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FreeBSDに関するblythegirlsのブックマーク (131)

  • 2011年6月30日 FreeBSD日本語ドキュメントプロジェクト状況報告 | gihyo.jp

    2011Q1 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 FreeBSD Japanese Documentation Project FreeBSD日語ドキュメントプロジェクトから翻訳の進捗状況が奉告されました。www/jaおよびdoc/ja_JP.eucJP/books/handbookの翻訳は随時進められており、2011Q1報告の時点で次の章が英語版と同期されたと報告されています。 introduction install ports x11 desktop multimedia mirrors pgpkeys 翻訳が古いデータのままになっている部分や、まだ翻訳されていない部分などが残っており、今後も翻訳作業が必要であることも報告されています。

    2011年6月30日 FreeBSD日本語ドキュメントプロジェクト状況報告 | gihyo.jp
  • 2011年6月23日 高可用ストレージシステム「HAST」のドキュメント- FreeBSDハンドブックに登場 | gihyo.jp

    2011Q1 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 New FreeBSD Handbook Section Covering HAST Pawel Jakub Dawidek氏によって開発された高可用ストレージシステム「HAST (Highly Available STorage)」に関するドキュメントがFreeBSD Handbookに追加されました。FreeBSD Handbook - 18.18 Highly Available Storage(HAST)にて閲覧できます(日語翻訳はまだです⁠)⁠。 HASTを利用すると2つのPCをブロックレベルでネットワーク越しにミラーリングが可能となり、ディスクの障害発生時などに瞬時にマスターからスレーブへの移行が可能になります。ZFSで大規模ストレージを構築しつつ、かつ、

    2011年6月23日 高可用ストレージシステム「HAST」のドキュメント- FreeBSDハンドブックに登場 | gihyo.jp
  • 2011年6月24日 FreeBSD 9.0の新インストーラ「BSDInstall」報告 | gihyo.jp

    2011Q1 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 New FreeBSD Installer FreeBSD 9-CURRENTに新しく導入され、sysinstall(8)に代わるデフォルトのインストーラとなったBSDInstallの話がNathan Whitehorn氏より報告されています。従来同様のシンブルなインストール操作を実現しつつ、さまざまな機能を提供しています。FreeBSD 9.0-RELEASEにおけるデフォルトのインストーラになる見通しです。 特徴的な機能として次の項目が紹介されています。 Live CDとしてインストールCDとしても利用できるメディアデータ 複数のディスクにまたがったインストールのサポート ワイヤレスネットワーク設定のサポート GPTディスクフォーマットのサポート Liveシステムか

    2011年6月24日 FreeBSD 9.0の新インストーラ「BSDInstall」報告 | gihyo.jp
  • 2011年6月21日 ジャーナルを有効にしたSoft Updates、FreeBSD 9.0でデフォルト有効の方向] | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2011年6月21日ジャーナルを有効にしたSoft Updates、FreeBSD 9.0でデフォルト有効の方向] 2011Q1 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 Journaled Soft Updates Jeff Roberson氏とKirk McKusick氏がSoft Updatesに対するジャーナル機能について報告しています。これまで報告されていたバグやパフォーマンス的な問題はすでに9-CURRENTで修正されており、FreeBSD 9.0-RELEASEを目処にデフォルトで有効化したいという旨が報告されています。 また、Soft Updatesをサイズの小さいパーティション、たとえばrootパーティションなどで有効にしている場合のリソースのリカバリについても改善

    2011年6月21日 ジャーナルを有効にしたSoft Updates、FreeBSD 9.0でデフォルト有効の方向] | gihyo.jp
  • 2011年6月16日 FreeBSD 8系にZFSv28登場、FreeBSD 8.3-RELEASEに正式搭載 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2011年6月16日FreeBSD 8系にZFSv28登場、FreeBSD 8.3-RELEASEに正式搭載 heads-up ZFS v28 merged to 8-STABLE gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201103/02" target="_blank">FreeBSD 9-CURRENTへマージされています。当初は1ヵ月後を目処に8-STABLEへマージされる予定でした。若干遅れましたが、8-STABLEへのマージが実施されました。 8-STABLEにおいてZFSを使用している場合、システムのアップグレード処理に注意してください。一旦シングルユーザモードで起動してmake installworldを実施するという手段を踏む場合、make installworld時にZFSの領域を必要とするようなケースでは、ZFS

