Djangoとは、Pythonのフルスタック(重装備)Webアプリケーションフレームワークで、軽量なFlaskと対比される

PythonでWebアプリケーションをよく作るマンです. 来週(7/19)に発売となる, 「実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発」の書籍レビューに参加させていただきかつ, 執筆者の@c_bata_さん, 出版元の翔泳社様のご厚意により一冊いただきました. ひと足先に読ませていただきました(感謝) 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発 (Programmer’s SELECTION) 作者:芝田 将翔泳社Amazon 芝田さん, 翔泳社の皆様ありがとうございました🙇♂️ 原稿の査読・レビューで読ませてもらったり(コメントさせてもらったり), こうして届いた初版を改めて読んで, Djangoをやる方はもちろん, Djangoを抜きにしてもWebアプリケーション開発をされる方にめちゃくちゃオススメしたい! と思いました, レビューさ
※本記事は2020年4月に公開した内容です。 株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室の露木誠です。PythonやDjangoについて執筆した『パーフェクトPython』や『Django×Python』などの著書が技術系出版社から数冊出版されています。DjangoのAUTHORSファイルにも実は名前が掲載されています。 本記事では、Pythonを始めたいと思っている方向けに、Pythonの魅力をお伝えできればと思います。知っておきたいPythonの言語仕様や特徴的な考え方をご紹介しますので、参考にしてください。 Python関連のエンジニア案件を見てみる 自己紹介とPython、Djangoに関わる活動について ディー・エヌ・エーのCTO室に所属、元々は異業種からIT業界に参入 現在は、株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室で、エンジニア組織の課題解決を主な活動として、日
株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回はPythonのWebアプリケーションフレームワーク「Django」について扱っていきます。 はじめに Pythonをはじめ、プログラミングが以前より身近になってきましたが いざサービス開発にチャレンジすると色んな壁があります。 『入門書やチュートリアルのコピペから卒業できない』 『コピペで作ってみたけど、それ以降のアレンジができない』 『自分が書いたコードが正しいのか何となく自信がない』 これらを分析すると、下図のように5つの要因に分解できます。 本記事では**「実践フェーズ」にフォーカスして『実際に動くシステムを開発する』ことを目標にします。 ※「基礎フェーズ」**についても別の記事で整理したのでリンクをご紹介しておきます。 (3)プログラミングの基礎:Pythonでゼロからでもサービス開発・公開できる学習ロードマップ (4)シス
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