安全保障上の懸念からトランプ米政権が運営規制に動いている中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」をめぐり、運営会社と連携協定を結んでいた埼玉県が7月、情報発信などでのアプリの使用を止めていたことが4日、分かった。同じく協定を結んでいた神戸市も、ティックトック上の公式アカウントを3日に止めた。いずれも、住民の間で強まる対中国安保への不安や情報流出への懸念に配慮した。
![埼玉県と神戸市 TikTok停止 - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67d48bdb37186e1c6a4d2f3ae93667acc1e67fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_1200x630.png)
VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設 VTuber(バーチャルユーチューバー)の夜乃ネオンさんは、オリジナル曲とグッズの収益でカンボジアに井戸を建てたことを発表しました。 夜乃ネオンさんは2019年の1周年記念放送で初のオリジナル曲とグッズを発表した後、売上の使い道を博士と相談。その結果、カンボジアのプレイベン州に井戸を建てるということを決めたそうです。 プレイベン州は人口の8割が農業関係者で、都市への出稼ぎに出る人が多いことから、教育や医療を満足に受けられない状況にあるそうです。建設した井戸は周辺地域の住民15~20人が使用し、生活衛生面の大幅な改善が見込めるとのこと。 夜乃ネオンさんはupd8に参加するVTuberで、天才博士のもとで創られた「人類救済プログラム」です。サイケデリックなオリジナル楽曲「#しゅきしゅきぴっぴっぴ♡」をリリースする一方、活動初期の生放送で
こんにちは。ジャンプ+編集部のモミーといいます。 先日noteでこんな文章で結んだ記事を書きました。 先輩編集者たちが半世紀以上前に作り上げた漫画誌の機能を、今の時代に合わせて一緒に「再発明」しませんか?漫画誌には「新しい作品を生み出し、人気作品に導く」機能があると、その記事で紹介しました。 ぼくたちは、「ジャンプ+」で6年間その「再発明」に挑戦し続けてきました。 今回は、「ジャンプ+」における漫画誌「再発明」の途中経過報告と、感じている現状の課題について、書いてみようと思います。 ※今回の内容も、個人の見解です。 「ジャンプ+」を企画した時に参考にしたもの「ジャンプ+」を企画した際、ぼくが参考にしたのは、やはり「少年ジャンプ」でした。 「少年ジャンプ」をスマホに合わせて「再発明」しようと考えました。 そこで、半世紀以上前に先輩編集者が作った「少年ジャンプ」創刊号をまず見てみたいと思います
毎週火曜日、Googleマイビジネスの未来や最新トレンド、ニュースなどをお届けする『これからのGoogleマイビジネスの話をしよう』というマガジンの第3回です。 今回はなんと特集二本立てです。 ・特集①:Googleの口コミの暗い未来と可能性 ・特集②:業界キーパーソンと探る「チェーン店舗のGoogleマイビジネスの付き合い方」 ・今週の気になる関連ツイート ・今週のヘルプコミュニティ模様 ・今週の気になる関連記事 Googleマイビジネスを聞いたことある・使っている方や、ローカル検索やMEOに関心のあるマーケター向けです。 Googleマイビジネス・MEOとは Googleマイビジネスは「お店がGoogle検索やマップで出てくる施設情報を管理するための無料サービス」です。営業情報・写真・投稿・口コミ返信などを登録できます。 そのGoogleマップを使った集客方法として注目されているのが「
サイバーエージェントは7月29日、同社の研究組織である「サイバーエージェント次世代生活研究所」において実施した「withコロナにおける日本人の消費意識とメディア行動の変化」についての意識調査の結果を発表。調査対象は15歳以上から60代の全国3094人で、期間は2020年6月5日~8日。インターネット調査により行われた。 調査では、外出自粛期間前から比べて、「利用頻度が増えた」メディアについて聞いたところ、1位が「テレビ」の44.3%、次いで「YouTube」が39.0%という結果に。さらに、自粛期間終了後も利用し続けたいメディアを聞いたところ、1位は「テレビ」54.4%で過半数を超え、「YouTube」も過半数に近い47.2%となった。 Q.自粛期間前から比べて、「利用し始めた」または「利用頻度が増えた」とお答えになったメディアについてお伺いします。自粛期間終了後も利用し続けたいメディアを
VTUBERの電脳少女シロさんは3日、YOUTUBE LIVEにて水着衣装と新ヘアアレンジを披露した。 水着は、シロさんが「もしかすると初めてのBANになってしまうかもしれないので、健全な配信を目指します」と語るほど肌を大胆に露出したもの。アシンメトリーなパレオがおしゃれだ。 ヘアアレンジは、「サザエみたい」「チョココロネですね」と言及していたロールや、彼女が「縄」と呼んでいた青いカチューシャがポイントとなる。生配信では、全力で喜んでいるシロさんを約1時間堪能できる。 配信では、8月14〜16日に予定している生誕祭の前となる12日に、誕生日当日のお祝いとさらなる新衣装をお披露目することも発表していた。 【お知らせ2】 8月14日(金)に”シロ生誕祭3”として健全な46時間の配信を行うことを決定いたしました。 期間:8月14日(金)~16日(日)3日間#シロ生誕祭 pic.twitter.c
バーチャルYouTuberはその名の通り、メインの活動拠点はYouTubeなわけだが、中にはshowroomだったりTwitchだったりbiribiri動画だったりで活動している者もいる。 そんな中、niconico(≒ニコニコ動画)をメインに本格的に活動しているVTuberを見かけることはない。ほぼ0と言っても良いくらいに存在していない。 理由としては、 1.収益化できたとしても、収入額が低い 2.アクティブユーザー数が少なく、人気を得たとしても限界がある 3.VTuberに対する民度が他サービスに比べ圧倒的に悪い などの理由が挙げられる。 特に1と2の理由については、ホロライブやにじさんじなどの大手は既にYouTubeでの活動土壌を得ており、圧倒的な収益額を稼いでいるため、そこより収入率が低いプラットフォームでの活動に需要を見出すことはまずないだろう。 だが、個人勢に関してはその限りで
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