SNSの利用頻度は? 皆さんはSNSをどのような目的で使っているだろうか。10代の利用目的や実態について、ゼネラルリサーチの「【2021年最新】SNSの動向調査」(2021年3月)を見てみよう。 利用頻度の高いSNSについて聞いたところ、10~40代では「Twitter」「YouTube」「Instagram」が上位に入ったが、50代では「YouTube」「Twitter」に次いで「Facebook」が上位に入った。Facebookが中高年以上のSNSとなっているのは事実のようだ。 また、よく見るアカウントやお気に入りのアカウントはどんなジャンルが多いかという問いに対して、10~30代は「美容・コスメ」「おもしろ・エンタメ」が上位にきているのに対して、40~50代では「美容・コスメ」がランキング外となっており、あまり関心がないようだ。10代は「好きな芸能人やアイドルの情報」も上位に入ってい
POPなポイントを3行で chlomaがVRChatの「GHOSTCLUB」に出店 アバターウェアも展開するファッションブランド「chloma」 「GHOSTCLUB」はVRChatで開催している音楽イベント ファッションレーベル・chlomaが、VRChat内で定期的に開催されている音楽イベント・GHOSTCLUBでバーチャルストアを出店する。 詳細は5月末には解禁される。 chloma VIRTUAL STORE in #GHOSTCLUBhttps://t.co/ptE0t6lsWS pic.twitter.com/G7B2Rr8vsJ — 0b4k3 (@3k4b0) April 14, 2021 現実と仮想世界で注目のchloma
JAXA=宇宙航空研究開発機構や防衛関連の企業など日本のおよそ200にのぼる研究機関や会社が大規模なサイバー攻撃を受け、警察当局の捜査で中国人民解放軍の指示を受けたハッカー集団によるものとみられることが分かりました。 警視庁は、日本に滞在していた中国共産党員の男がサイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約したとして、20日にも書類送検する方針です。 捜査関係者によりますと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が2016年にサイバー攻撃を受けていたことがわかり、警視庁が捜査したところ、日本国内にあるレンタルサーバーが使われ、当時日本に滞在していたシステムエンジニアで中国共産党員の30代の男が、5回にわたって偽名で契約していたことが分かりました。 サーバーを使うためのIDなどは、オンラインサイトを通じて「Tick」とよばれる中国のハッカー集団に渡ったということです。 また、中国人民解放軍のサ
バイオやCoDみたいな戦闘ゲームはかなり前から綺麗な3DCGではあったけど、最近は萌え系のコンテンツでも綺麗で可愛く良く出来た3DCGが当たり前で、 2Dゲーでも立ち絵やスチルにLive2Dを駆使して、瞬きしたり髪の毛が揺れたり、イラストがぬるぬる動くものがかなり多い 今流行りのウマ娘やVTuberもそれに当てはまる 技術が進歩するのは良いことだと思うが、そのぶん手間はより一層かかっている 昔Live2Dの使い方だけ勉強したことがあるが、イラストをパーツごとに分け、「ここが瞳だよ」「ここがまぶただよ」「ここが腕だよ」とポチポチ線を張り巡らせる地道な作業があって、 ボタン1つ押せばコンピューターが簡単に全部やってくれてハイ終了というわけではない 底辺だがイラストで食っている身としては、静止画イラストが古臭いとか手抜きとかそういう傾向になったら嫌だな 「進歩しないで!」ってことじゃなく、「手間
私はVtuberの厄介オタクをしている者であるが、推しの最期、つまり死について思いをはせるうち、貴重な勤務時間内の休み時間を数週間分ほど使い切ってしまっていることに気がついた。この世に生を受けたもの皆が等しくそうであるように、もれなく推しにも死は訪れるわけであるが、そう思うと眠れないではないか。 一般的に、卒業や引退と言う形でライバー活動の終止符を打ったという事例は散見する。しかし、物理的な生命活動の停止という意味でのライバーの死に直面したことが私は幸いなことにない。いつ死ぬのか、何をもって死なのかという哲学的な問いに対して、忘れられた時がそれであるとする場合が多いが、決してそうと言い切ってしまえない場合も存在はしていて、それとは別にそもそも我々はその最後を観測できるのだろうかとか、観測できない方が幸せなのではないかとか、考え出すともう泥沼である。 Vtuberの厄介オタクをやる前の私はボ
