東京スカイツリータウンのソラマチ5・6Fにあるすみだ水族館で、クリスマス&冬休みシーズンに向けて、日本初となる2つの新展示イベント「東京スカイアクアリウム」が開催されている。 まず注目すべきは、「小笠原から実物大クジラがやってきた!」と題されたプロジェクションマッピングイベント。 世界自然遺産である小笠原諸島の海を再現した、高さ6メートル幅9メートルの「東京大水槽」に、体重30トン・全長15メートルのザトウクジラがプロジェクションマッピングで再現されるというダイナミックな企画。 巨大クジラが東京の夜空を浮遊しながら、スカイツリーのあるすみだ水族館の「東京大水槽」にやってくるというロマン溢れるストーリーが展開される。 もうひとつが「クラゲ万華鏡トンネル」と題された、こちらも日本初となる展示。 全長50メートルのスロープに、色鮮やかな照明が配された8つのクラゲ水槽を設置。 両壁と天井の3面に、
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