ステージ上の巨大スクリーンを通して歌とトークで来場者を楽しませる小鳥遊キアラさん 皆さんこんにちは。ドイツ・フランクフルト在住のライター、Katahoです。 8月7〜8日、ドイツのデュッセルドルフで同国最大のアニメ・マンガファン向けイベント「DoKomi」(ドコミ)が開催されました。今回、「ホロライブEnglish」に所属するVTuber・小鳥遊キアラさんがこのイベントに参加し、ライブコンサートなどを行うということで、筆者も現地に駆けつけて取材を敢行しました。その模様をお伝えします。 ドコミの会場前。入場は大きな混雑もなくスムーズでした 小鳥遊キアラさんのライブは8月7日の現地時間17時過ぎ、会場内のステージのひとつ「ライブ・ステージ」で行われました。通常のライブ配信と同じような元気いっぱいのトークに歌を加えて、ステージホールを大いに盛り上げていました。 ステージの模様は配信サイトを通じて
名嘉高志@役者/声優 @taka4naka @xiaoli_tateyama FF外から失礼します。 こちらの漫画はどちらで拝見出来ますでしょうか? 地元が伊江島なので思わず反応してしまいました(笑) 2021-08-10 21:29:11 普通の建山さん@大變であゐ @xiaoli_tateyama 何気に船も面白くてさ 反転してよーく見たら思い切りハングル「定期旅客船(정기여객선)」 「BLUE RAY」の文字があってですね…どこのフェリーなのかまで確定するという 済州島の南のちーいさい島「マラ島」行きです pic.twitter.com/O8lwbMscMj 2021-08-10 21:32:47
インタヴュー&文: 西田 健 理芽の歌声は、とにかく美しい。その透き通るような歌声は、時に儚さを感じさせながらも、自然と感情を揺さぶられる。今回リリースされる初のフル・アルバム『NEW ROMANCER』には幅広いジャンルの楽曲が収録されているが、今作の完成度を高いものに仕上げている軸は、間違い無く彼女の歌声である。また、理芽の活動の特異性は、日本のみならず、海外のアーティストにも目を向けていることにある。様々な世界を飛び越え、あらゆる音楽を吸収して成長していくシンガー、理芽。彼女はこの先、間違いなく大きな花を咲かせるだろう。 両親がカーペンターズの曲を流しているのを聴いて、「なんだこれは!」って ──理芽さんが活動をはじめたのは、2年前の2019年の10月。17歳の頃だったんですよね。 理芽 : そんなに若かったんですね(笑)。当初は、歌手になりたいとか特別なことはなにもなくて。ただ音楽
佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 本園 千尋(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染
ベン・ニモが何者であるかを先にご紹介しておいた方がよいと思う。写真家、ライター、ダイバー、NATO報道官、軍事アナリストなど、あまりにもさまざま仕事をしているのだが、ネット世論操作に関して言うと大西洋評議会のデジタル・フォレンジック・リサーチラボで研究をした後、グラフィカに異動し、現在はフェイスブックのGlobal IO Threat Intel Leadである。多国語を操り、ロシアのネット世論操作にもくわしい。この分野における世界的な権威と言っても過言ではないだろう。 そのベン・ニモが2020年9月にアメリカのシンクタンク、ブルッキングス研究所から公開したレポートが、「THE BREAKOUT SCALE: MEASURING THE IMPACT OF INFLUENCE OPERATIONS」(https://www.brookings.edu/research/the-breako
ホーム ニュース 乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。よくある例が、「暗転した画面に自分の顔が映り込んでしまう」というものだ。画面がツルツルして反射しやすい、携帯ゲーム機やスマートフォンで顕著に発生する事象である。虚構から突如として現実に引き戻されてしまい、人によっては大きなダメージを受けることだろう。 この「映り込み現象」に対して、女性向け恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。ゲームプログラマーのまかべひろし氏はTwitterに「大昔、乙女ゲーとかではL
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