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2010年5月30日のブックマーク (12件)

  • 第12回 使い勝手が大幅に向上したWindows 7のワイヤレス機能

    Windows 7のワイヤレス機能は、従来より使い勝手が向上しただけではなく、SoftAP/Virtual Wi-Fiといった新機能もサポートしている。その特長や使い方、注意点を解説する。 連載目次 Windowsが無線LANの接続に必要なSSIDや暗号化関連の設定を行う機能を標準装備するようになったのは、Windows XPからだ。その後、無線LAN規格の更新・普及に合わせて、WPA(Wi-Fi Protected Access)やAES(Advanced Encryption Standard)暗号化アルゴリズムへの対応、ユーザー・インターフェイスの改良といった変更が加わって現在に至っている。こうしたOS側の対応と合わせるように、ノートPCでも無線LANの標準装備化が進み、現在では無線LAN機能を持たないノートPCはないといってもよいほどになっている。 Windows 2000まではO

    第12回 使い勝手が大幅に向上したWindows 7のワイヤレス機能
  • いつも書いてるViewModelBaseとDelegateCommandクラス - かずきのBlog@hatena

    WPFでHello world書いたり、ちょっと実験したりというときに毎回書いてるのも馬鹿らしいので、ここにメモ。 Visual Studioのテンプレートに登録してしまうのが楽そうだ。 ViewModelBase public abstract class ViewModelBase : INotifyPropertyChanged { protected ViewModelBase() { } public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged; /// <summary> /// Raise PropertyChanged Event. /// </summary> /// <param name="names"></param> protected virtual void OnPropertyChanged(param

    いつも書いてるViewModelBaseとDelegateCommandクラス - かずきのBlog@hatena
  • [C#][WPF]あるクラスを作ってみた

    ネタ元:【WPF】ViewからViewModelへViewのインスタンスを渡す(CommandParameter経由編) と、ここでハタと思い付いた。あるクラスを用意し、その依存関係プロパティにViewのインスタンスを突っ込み、そのクラスでViewModelにそのインスタンスを渡してやればいいんじゃないかと。そのクラスはちょうどViewからViewModelへViewのインスタンスを橋渡しする働きをするわけだ。 明日にでも試してみよう。今日はこれから飲み会なんで。 飲み会の隙を伺って書いてみた。 using System.Windows; namespace WpfModelViewApplication1.ViewModels { public static class あるクラス { #region ViewModelを保持するプロパティ public static object Ge

  • 『Alpha Protocol』を発売中止すべきだった… 開発者が内部事情を暴露? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    『Alpha Protocol』を発売中止すべきだった… 開発者が内部事情を暴露? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「VeriSignシール」という幻想

    ■ 「VeriSignシール」という幻想 オレオレ証明書ではないSSLサーバ証明書は、2つの独立した機能を果たしていると言える。1つ目は、SSLプロトコルによるサーバとクライアント間の暗号化通信のために不可欠な役割であり、2つ目は当該サイト運営者の実在証明の機能である。ただし、今日では、後者を含まない、前者だけのサーバ証明書もある。 後者の実在証明は、かつては認証局サービスを提供する各事業者がそれぞれの独自の基準で、サイト運営者の実在性を確認、認証していたが、それでは利用者にわかりにくいことから、認証の際の実在性確認の方法が標準化され、誕生したのがEV SSLであった。 その結果、VeriSignなど、古くから実在証明に力を入れていた認証局サービスでは、EVのものとEVでない実在証明付きサーバ証明書の2種類が存在することとなった。VeriSignでは、EV証明書の提供開始後も、EVでない実

  • ブラウザのタブごと書き換えてしまうフィッシング手法「Tabnabbing」 | スラド セキュリティ

    ユーザが気付かないうちにブラウザのタブの内容を書き換えてしまう新たなフィッシング手法「Tabnabbing」が報告されている (IDEA*IDEA のエントリー、Mashable の記事、家 /. 記事より) 。 UI の専門家であり、Firefox 開発の主要メンバーでもある Aza Raskin 氏によって報告されたこの「Tabnabbing」は、ブラウザのアクティブでないタブの中身をユーザが気付かないうちにメールや銀行などの偽ログインページに書き変えてしまうという手法 (Aza Raskin 氏のブログ記事)。従来のフィッシング手口はメールなどのリンクからユーザを偽サイトに誘導しアカウント情報を盗むというものであったが、最近ではユーザの意識も向上し、怪しげなメールやリンクに対する警戒心も高くなっている。しかし Tabnabbing では開いているブラウザのタブの中身を (タブアイコ

