昔、SMAPの中居くんが「トンカツには何もかけない」と発言してて、驚いたことがある。いわく、「トンカツそのもののおいしさを楽しむ」とのこと。 個人的なことを言わせてもらうと、まねできないです。トンカツはもちろん、コロッケだって、付け合わせのキャベツだって、私はソースでいただくから。まさに、生粋の“ソース派”。ぶっちゃけ、多い人種だと思うけども。 こんな世の風潮に物申す団体が現れました。以前、コネタでも取材した「日本コロッケ協会」は、なんとコロッケ専用の塩の開発に勤しんでいるらしいのです。 何でまたそんな物を……。その目的について、同協会事務局長の竹内さんに話を伺いましょうか。 竹内さん もともと、揚げ物は塩で食べていたんですね。僕は、油っぽいものは好きじゃないんですが……。 ――ちょっと、待ってください。コロッケ協会に所属していらっしゃいますよね? 竹内さん コロッケは“ジュワ~”ではなく
バナナといえば、安くて腹持ちがいいフルーツの代表格。総務省統計局の調査によると、2004年よりみかんを抜いて、7年連続で日本人が最もよく食べる果物No.1の座に君臨し続けているらしい。 1房98円で売っている激安スーパーなども時々見かけるので、1本あたりの単価は20~30円前後といったところだろうか。ところが、そんなバナナ界の常識を覆す!? なんと1本600円もする高級バナナを発見。 大阪の「ミキフルーツ(三木果物店)」で販売されている「アポ山スーパー800」というペンギン印がなんともかわいいバナナである。なんと日本ではここでしか買えない!というこのお店の看板商品で、いっぷう変わった大阪みやげとしても喜ばれているそう。なんと、1本がうやうやしく箱入りになっているものもあってビックリ。 フィリピンのアポ山(ホントにこんな山があるらしい)というところで獲れるバナナで、通常なら約10カ月で収穫で
2012年06月09日00:00 豆腐って不味くね? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/22(火) 05:09:15.77 ID:lwshbjQ40 しかも高くね? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/22(火) 05:12:04.04 ID:dkErgbXN0 てめーは俺を怒らせた 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/22(火) 05:13:11.99 ID:R9EHaJa80 一丁(300g)20円 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/22(火) 05:14:51.42 ID:lwshbjQ40 >>6 安くね? 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2
あらゆるソーセージを食べてきた俺だが、やはり攻守最強はシャウエッセン。燻製屋(笑) Tweet 1:名無しさん@涙目です。(伊勢神宮):2011/12/27(火) 20:08:13.27 ID:ltqrtdN30● 【わが道】(中)埼玉種畜牧場・サイボクハム 笹崎静雄社長 ■小さな店で“ミートピア”作り 「豚肉の流通システムについて具体的に学びたい」。埼玉種畜牧場に入社して5年後の1975年、 そんな一大決心をした。退職届を提出したのだ。 まず、日大農獣医学部の先輩を頼り、鹿児島県阿久根市の「食肉センター」に向かった。豚を処分し 骨や内臓を取り除く「食肉処理」と呼ぶ作業を体験した。 その後、九州と大阪、東京で約1000軒の食肉店を巡った。各店舗の販売に対する考え方を 知りたかったのだ。 しかし、再三にわたって「帰ってこい」という父の連絡があり、76年1月に放浪の旅に区切りを付けた。 復職し
私の地元山梨なら、「ミート焼きそば」がその一例。40代くらいの山梨県民なら、懐かしさに思わず目を細める人も多いだろう。 ミート焼きそばとは、その名のとおりソース焼きそばにミートソースをかけたもの。40年ほど前、山梨県を中心に店舗を展開していたケーキ販売店の喫茶コーナーのメニューにあったもので、当時はソフトクリームとセットになった「ヤングセット」が大人気だった。 そんな山梨県民の青春の味が、4年前にB級グルメ「青春のとまと焼きそば」として帰ってきた。メニューを開発したのは、山梨県の中央市商工会青年部。 実は中央市は年間3,450トンを生産する県下ナンバーワンのトマト生産地。だが、全国的な知名度はまだまだ低いため、その存在を広く知ってもらおうと同青年部が「トマトでまちづくり10年計画」という事業を始動。その看板メニューとして生まれたのが「青春のとまと焼きそば」なのだ。 私自身、リアルタイムでメ
