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ブックマーク / note.com/tanigo (6)

  • メタバースを実現する会社、Communication+Virtual=COVER|谷郷元昭

    当社の事業戦略は、バーチャル経済圏のインフラとなるプラットフォーム、バーチャルプラットフォームを自社開発し、VTuberプロダクション運営やメディアミックス展開を行うことです。このバーチャルプラットフォームが、最近話題の「メタバース」です。 ※詳細は下記の弊社ホームページ参照。 当社のビジョン当社は、社名の由来である「Communication+Virtual=COVER」の通り、誰もがオンラインの仮想空間上でゲームやライブなどのエンターテインメントを通じてコミュニケーションできる未来を実現するために、会社設立当初は、VR卓球ゲームなどコミュニケーション用途のカジュアルなVRゲームの開発を行っていました。 しかし、想定していたよりもVRデバイスの普及速度が遅かったため、VRデバイスやAR対応スマートフォンを使用してキャラクターを操作できるアプリケーション、通称ホロライブアプリを開発し、VT

    メタバースを実現する会社、Communication+Virtual=COVER|谷郷元昭
  • メタバース、バーチャルタレントが活躍する世界の創造|谷郷元昭

    昨日、当社のメタバースプロジェクト「ホロアース」の開発計画について、下記の通りお知らせさせて頂きました。 一言でいうと、バーチャルタレントが活躍する舞台として、世界(バーチャルワールド)そのものを創造する挑戦になります。 今年の1月に求人を開始して、4月頃から格的に開発に取り組み始めてそろそろ半年ぐらいでしょうか。プロデューサーやディレクターが議論しながら、アートディレクター、エンジニア、モデラーの皆んなとモノづくりをしている様子を横目に見ながら、モノづくりって当に尊いなと改めて感じています。 今までゲームを開発した経験がない会社が、たった半年で凄いモノを作り出せるわけはなく、毎日、毎週、少しずつでも前進して、より良いモノを作って行くことが重要なんだと思います。 とは言え、素晴らしいメンバーに集まって頂いて、全力を尽くして頂いている中で、良いモノを生み出せそうな感触を持ち始めています。

    メタバース、バーチャルタレントが活躍する世界の創造|谷郷元昭
  • コーポレートブランディングのリニューアルについて|谷郷元昭

    はじめに当社のホームページに記載されているビジョン、バリューは、僕が一人で考えて作ったものでした。バリューは、社員が少ない中でのチームプレーのあり方であり、社員が増えていくにあたり機能しなくなってきたため、見直す必要がありました。 また、ホームページについても僕が作ったものを使用していました。事業の成長に伴い、関係者の方々に信頼して頂けるようなデザインや内容へ変更していく必要がありました。 そこで、PARKさんにお手伝い頂き、社員のヒアリングも行いながら、ミッション、バリューの作成を進め、その後ホームページのリニューアルを進めていきました。 ミッションについて 日発でカルチャーを作り出すことに挑戦したいという意思をミッションに込めました。VTuberは日だから生み出せた、日ならではのカルチャーだと考えています。当社は、日を代表するVTuber企業の一社として、今後はメタバースを始め

    コーポレートブランディングのリニューアルについて|谷郷元昭
  • 「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクト始動!|谷郷元昭

    2019年の冬コミで「ホロアースクロニクルズ」としてお披露目した、ホロライブの世界観を構築していくプロジェクトを、「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクトとして格始動しました! 公式Twitter https://twitter.com/hololiveALT 公式サイト https://alt.hololive.tv/ プロジェクトの狙い私たちは、バーチャルライブやオンラインゲームをはじめとした、所属タレントとファンの皆さんが同じ空間で楽しめる体験を提供していきたいと考えています。「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクトでは、Twitter漫画やアニメPV等を通して、そのための世界観構築を進めていきます。 アニメPV制作のきっかけ日公開させて頂いたアニメPVの制作には、アニメーターの山田有慶さんを始めとした素晴らしいクリエイター陣にご協力頂いています。すべては、昨年のエイプリルフ

    「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクト始動!|谷郷元昭
  • 新サービス、メタバースの立ち上げと人材募集|谷郷元昭

    今年の目標は、新サービスの立ち上げホロライブは2017年12月にライブ配信サービスとして立ち上がりました。配信をAR投影して視聴できる先進的なサービスでしたが、ニーズが無かったため、2018年4月に表情トラッキング型のサービスへと変更しました。 しかし、このサービスも一般向けにはあまり利用されることはなく、所属タレント向けのサービスとして進化させていき、会社としてもVTuberプロダクションに力を入れていきました。 所属タレントやファンが増えたからこそ出来ることこの様に、今まではサービスを作っても、活用してくれる所属タレントやファンが少なかったため、なかなか成立しにくい面がありました。 しかし、2019年12月にサービスを開始したホロリーの様に、所属タレントが増えたからこそ成立するサービスもあるのではないかと考えており、チャレンジしていきたいと思っています。 メタバースやファン向けコミュニ

    新サービス、メタバースの立ち上げと人材募集|谷郷元昭
    bluesura
    bluesura 2021/01/20
    "世界中の沢山のファンに視聴頂けるようになったものの、コミュニケーションがしづらい状況も生じていると思います。この問題を解決できるようなコミュニティサービス"
  • ホロライブ中国について|谷郷元昭

    会社からの発表の通り、ホロライブ中国の所属タレント6名が卒業されることになりました。 今までホロライブ中国に関わって頂いたクリエイターの方々、応援頂いたファンの皆様に改めて感謝いたします。 また、運営強化のために社員も増員して、所属タレントをサポートできる体制を整えた矢先にこの様な状況になり、非常に申し訳なく思います。 私たちは、「日発で最先端の二次元エンターテインメント体験を提供することで、世界中のファンを熱狂させること」をビジョンに、日国内の所属VTuber海外展開や、海外でのVTuber運営に取り組んできました。 海外事業についてはまだまだ採算が取れる状況ではありませんが、日で生まれたVTuber文化を世界に広げるという想いのもと、運営体制の強化を進めています。 私たちは、VTuber文化を通して、国境や世代を超えて、世界中の人々が繋がることが出来ると信じています。 しか

    ホロライブ中国について|谷郷元昭
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