ホロライブを見始めてちょうど一年になるので、初投稿はこの一年をちょっと振り返ってみました。 簡単な自己紹介として、私は日本生まれですが幼い頃に海外へと移住し、今でも在留してる海外ニキ(?)です。小中高大も海外で勉強してたので日本語の勉強はほとんど塾、アニメ鑑賞、日本人家庭、などから日本語の文法は壊滅的です。それでも読んでいただきありがとうございます。 ホロライブに会うまでは大体海外の動画・ゲーム配信をよく見てて、日本の配信・動画は弟者さんとガッチマンさんの動画ぐらいしか見てませんでした。たまに見かける日本の動画の中でもアイドル関係の動画は特に苦手で、日本の番組に出演するアイドルとかはぶっちゃけどこが面白いんだろうと思ってました。歌もダンスにもあんまり興味もなく、何人もの似たような人たちが集まった集団でかなりマイナスイメージを持ってて、そのようなアイドルを応援する人達も正直バカだなぁと思って
記念すべき私の投稿。第1回目ということで。 今回は、バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』のコンセプトである「いやし」と「いやらし」について、記事を書いていきたいと思います。想いの詰まったテーマとなっておりますので、運営方針や、目指すべきところをお伝えできれば幸いです。 「エロ」という、強いが取り扱いづらい武器。 『ますかれーど』の企画当初、Vtuber界隈は魑魅魍魎が跋扈する超レッドオーシャン時代。しかし、そんな苛烈なVtuberの世界にはスイートスポットがありました。そうです。Vtuber自体は何千体というプレイヤーが居るにも関わらず、"いやらし(=エロ)"を武器としたタレントやグループは数える程度だったのです。「いやらし」というジャンルは、ネットでの世界でも有数のトラフィックを誇るジャンルであり、皆様消費するのは好きなくせに、アウトプットはしたがらない不思議なジャンルですよね。そんな最
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先週末は、かなり注目の配信があった。 土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。 どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。 暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。 ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。 ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。 ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。 どっちも演者のテイストがよく出ていて素晴らしかった。 これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。 この場合、一番問題になるのは
おはようございます、茅野です。 先に言っておきますが、この記事書くの大変でした。2徹しました(迫真)。 早速本題に入ってしまうのですが、最近アプリ『ウマ娘』遊んでます。プレイ歴2週間です。やる切っ掛けになった話や、考察雑記第一弾はこちらからどうぞ。↓ ガチャを回していたら、名前がずっと気になっていたテイエムオペラオー君をお迎えすることに成功しました。何故気になっていたのかというと、わたしはオペラ鑑賞クラスタだからです!! もしかしたら、オペラの話してくれるのかなって、思ったからです!! 実はこのブログでも、オペラの記事を沢山書いており、30記事超えていたりします。オペラ鑑賞、大好きです。 ミュージカルスクール出身! バレエ歴9年! 中高6年間演劇部! 専攻フランス戯曲(演劇の台本)! 趣味オペラ鑑賞のこのボクが、キミのトレーナーだよテイエムオペラオー君!!!!(任意の決めポーズ)……という
この記事は、これから書こうと思っている海外とにじさんじの関係性を探る記事の前哨戦である。(ホロライブについて記事を書いてなかったのは、ホロライブが嫌いとかではなく、単純に追う体力がなかった…) 2020年、ホロライブはHololive ENや桐生ココさん、赤井はあとさんの躍進によって爆発的な成長を遂げた。中国との難しい問題や、怪しいタグの濫用などはあったが、それはベンチャー企業らしい思い切り、と取ることもできる。 しかし、私はホロライブの海外進出の成功は単に「かわいい女の子が世界で人気だったんだよ!萌えは世界を救うんだよ!」だけでは語れないと思う。そこには、決して英語のうまくない、でも頑張り屋のキツネの献身があった。今回はそういう記事である。
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