ケチャップといえば、トマトで作ったソースのことだと思いこんでいる人も少なくないのでは? 実はケチャップの原料はトマトとは限らない。エキサイト辞書『大辞林 第二版 (三省堂)』を見ると、ケチャップとは「野菜・マッシュルーム・くるみなどを煮て裏ごししたものに、調味料・香辛料を加えて煮つめたソース」とある。 ただし、「普通、トマトを原料にしたものをさす」とも書かれているから、トマトケチャップを連想するのはごく自然なことだろう。 だが、先日訪れたフィリピンにはトマトケチャップ以上にポピュラーなケチャップがあった。それが「バナナケチャップ」。見た目はトマトケチャップにそっくりだが、赤い色は着色料によるもので、原料はれっきとしたバナナ。味はトマトケチャップに比べると、酸味がなく甘め。スパイスによる辛さもあるが、とくにバナナの味はしない。 ちょっと不思議なテイストだ。 現地ではファーストフード店などで目
以前コネタで、トマトに醤油や砂糖をつけるユニークな食べ方を紹介したことがあるが、なんと先日、トマトと醤油がひとつになった調味料を見つけた。それが「平取(びらとり)とまとしょうゆ」。販売しているのは、北海道の老舗醤油メーカー、福山醸造株式会社だ。 ガツンとトマトの味がするわけではないが、フルーティで丸みのあるテイストが個性的。コクがあるのに爽やかで、料理に使えば風味がぐっと増す。和風ステーキや和風パスタと特に合うそうで、焼き魚・チーズ・アボカドなどにもオススメ。かけ醤油としても使いやすい。 同社の担当者に開発のきっかけを聞くと、 「新たな“だし醤油”を北海道産の原料で作れないかと考え、トマトに含まれるうま味成分に着目しました」 だし醤油自体は全国各地で作られているが、昆布やかつおなど海産物を使ったものが多く、農産物を使っているものは珍しい。 トマトにはうま味の元となるグルタミン酸が含まれてお
【画像あり】スライム肉まんファミマで販売予定 ポーションの悪夢再び Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/05(月) 15:23:56.80 ID:vlCSJbSd0● http://twitter.com/#!/V_Jump/status/110569920835747840 @V_Jump Vジャンプ編集部 スライム肉まん!? ファミリーマートさんで展開とのこと。 #DQ25th twitpic.com/6gb0ha http://twitpic.com/6gb0ha 3:名無しさん@涙目です。(徳島県):2011/09/05(月) 15:24:37.21 ID:1n9+cCPL0 不気味すぎる・・・ しかも青色って 4:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/09/05(月) 15:24:43.04 ID:f6HfKf0x0 温かい食べ物に青色はやめろ
日本各地で食べられているうどん。定番の三大うどんから変わりダネまでその種類もさまざま。新しいうどんも次々に生まれているが東日本大震災をきっかけに生まれた新しいうどんがあるのをご存じだろうか。 それが「小松菜うどん」。小松菜の粉末をたっぷり混ぜた緑色が爽やかなうどんだ。原料である小松菜は、宮城県仙台市太白区四郎丸の野菜栽培グループ「グリーン5」が生産したもの。同グループの畑はかろうじて震災の被害を免れたが、眼と鼻の先の田畑は壊滅だったそう。 商品を販売する活動法人中田暮らしネットワークの後藤さんいわく、 「震災により、宮城県内の事業者は深刻な打撃を受け、地域経済も冷え込んでいます。少しでも役に立てることはないかと考えていたところ、ちょうど震災で生き残った畑で栽培している小松菜があったので、これを活用したうどんを開発・販売することにしました」 奇跡的に生き残った畑で作った小松菜を全国の人たちに
