ID&パスワード危険な悪習慣 MicrosoftアカウントをGmailで取得して集約、ただしパスワードは別々に 2024.01.12
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LINEは6月16日、「NAVERまとめ」のスマートフォンサイトを全面ジャックできる新たな広告メニュー「まとめ1DAYジャック」の提供を開始した。料金は1日あたり約800万円。 まとめ1DAYジャックでは、NAVERまとめのトップページだけでなく、各まとめ記事ページまで広告が表示されるため、SNSなどを経由して直接記事にアクセスしたユーザーにも訴求できるとしている。サービス画面とバナーを斜めに仕切るスラッシュデザインを採用することで、各記事や見出しの視認性などを保ちつつ、ユーザーに印象を与えられるという。 同社がすでに実施しているPCサイトの全面ジャックと組み合わせて出稿することも可能。第1弾として同日から6月23日まで、supercellのゲームアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」が、PCサイトとスマートフォンサイトをジャックしている。 2014年5月期のNAVERまとめのPV(ページビュ
Twitter連携アプリ「ツイート数カウントくん」のアクセストークンが流出し、ユーザーが意図せず特定のユーザーをブロックする事態が多発していたことが分かった。作者の@bombom583さんは6月14日、同アプリを削除。15日付けの告知で、「被害にあった方々に深くお詫びする」と謝罪している。 ツイート数カウントくんは、1日のツイート数をカウントし、自動でつぶやくTwitter連携アプリ。アクセストークンは、Twitterアプリを認証した際、そのユーザーに代わってフォローやブロックなどの操作を行える鍵。この鍵が何らかの原因で流出し、ユーザーのアカウントが実質的に乗っ取られた形になった。 ブロックを受けたユーザーが13日、「一晩で大量にブロックされた」とTwitterで報告。数日で12万件のブロックを受けたという。意図せずブロックしていたユーザーに連携アプリリストを公開してもらうなどして調べたと
クオンの水野です。この1ヶ月でLINEのクリエイターズスタンプに注目が集まっています。 僕自身がデコメ時代からこの領域にフォーカスしていましたので、クオン社も早々にエントリーをして、6月4日からLINEスタンプの配信を開始しました。現状では、200位以内に7点のスタンプがランクインしています(全体では1600点)。新作のスタンプも引き続きリリースしていく予定で、今日は、LINEのクリエイターズスタンプでヒットを出すための企画方法を整理してみました(*主観なので参考程度にお読み下さい〜)。 ①既存のスタンプショップ研究 ②人気キャラクターの見た目を参考に ③あるある感=共感性を意識する ④使える感=機能性を意識する ⑤タイトル、サムネイルはこだわる 1、既存のスタンプショップ研究 企画は、徹底的な調査ありきという基本から。アプリの企画者が徹底的にAppStoreやGooglePlayを見てい
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本対コートジボワール戦が行われた2014年6月15日(日本時間)、生中継したNHK総合の瞬間最高視聴率は50.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 試合開始直前から前半に相当する9時45分から10時59分までの平均視聴率が42.6%、後半に相当する10時59分から0時3分までが46.6%となった(いずれも関東地区)。瞬間最高視聴率が出たのは後半42分、香川真司選手に代わって柿谷曜一朗選手が投入された場面だった。 コートジボワール戦では、前半に本田圭佑選手が先制点を決めたものの、後半では立て続けに得点を許して1-2に終わり、日本は黒星スタートとなった。
このCMはセミファイナルの6月15日(日)と、最終回の6月22日(日)に流されるらしい。現在のところYouTubeにも動画がアップされていません。(こんな評判なコラボCMなんだから、YouTubeに公式であげるか、プロモーションサイトでも作ればいいのに。) 見逃した方は、6月22日の最終回でチェックしましょう。 Twitterでも評判 Twitterでも様々な声があがっておりました。 東芝にしても、日本生命にしても、「ルーズヴェルト・ゲーム」枠でのコラボとは言え、社会人野球全面バックアップを見てるとなんだかジーンとくる。サッカーW杯で盛り上がってる今だからこそ余計に。 — かりん (@v_karin_v) 2014, 6月 15 ルーズヴェルト・ゲームの社会人野球推しがすごい。メインスポンサーが東芝と日本生命だからというのもあるんだろうけど今までありそうでなかった分野のドラマかも — よー
先日行われたサッカーW杯のブラジル・クロアチア戦は地元チームの試合ということもあり、いろいろな意味でエキサイトしたものとなったようです。こちらはブラジルチームが得点した瞬間のサンパウロの町並みを撮影していた動画なのですが……「あっ今得点したな」ということがすぐに分かる盛り上がりっぷりです。 動画はこちらから。音量ボリューム控えめで再生してください。 This is how my neighborhood sounds when Brazil scores in the World Cup on Vimeo ごく普通の町並みですが、あらゆる方向からブブゼラと爆竹が鳴り響いてくるあたり、町ぐるみで盛り上がっているのがよくよく伝わってくる動画でした。 なおサッカーがあまり盛んではない国、アメリカでの反応はこんな感じだったようです。2010年ワールドカップの際の動画です。 Times Square
コートジボワール戦に逆転負けした日本。勝負の分かれ目はどこにあったのか――データからそのポイントを探ってみよう。 RECIFE, BRAZIL - JUNE 14: Yuto Nagatomo (L) and Hotaru Yamaguchi of Japan walk off the field with teammates after being defeated by the Ivory Coast 2-1 during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group C match between the Ivory Coast and Japan at Arena Pernambuco on June 14, 2014 in Recife, Brazil. (Photo by Jamie Squire/Getty Images)
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