、第142号;平27情使、第881号;平27情複、第1088号;平28情使、第1094号;平28情複、第1366号;平29情複、第566号、第1092号、第1436号;平30情複第197号、第234号、第432号、第620号、第859
日本最大手の地図制作会社のゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化して公開しているサービスが「ZENRIN Virtual Museum」です。江戸開府以前から昭和後期までに作成されたさまざま種類の地図が約220個も公開されているとのことなので、実際に古地図を見まくってみました。 ゼンリンバーチャルミュージアム http://www.zenrin.co.jp/zvm/ 上記URLを開いたら「Collections 公開地図一覧」をクリック。 公開地図一覧のページでは「時代」と「分類」から公開されている地図を検索可能。公開されている地図の時代は「江戸開府前」から「昭和後期」まで多岐に及んでいます。 例えば、「江戸開府前 (~1602)」をクリックして「日本図」をクリックすれば…… 江戸開府前に作成された日本図が表示されます。サムネイルをクリックすると…… 選択した地図が表示され
「フライトレーダー24」という、リアルタイムで飛行機の動きを見ることができるサイトがある。 →Flightradar24のリンクはこちら 特に飛行機好き、というほどでもないのだけど、地図の上を小さな飛行機のアイコンがじりじり動いている様子を見ると、飛行機ってこんなにたくさん飛んでいるのか、という驚きもあるし、仕事中でもついつい見入ってしまう。気がついたらブックマークを2つも登録していたほどお気に入りだ。 それなら、空港でフライトレーダーを見ながら、実際に離着陸を眺めたらもっと楽しいのではないか、と思ったのだ。
地理院地図の「3D機能」や地理院地図Globeでは、「誰でも・簡単に・日本全国どこでも」3次元で見ることができます。 地理院地図の3D機能では3Dプリンタ用のデータをダウンロードすることもできます。 本サイトでは、立体地図の使い方や立体模型、触地図の作り方をご紹介します。 最新情報 立体地図を作る(ダウンロード編)に日本の典型地形の立体模型を追加しました。(平成30年7月4日) 地理院地図を改良し、地下の空中の3D表示や、3D表示範囲の選択が可能になりました。(平成29年3月14日) 地理院地図Globeを正式公開しました。(平成29年3月14日) 海外の地形も3D表示できるようになりました。(平成28年12月21日) 地理院地図3Dのプログラムの修正について(平成28年11月21日)
このMAPは,2011年6月14日東京電力発表のデータを元にして作られています。 より詳しいデータが発表されている可能性がありますので,必ず東京電力と各自治体のWebサイトも参考にしてください。 各グループ内の詳細な区分けを,ボーダーの色で分けました。 下にあるグループ名にマウスを載せると,各区分けの表示・非表示ボタンと凡例が表示されます。
水の都・ベネチア市が、ベネチア運河 のゴンドラツアーをWeb上で疑似体験 出来るWebサービスを開始したそうで、 試しに見てみましたが、割と良かった のでご紹介。市が提供する、というの が珍しい気もしますね。 Venice Connectedというサービスです。日本人にとって、ヨーロッパはなかなか豪華な旅行になってしまうので、こういったサービスは個人的に嬉しいです。 ゴンドラ乗ってきた!意外と水がアレですね・・・どこの街中の川でもそんなものかな。 家の周りが川で、そこをゴンドラが通るという文化に軽めのカルチャーショックを受けました。 街中も歩けます。ベネチア市オリジナルのストリート・ビューという感じですね。イタリア行きたい。 ストリートビューでいいのでは? ベネチア本島は車や自転車は入れないそうです。現状ではストリートビューはご覧のように点々と写真を散りばめているだけの状態です。なので、「
WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。… 詳細を見る
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