「食べるラー油」ブームも一段落し、現在では定番化した印象。長らく入手困難だった桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」も、近所のスーパーでふつうに買えるようになってきた。あれ以降、「食べる○○○」ブームといってもいい状況になり、「食べる醤油」や「食べる酢」などいろんな商品を見かけるようになったけれど、ラー油ほどの爆発的なヒットには至っていない。 そんな中、私が久々に「何コレ? おいしー!!」とラー油に匹敵する衝撃を受け、すでに何度かリピ買いしている商品がある。それは……「食べるオリーブオイル」である!! ラー油ブーム以降、「おいしいけど、ハマりすぎて2~3kg太った」とか「油の摂りすぎが気になって……」などという声が私の周囲でも聞かれたが、とは言うものの、むしろそのジャンクな味わいが魅力でもあった。しかし、オイルの中では多少なりとも健康にいいとされるオリーブオイルを使っているということで、
季節はまもなく夏。冷たい食べ物が恋しい季節だ。 冷たい食べ物の中でも、何となく懐かしい響きを持つのがフルーツポンチ。このフルーツポンチに注目、町おこしに使おうとしている県がある。 それはフルーツ大国、和歌山である。 和歌山では昨年より、“わかやまポンチPROJECT”が立ち上がった。これは、わかやまポンチを取り扱う店舗を増やそう、そして多くの人に和歌山のおいしいフルーツを知って貰おう、という取り組みのこと。 ではこの、わかやまポンチとは何者なのか。 それは、 ・県産梅の甘露煮又はシロップ漬け等が使用されていること ・梅以外にもう1つ県産フルーツが使用されていること ・県産梅とフルーツの使用について説明があること この3つの条件をクリアしているフルーツポンチのこと。 実は和歌山県は、全国果樹生産額第2位の果樹王国。日本一の生産高の、梅、みかん、柿、はっさくを中心に、すももは2位、キウイフルー
【画像あり】たった1個で4600キロカロリーもある特盛りハンバーガー Tweet 1: おれゴリラ(長屋):2011/01/28(金) 15:50:24.28 ID:1WI5FIpRP 以前1個で2645キロカロリーのハンバーガーを紹介しましたが、これをはるかに上回る4600キロカロリーもの熱量の特大ハンバーガーがお目見えしました。 特大のビーフパティに加えて鶏の胸肉、そしてベーコンといった肉が一緒くたに詰め込まれ、さらにオニオンリングなどの揚げ物も入っているなど、もはやどんな味なのか想像し難い領域に突入しています。 このとんでもないハンバーガーを生み出したのは、イギリス・シュロップシャーのテルフォードにある「Oscar's Diner」というアメリカンなハンバーガーを提供するバー。 この特大ハンバーガーには完食までに45分の時間制限が設けられていて、サイドメニューの山盛りポテトとコールス
既存の調味料に具を入れることで新たな価値を提案し、日本を席巻するほどのブームとなった“食べるラー油”。火付け役となった桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」に続けとばかりに、実にさまざまな“食べるラー油”が登場したほか、具を特徴とする“食べる調味料”も増えてきている。そうした中、エバラ食品工業は30年以上にわたって販売されているロングセラー商品「黄金の味」を“食べる焼肉のたれ”化。「黄金の味 具だくさん」として、2月21日に発売する。価格は368円(税込み)。 「黄金の味 具だくさん」はりんごや桃、梅などを使用したフルーツの甘みが特徴の焼肉のたれ「黄金の味」をベースにした新商品。その味わいはそのままに、具材として玉ねぎ、白ごま、ガーリックを加えた。これにより、玉ねぎと白ごまのシャキシャキとした食感、オニオンソテーの旨みと甘み、ローストガーリックの風味が楽しめる。 使い方は特に限定されてい
ウナギを食べる日と言えば、毎年7月後半にやってくる夏の土用丑の日。しかし、以前のコネタ『冬にも「丑の日」があった』でも紹介したとおり、土用丑の日は、実は春夏秋冬それぞれの季節にある。 今年の冬の土用の丑の日は、暦の関係で1月22日と2月3日の2回。まもなくこの季節がやってくるわけだが、この「寒の土用丑の日」を定着させようと取り組んでいる人たちがいるという。冬にもウナギを食べようと呼びかける『うなぎのまち岡谷の会』。昔、天然のウナギが生息していたという諏訪湖に面し、今でも消費量は全国上位にランクインするという長野県岡谷市。この街でウナギ料理を扱う事業者が一丸となり、全国に向けて情報発信しているのだ。 彼らがこの呼びかけを始めたのは、「ウナギが一番おいしい季節は冬」であるから。 そう、ウナギの旬は冬なのだ。『うなぎのまち岡谷の会』会長の今野さんによると、ウナギは寒い時期を乗り越えようと脂をたく
