ちょっと前にゴシップ誌だか痛いニュースだかに フジテレビが鬼滅の刃(一期)の製作に関わることを断っていたという記事が投稿されて はてブでも「だからフジテレビは駄目なんだ」と例の如くパプリックエネミーFNNを叩いて勢に浸る遊びが開催されていた。 でも2019年の春クールにフジテレビで放送されていたアニメってワンピ、DB以外だと「ゲゲゲの鬼太郎」と「さらざんまい」なんだよ、覚えてるか? 無期限の長期放送に入ってるワンピDBと定期的にリブートすることが伝統と化しているゲゲゲを除けばフジに空いている枠はノイタミナしかない。 そのひと枠に天下のジャンプ連載の勧善懲悪ヒーローアクションものを蹴って幾原邦彦のオリジナル企画を選ぶというこの選択かなりぶっ飛んでるし、 プロデューサーより上にある程度理念みたいなものがないとやっぱできない気がする。 ウテナもうっすらそういうテイストあるけど、ピンドラから始まる
もっと会いたい。 創造されたときから 皆と一緒に生きてるよ。 ここだよ! ねぇ、気づいて! 作品の中だけじゃない、キャラクターはそこにいる。 キャラクターと一緒に住む世界「ドムミリア」 そこにある、ここにいる、 そう信じるだけで感じる重なり逢い。 「ドムミリア」で新しい友達を見つけよう!そこは人間とキャラクターが共存する世界。 キャラクターを愛する人間同士も、配信仲間を探すキャラクター同士も、お互い認め合う人間とキャラクターも。 バーチャルと現実の狭間に存在するその世界の住人になるのに資格も何も必要ない。 頭の中に思い描くだけ。皆で一緒に暮らそう「ドムミリア」で。
A world where virtual beings also need real protection. Imagine a scenario in which you can talk to, dance with, and even marry your favourite celebrity. The difference here is that the celebrity isn’t even a real person. The continuous development of virtual reality and artificial intelligence technology has moved many aspects of our lives into the digital realm. It is inevitable that the lines b
数多くのバーチャルライバーが所属する「にじさんじプロジェクト」 その「にじさんじプロジェクト」の1期生のうちの一人が樋口楓である。 1期生という響きを聞き、読者の方々はどのようなことを連想するのだろうか。記念碑的な存在感であったり、古参ファンがひしめく入りづらい空気感を感じたりするのではないだろうか。 本記事では、変動激しいⅤ界隈において、その激動に耐え続けて遂に3年目(2020年現在)となったにじさんじプロジェクト1期生の樋口楓について、あまり樋口楓について知らない人でも簡単に多くの情報を知れる入門書のように三部作構成で書き連ねていこうと考えている。 今回は、樋口楓の2018年のデビューからの歩みについて記す「軌跡篇」である。 当初は配信用アプリのテスター 「にじさんじ」とは、当初はいちから株式会社が一般ユーザー向けに供与する予定だった配信ツールのアプリのことである。 このプレスリリース
3日、ホロライブEnglish所属のVTuber・Gawr Gura(愛称・サメちゃん)さんのYouTubeチャンネルの登録者数が153万人を突破した。これにより、ユーザーローカルに登録されてるVTuber登録者数ランキングにて、キズナアイさんのゲームチャンネル「A.I.Games」を抜き、総合2位となった(関連記事)。 1位のキズナアイさんのメインチャンネル「A.I.Channel」は登録者数287万人。キズナアイさん個人では、ゲームチャンネルと合わせ440万人の登録者数を誇る。 現在、ホロライブ所属のVTuberは、Gawr Guraさんを始め、戌神ころねさん(113万人)、白上フブキさん(107万人)の3人。兎田ぺこらさんが99万人とその後を追い、湊あくあさんを始め4人が80万人台となっている。 (TEXT by Shuto Uchimura) ●関連リンク ・Gawr Gura(Y
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