合成音声界隈が一番必要だったまとめ記事がこれって感じがするwww https://t.co/KOqBLpk0Qf
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音楽制作を始めたばかりの方で熱心に音楽理論、難しい入門書から勉強する方がいるんですけど、まず結論というか、先に誤解を解いておかないといけないと思うのが、そもそも音楽理論って勉強しても曲が作れるものじゃないんです。 なぜなら、音楽理論は作曲・良い曲の方程式とかそういうのじゃないんです。 たとえば、科学って自然界に存在するものとか起こる現象とかを研究分析して解明します。そうすると、その解明した法則から物質を生成したり現象を再現したりできるんですが、音楽理論ってそういう科学と大きく違うのです。 科学はある現象から法則を導き出せれば、法則を使って現象を再現ことが出来ます。でも音楽ではそれが出来ません。音楽の最終的な結果は人間個人のの感情にどう影響を与えるかです。その点において、理論だけで音楽を構築しても、完璧な感情への再現性は得られないからです。 感情、感性は人それぞれに違いますし、さらには同じ人
『Talk About Virtual Talent』第四回:コーサカ(MonsterZ MATE) 2022.03.31 12:00 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。第四回には、MonsterZ MATEのコーサカに登場してもらった。 音楽も発信するVTuberとして、シーンの黎明期から活躍してきたコーサカが、現在のVTuberシーンに思うこととは。「VTuberと音楽」や「VTuberというカルチャー」といったテーマに加え、ここ数年で自分たちの活動に起こった変化などを語ってもらった。 連載「Talk About Virtual Talent」バックナンバーはこちら ■コーサカ(MonsterZ MATE) 最近TRPGに
まず、プラットフォームV(規約の制定理由を鑑み、ここでは仮名とさせていただきます)利用規約違反について、プラットフォームV運営およびご心配いただいた方に改めて謝罪いたします。申し訳ありませんでした。 (追記:元記事にて謝罪文を書かせていただいておりこちらには書いていない状態となっていたため、転記させていただきました。) 以下は雑文・怪文書です。精神に余裕のある時に御覧ください。 規約上、意図せず私と同様の状態になってしまう人がいる可能性があり、反省を込め記事としました。以下の文は謝罪文とは別物として読んでいただけると幸いです。 (前提として、既存のユーザー様向けに書いているので知らない人には何もわからない、などがあるかもしれません。) 前文近年、「VRソーシャルでのNSFW行為」というものがあるという認識が一般の方に広まってきて議論を呼んでいます。これは人類が昔から営んできた「えっちなイラ
バーチャルライフマガジン ノベルを執筆する感覚で誰でも3Dアニメーションを作れる『Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)』の体験会に行ってきました。 『ハッチポット』はセリフやシナリオを入力するだけでVRアニメーション制作ができるツールです。 Unityを弄ったり、自分でプログラミングしたりしなくても、AIが脚本に合わせて自動的に3Dアニメーションを自動生成してくれるんだそう。 手持ちのVRMファイルさえあればキャラクターを追加して自分好みに動かせるので、いつも自分が使っているアバターを動かして遊んでみたり、YouTuberさんなら自分のオリジナルドラマを制作したり。 専用のソフトをDLせずとも、WEBブラウザで一連の操作が完結するといった点もかなりお手軽。 『ハッチポット』代表のタカノさんいわく、『これまでのアニメ制作とは全く違うVR制作ツールです。』『このツールを使ってYouT
茨城県公認VTuber茨ひより 令和4年度の活動継続が議会で可決! 3月28日(月)茨城県公認VTuber茨ひよりさんの令和4年度の活動が茨城県議会で可決しました。来月からも引き続きVTuberとして茨城県の魅力をアピールしていくとのこと。茨ひよりさん自身は「どんどん茨城愛を伝えていくべ~っ!」とコメントしています。 茨ひよりさんは、茨城県が運営するインターネット動画サイト「いばキラTV」のVTuberで、日々茨城県に関するPR活動を行っています。2019年4月の活動実績が広告換算でおよそ2億4,000万円に相当することが大きな話題となり、その後もラッピングバスの登場や県内観光施設でのグッズ販売といった事例がありました。 VTuber活動は茨城県の公認であるため、年度末には活動の継続の可否が議会で決定されています。 おばらきー🌞そして 【超重大なお知らせ】 皆さん!#茨城県 議会にて…私
四天王時代 → ゲーム部時代 → にじさんじ時代 → ホロライブ時代 VTuberの歴史を大まかに分けると多分こんな感じになると思う。 VTuberというジャンルの盛り上がりには波があって、新たな手法が登場することでしかムーブメントを作り出せていない。(今のところ) 四天王 → VTuberという文化 ゲーム部 → 企業が運営するグループ にじさんじ → Live2Dによる生配信 ホロライブ → 生配信の切り抜き 四天王〜にじさんじ時代は、確かに人気なVTuberはいたんだけど、それでも勢力は分散してて、新規のVTuberも比較的注目されやすかった。 でも、今のVTuber業界はホロライブ1強体制で他の勢力が入りづらくなってるのよ。 だから、新たな手法が登場してもそんなに注目されないってパターンになると思うんだ。 そして、ホロライブ1強体制は2年くらい続いてて、ファン層が固定化してき
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