フルーツグラノーラがおいしすぎて生きるのが辛い Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 21:20:27.42 ID:9cUGwViY0 もっさもっさもっさもっさもっさもっさ 1/21追記:Twitterのハッシュタグができました。 #mossamossa 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 21:21:41.45 ID:JsPpMfXK0 グミみてえなのが歯に挟まってイライラする 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 21:22:39.07 ID:9cUGwViY0 >>2 それは俺も最近まで思っていたんだがカルビーのドライフルーツは歯に全くひっつかない! 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 21:34:3
世を席巻する“食べるラー油”の人気っぷり。私も、ご多分に洩れずハマっています。もし運よく店頭で見かけたら必ず入手するし、某チェーン店の“ラー油丼”だったり“ラー油バーガー”辺りにも目がない。 しかし、この存在は知らなかった。和歌山の「丸新本家株式会社」が開発したのは、“食べるしょうゆ”。『このもろみ うまいジャン』が、8月より発売されているらしいのだ。 この新食品、やはり今流行りの“食べるラー油”を意識しており、原材料はもろみ、ごま油、ガーリック、すりごま、ローストオニオン、唐辛子、ラー油。 同社オリジナルのもろみ味噌に、“辛味”をプラスして作りあげた。 それにしても、どんな味がするのだろう? 「辛味と甘みとにんにくの香ばしさが活きています」(同社・担当者) 正直、コメントを聞いても想像できるようなできないような……。実際に食べないではいられないので、取り寄せてみました。 ところで、どんな
先日スーパーで買い物をしていたときに、『プレミアムコーンフレーク』という文字がパッと目に入ってきた。 プレミアム!? コーンフレークにもプレミアムなものがあるんだ! いったいどんな味が? パッケージもシンプル&おしゃれで、いわゆるコーンフレークのイメージと違う。ものすごく気になった。 そこで、「最上質プレーン」、「ストロベリー」、「ビターチョコ」の3種類あった中で、最も気になった「ビターチョコ」を購入して食べてみた。 実は、パッケージに書いてあった「ショコラティエが使っているココアパウダーとココアバターをたっぷり使用」とのコピーにかなり惹かれたのだが、食べてみて、なるほどと思った。ほどよい甘みで、ココアの香りがとてもいいのだ。サクサク感もたまらない。そのまま食べていたら、思わず手がとまらなくなってしまったほど。 もちろん、牛乳をかけても美味しい。これは期待を裏切らない美味しさ! ということ
》 判事が異例の論文集、反響 裁判員裁判を初の日韓比較 (産経 / Yahoo, 8/31)。今井輝幸判事による「韓国の国民参与裁判制度—裁判員裁判に与える示唆」(amazon, 楽天, ジュンク堂)。関連: 韓国の国民参与裁判制度 (中山研一の刑法学ブログ, 6/7) 推薦本「韓国の国民参与裁判−裁判員裁判に与える示唆−」 〜手にとってほしい今井判事の力作 (日本裁判官ネットワーク, 2010.08) 》 Updates: ProcDump v2.0, Process Monitor v2.92, and a new Mark's Blog Post (Sysinternals Site Discussion, 8/30) ProcDump の使用例: The Compound Case of the Outlook Hangs (Mark's Blog, 8/24) 》 重さの原因の約
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