XP祭り 2022の資料です。 #xpjug #shinagile LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる https://www.amazon.co.jp/dp/4822289001 子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 https://ww…
【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#3の続き) インタビューの最後に公式ファンブック未収録の質問に回答 Q:月島軍曹が日清戦争に行っているとき、いご草ちゃんとやり取りしていた手紙は今でも持ってますか?(アンミャーさんより) A:全部捨てました。最後まで彼女と偶然の再会もしなくていいと思いました。任務に集中する月島がいい。ただ捨てたものが大きかった分、鶴見中尉に全てを捧げ、本人にも全てを犠牲にして目的を達成してほしかったんですね。 教会で盗み聞きした鶴見中尉の会話は月島軍曹が心から望んでいたことだった。だから彼の目に光が宿った。函館の最終決戦に向けて、月島の気合が入った状態にしたかったのです。 Q:鯉登さんの台詞について質問です。(゚Д゚≡゚Д゚)キェェェェ!!!!!となっているときの吹き出しが原作では読め
新型コロナ第7波の流行はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症の相談が増えてきています。 コロナ後遺症について現時点で分かっていることについてまとめました。 コロナ後遺症の相談件数が急増している大阪府新型コロナ受診相談センターにおける後遺症相談件数の推移(大阪府資料より) 新型コロナ第7波の流行は過去最大の感染者数となり、およそ1000万人が新型コロナウイルスに感染しました。 新規感染者数はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症に関する相談が増えてきています。 図は大阪府の後遺症相談件数の推移ですが、8月だけで3000件以上という過去にない規模の相談件数となっています。 新規感染者数のピークは8月中旬でしたので、コロナ後遺症に悩む方はこれからもしばらく増加する可能性があります。 コロナ後遺症とは?コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症で頻度が高いのは、図に示した
現在、VTuberグループのにじさんじが、幕張メッセを3日くらい使って、グループあげてのオフイベントであるにじフェスというのをやっている。 盛り上がっているようだし、スタッフもVTuberも力を込めているようである。 が、俺はにじさんじを活動スタートの頃から追ってるオタクのくせに、いまいちそれにノれない。 地方に住んでる上にひきこもりだから東京のオフイベに行けないというのもあるが、そもそも、肉体接触でみんなで盛り上がるというのが猛烈に苦手なのである。 「にじフェスはまるで文化祭みたいだ」というのはVTuber自身がちょくちょく口にするのだが、実際まあそういう盛り上がりであり、そして俺の苦手意識も、文化祭や体育祭がキツかったことに近い。 中学高校の文化祭は人のいない場所に逃げ込んで時間を潰していた。修学旅行も苦痛だった。 そして俺の厄介な所は、イベントに参加するのは苦痛なくせに、悠々自適なひ
【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#2の続き) 連載の中で最も大切にしていたこと ――ところで、全く作中で差別や迫害について描いていないわけではありませんよね? はい。おっしゃる通り、第1話にもその他にも描いています。 勿論、差別用語や、日本とロシアの都合で翻弄される少数民族たちのことなどを露悪的にはならぬよう、僕なりのアプローチで描きました。 そもそも和人からの迫害に対する蜂起のための軍資金である金塊を追うのが、この物語の縦筋ですからね。 とにかく描く上で大切にしたのは、「素晴らしいと感じたアイヌ文化をそのままポジティブに伝えよう」という点と、「和人もアイヌも同じ人間、善人も悪人もいるフェアな存在として描こう」という点でした。 それに、アンケート結果が反映されるシビアな大衆漫画誌の冒険活劇で、シリアスか
キルミーベイベーという漫画、ご存じの方も多いと思います。 まんがタイムきららキャラットで連載中の四コマ漫画です。 キルミーベイベー 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者:カヅホ 芳文社 Amazon アニメ化もされましたし、円盤の売り上げなどで話題に上ったこともありました。 しかしアニメが終わってからのキルミーベイベーの動向を知る人は意外と少ないかもしれません。有名なコピペで「キルミーベイベーは死んだんだ」というものがありましたが、現在キルミーベイベーは既刊13巻(2022.9.30時点)というきらら作品全体で見ても長期連載の古株になっており、新連載陣の中にはキルミーベイベーに影響を受けたと思われる作品も存在します。 長く連載していれば作風の変化もあり、アニメでしっとりしている様子を見せていたやすなはソーニャをあおり倒してボコボコにされる方向でアクセルを踏み、作中にはこの世のものとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く