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事故と航空に関するbluesiserのブックマーク (2)

  • 最新鋭A380機、エンジン火噴き緊急着陸 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジャカルタ=林英彰】シンガポール発シドニー行きの豪カンタス航空(乗員26人、乗客433人)のエアバスA380型機が4日、シンガポールのチャンギ空港を離陸直後にエンジントラブルが発生し、同日午前11時45分(日時間同日午後0時45分)ごろ、同空港に緊急着陸した。 同航空は、紙の取材に対し、「無事に着陸した」としている。けが人の情報はない。 シンガポールやインドネシアの地元メディアによると、同機はチャンギ空港を離陸後、近くのインドネシア・バタム島上空を飛行中、第2エンジンが火を噴いた。同機から落下したとみられる機体の一部の破片が同島で発見された。 シンガポールやインドネシアの日大使館で、同機に日人が搭乗していたか、確認を急いでいる。

    bluesiser
    bluesiser 2010/11/04
    うーむ、これは何だ?単なる突発的な事故?整備不良?それとも根が深い??
  • asahi.com(朝日新聞社):茨城空港で旅客機オーバーラン 空自の指摘まで気づかず - 社会

    茨城空港(茨城県小美玉市)で21日、ソウル・仁川発茨城空港行きのアシアナ航空のエアバスA321型機が着陸の際、滑走路を約30メートル通り越した。乗客乗員93人にけがはなかったが、隣接する航空自衛隊から指摘されるまで空港事務所は把握していなかった。  百里空港事務所によると、21日午前11時45分ごろ、滑走路(2700メートル)に着陸した同機が通常通り停止できず、「過走帯」に進入。バリアと呼ばれるネットにぶつかった。  同事務所がこの事態を把握したのが22日の昼過ぎ。隣接する航空自衛隊百里基地から、「民間機側のバリアが一部破損している」との連絡を受け気付いたという。同事務所によると、アシアナ側からは21日に「多少過走帯に入ったが、とりたてて問題はない」と報告を受けていたが、詳しく調べなかったという。原因調査のため、発表はさらに1日遅れた。

    bluesiser
    bluesiser 2010/03/24
    十分に事故でしょ。
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