タグ

2015年4月20日のブックマーク (7件)

  • Introducing the Symfony Demo application (Symfony Blog)

    Today we're glad to officially introduce the Symfony Demo application. This project is a fully-functional Symfony application developed as a learning resource. The application deprecates the old AcmeDemoBundle and it can be considered the reference implementation of the Symfony Best Practices. Technically, the application consists of a blog engine with both a public and a private section: The priv

    Introducing the Symfony Demo application (Symfony Blog)
    blythegirls
    blythegirls 2015/04/20
    Introducing the Symfony Demo application
  • コマンドラインツールを作るときに考えているちょっとした設計方針 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    個人的にPerlでもGoでもRubyでもコマンドラインツールを作るときに考えることの一つに以下がある。 その実装言語からライブラリとして直接呼べるインターフェースを作り、コマンドもそれを呼び出すようにする。 どういうことかというと、最近書いたgo-timeoutの場合、 % go-timeout --kill-after 5 --signal=HUP 10 perl -E "say 'Hello'" は、内部的に以下を呼び出している。 tio := &timeout.Timeout{ Cmd: exec.Command("perl", "-E", "say 'Hello'"), Duration: 10 * time.Second, KillAfter: 5 * time.Second, Signal: syscall.SIGHUP, } exitStatus := tio.RunSimp

    コマンドラインツールを作るときに考えているちょっとした設計方針 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Kenton Varda「OSXのカーネルバグを使ってChromeとNode.jsを無限ループに嵌らせる」 - 以下斜め読んだ内容

    sandstorm.ioの2015.4.8のブログエントリ Sandstorm News: Remotely send Chrome and Node.js into infinite loops via this one weird OSX kernel bug osx/iosの非同期i/oを捌くkqueueのバグを見つけた件について 見つけた経緯、振舞いの詳細、バグを使ってできる攻撃、影響を受けるアプリ、書いた理由(アップリのdescriptionは素っ気なさすぎ)、学んだこと、各所パッチ出したからこのネタ解禁できる、等々 kqueueを使ってるos/software全てが影響受けるわけでないこと(Darwinのみ、nginxはセーフとか)もさらっと書かれてて勉強になる 以下斜め読んだ内容 数ヶ月前に発見したDarwin kernelのバグ セキュリティバグ Dawrin kernel

    Kenton Varda「OSXのカーネルバグを使ってChromeとNode.jsを無限ループに嵌らせる」 - 以下斜め読んだ内容
  • 計算量はコンピュータ性能論の「入り口」にすぎない--専門家が語る、IT屋に知っておいてほしい基礎知識

    情報処理における全国のエキスパートが一堂に会したリクルート主催の「春の情報処理祭」。HPC(High Performance Computing)研究分野の専門家である、京都大学の中島浩教授は、HPCの役割や速さの秘密について説明するとともに、HPCがビジネス全体にもたらす影響を語ります。コンピュータの性能を生かすために知っておくべき、HPCの基礎知識とは?(春の情報処理祭in京都より) ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)とは 中島浩氏:(BGM「Let It Be」を流しながら登場)さすがにビートルズの「Let It Be」ぐらいは知っているかな。皆さんが生まれるずいぶん前の歌ですけれども。 『アナ雪(アナと雪の女王)』というのがあって、あっちは「Let It Go」なんですね。こっちは「Let It Be」で、何が違うのか。英語のニュアンスはほとんど同じなんですけれども「L

    計算量はコンピュータ性能論の「入り口」にすぎない--専門家が語る、IT屋に知っておいてほしい基礎知識
  • 「Java パフォーマンス」感想 - unnamed

    書の翻訳者の一人である@cero_tより献頂きました、ありがとうございます。というわけで一週間かけて読んでみた。 www.amazon.co.jp 今現在 Java で開発している人、特に運用者や試験者は間違いなく買っておくべきです。Javaに限らない一般的なパフォーマンスチューニングの考え方・観点から、Java アプリケーションにおいてボトルネックになりやすい GC や JIT の詳細な確認方法からチューニング方法が解説されている。特にすごいのが Java の世界のみならず、OS の世界まで触れている点。流石に OS の世界はここに書かれているのが全てではないけれど、Java アプリに関わる部分で問題になりやすい点は割と触れている。 JDK8 にも対応しており、今現在手に入る情報としては一番頼もしいと思う。4000 円程度でこの知識量が手に入るなら非常に安い。 お勧めの読み方 個人

    「Java パフォーマンス」感想 - unnamed
  • issueをどう数えるか

    誰かの何かのブログで「なんかあったらissueを立ててください」と書いてあって、お、と思った。イシューとは立てるものであったか。 英語では "file an issue" などと言うと思う。これはたぶんファイルにとじるというのが原義で、申請書とかを提出しておくというのと同じである……と思ったけどそれは submit an application だな。まあ事件を立件する、とか、そういう意味合いがある。事件もファイルするしイシューもファイルする。日語では事件は立件するしイシューも立てる。 ところでissueはどう数えるのだろうか。「ひとつ、ふたつ」か。「一件、二件」か。 他人のブログを読み返していて助数詞に関するエントリー(面白いのでおすすめ)を読んでいて気づいたのだが、issueはおそらく一なんじゃないか。企画もプロジェクトも一と立てていくものだ。イシューも一ずつ立てていく

  • コードに対してコメントを書くと実装に関するコメントになる - きしだのHatena

    おととい、渋谷JVMというイベントがあって登壇させてもらったんですが、そのあとビール飲んでるときに、ぼくが「コード書く前にコメントだけ書くのいいよね」と言ったあとの返答としてきょんくん(kyon_mm)が言った言葉。 全体としては 「コード先に書いてそのコードに対してテストを書くと実装に対するテストになるし、コードを先に書いてそのコードに対してコメントを書くと実装に対するコメントになる」 という感じ。 ここに至るまでの話もおもしろかったんだけど、ここでは、コメントについて書いてみます。 まず、実装に対するコメントってどういうのかというと、こういうの。 id = findId(name); if(id == -1){ // idが-1だったとき登録 register(name); } いやそれはコード見ればわかるから、ってやつですね。 これは、こうやるとより適切です。 id = findId

    コードに対してコメントを書くと実装に関するコメントになる - きしだのHatena