  • Web ページに対する、高頻度アクセスはどこまで OK ? | スラド IT

    自分の場合、相手が困っていたら連絡がつくように、UserAgentにメールアドレス入れてあります。 userAgent = "mogya scraper. you can contact me at ***@mogya.com" GoogleBotなどのちゃんとしたロボットだと、WEBページのURLを書いていることが多いですね。 そういうふうになっていれば、いきなり警察権力を介入させなくても、「やめてください」ということだって出来たはずなのに、そうならなかったのはなんでなんだろう? 1.そもそもそんな配慮がなされていなかった 2.配慮されていたんだけど、図書館側が(気づかずに/気づいたけど無視して)いきなり警察に通報した 3.連絡はついて、警告したんだけどしつこくアクセスし続けた どれなんだろう。2でないことを祈ります(僕の身の安全のために)。

    blythegirls
    blythegirls 2010/05/30
    日本だったの!?
  • Silverlight 4 Tools for VS 2010およびWCF RIA Servicesがリリース - @IT

    最終リリース版のSilverlight 4 Tools for Visual Studio 2010およびWCF RIA Servicesがダウンロード可能です。 ダウンロードとインストール すでにVisual Studio 2010(または無償のVisual Web Developer 2010 Express)をインストールされている場合、このセットアップ・パッケージをダウンロードして起動すると、Silverlight 4のツール・サポートとWCF RIA Servicesのどちらもインストールできます(注:もし以前にSilverlight 4 Tools for VS 2010のプレビュー・リリースをインストールしている場合は、必ずアンインストールしてください)。 Silverlight 4 Tools for VS 2010パッケージはVisual Studio 2010に組み込み

  • 本を書くことになりました&レビュアー募集のお知らせ - ockeghem's blog

    ソフトバンククリエイティブさんからお話をいただき、Webアプリケーションセキュリティを書くことになりました。6月から書き始めて、年内に出版できればいいなという感じのスケジュール感です。 今度書くは、入門的な内容になる予定ですので、私のブログの読者が期待するような、マニアックな内容にはならないと思いますが、入門的なこそ今必要なのではないかなと思っています。言語としてはPHPを基として、適宜他の言語(PerlJava等)を補足する予定です。 脱サラしたときの目標の1つが単著を出すことだったのですが、いつもながらそのような機会は向こうからやってきます。私は「はい、やります」と言えばよいだけなので、ありがたいなーと思っています。 今忙しいので書き始めるのは来月からですが、結城さんみたいに、ブログに「を書いています」と書き始めるのがささやかな夢です:-) あと、レビュアーを募集しようと

    本を書くことになりました&レビュアー募集のお知らせ - ockeghem's blog
    blythegirls
    blythegirls 2010/05/30
    僕もエキスパートと胸をはれればいいんだけれどね…ほかの部分なら!
  • The Cable Guy: Windows 7 と Windows Server 2008 R2 の DNS クライアント サービスで行われた変更

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Joseph Davies Windows 7 と Windows Server 2008 R2 のドメイン ネーム システム (DNS) クライアント サービスには、次に示すような、いくつかの新しい重要な要素があります。 名前のデボルブ動作の変更 名前解決ポリシー テーブル (NRPT) DNS セキュリティ (DNSSEC) これらの各要素の詳細を知ると、DNS をより効果的かつ効率的に使用できるようになります。 名前のデボルブ動作の変更 名前のデボルブは、WindowsDNS クライアント サービスの動作です。これを使用すると、Active Directory ドメイン サービス (AD DS)

    The Cable Guy: Windows 7 と Windows Server 2008 R2 の DNS クライアント サービスで行われた変更
  • Windows 秘話: キーボード ショートカットの追跡 (第 3 弾)

    Raymond Chen Windows 95 では、Windows + E というショートカット キーが導入されました。このキーの組み合わせを使用して、マイ コンピューターを開くことができました。このショートカット キーの動作は、Windows 95 のときから変更されていません。ですが、ユーザーが、このショートカット キーの動作を変更する衝動に駆られなかったからではありません。時折、ユーザー調査の結果を踏まえて、Windows + E ショートカット キーの動作を変更しようとした人がいました。この変更は、いつも懐古的な人たちからの強い抵抗に遭いました。 あるベータ版で、開発者が Windows + E ショートカット キーの動作を変更して、ユーザー ファイルが開かれるようにしたことがありました (これは、Windows Vista のスタート メニューに表示されるユーザー名をクリックし

    Windows 秘話: キーボード ショートカットの追跡 (第 3 弾)
  • Windows PowerShell: スクリプトでコマンドレットを記述する

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Don Jones Windows PowerShell 2.0 のすばらしい新機能の 1 つは、関数を記述する機能が大幅に強化されたことです。スクリプト内で記述した関数には、C# や Visual Basic で記述されて Visual Studio でコンパイルされるコマンドレットとほぼ同じ機能を持たせることができます。このような "高度な関数" (Windows PowerShell 2.0 の開発サイクルの初期段階では "スクリプト コマンドレット" と呼ばれていました) を使用すると、通常の関数とシームレスに組み合わせて使用できる、より柔軟な関数を記述できます。 重要なのはバインド 単なる関数と完全

    Windows PowerShell: スクリプトでコマンドレットを記述する