    2011年6月16日 FreeBSD 8系にZFSv28登場、FreeBSD 8.3-RELEASEに正式搭載 | gihyo.jp
  • 2011年5月24日 次世代パッケージシステムPKGng | gihyo.jp

    2011年5月13日および14日、カナダのオタワにて*BSD国際会議「BSDCan 2011」が開催されました。11日および12日にはチュートリアルが開催されたほか、FreeBSD DevSummitも開催されています。4日間の中から、とくに興味深い話題をピックアップして紹介します。 Next generation Package system PKGng FreeBSDはアプリケーションをインストールする簡単な方法としてPackagesを提供しています。これはPorts Collectionから構築されるアプリケーションパッケージで、基的にリリースに対して特定の時点のPorts Collectionから生成されます。簡単な方法ですが、次の課題があります。 Packagesは自動ビルドされているものの、ベストエフォート型であり、定期的なリリースは実施されていない バイナリ差分などをダウン

    2011年5月24日 次世代パッケージシステムPKGng | gihyo.jp
  • 2011年5月23日 FreeBSD 9の新しいデフォルトシステムインストーラ「BSDIntall」 | gihyo.jp

    2011年5月13日および14日、カナダのオタワにて*BSD国際会議「BSDCan 2011」が開催されました。11日および12日にはチュートリアルが開催されたほか、FreeBSD DevSummitも開催されています。4日間の中から、とくに興味深い話題をピックアップして紹介します。 FreeBSD 9 default installer BSDInstall FreeBSD 9.0からシステムのデフォルトインストーラがsysinstall(8)からbsdinstall(8)へ変わります。sysinstall(8)はFreeBSD 2.0の時代(1990年代中期)から使われているインストーラおよび簡易管理ツールで、C言語で開発されています。FreeBSDの多機能化が進むにもかかわらず、sysinstall(8)がその流れに追いついてきておらず、ZFS、GEOM、ワイヤレスネットワークなど最

    2011年5月23日 FreeBSD 9の新しいデフォルトシステムインストーラ「BSDIntall」 | gihyo.jp
  • 2011年5月20日 FreeBSDと仮想化技術対応状況 | gihyo.jp

    2011年5月13日および14日、カナダのオタワにて*BSD国際会議「BSDCan 2011」が開催されました。11日および12日にはチュートリアルが開催された他、FreeBSD DevSummitも開催されています。4日間の中から、とくに興味深い話題をピックアップして紹介します。 FreeBSD and Virtualization FreeBSD DevSummitにおいて、FreeBSDに関係した仮想化技術に関する簡単な報告がありました。現状を理解するうえでわかりやすいものでした。FreeBSDおよびそれに関係する仮想化技術との関係は次のとおりです。 Xen HVM with PVドライバ - クロックに多少の問題はあるがFreeBSD amd64が対応済み。i386も同様に動作するとみられるが、テストされていない Xen Full PV - FreeBSD 8.x i386がAma

    2011年5月20日 FreeBSDと仮想化技術対応状況 | gihyo.jp
  • FreeBSD/UTF-8化 - BugbearR's Wiki

    2017-04-16 FreeBSD/mpd 2016-12-23 RecentDeleted Blogアプリ 日記 2016-11-17 当にあった怖いコード/1 2016-05-16 .NET 2015-07-06 書きたいこと 2015-07-05 postgres Java/変数の初期化に安易に空オブジェクトを代入しない 2015-06-30 PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/u 当にあった怖いコード/15 2014-10-01 日記/2014-10-01 2014-09-09 日記/2014-09-09 2014-08-13 日記/2014-08-10 2014-05-28 バグパターン/日時 バグパターン 2014-04-13 IPv6 2014-03-20 パスワード問題 2014-01-27 DNS/ルートサーバーは13台という神話 2014-01-25

  • 2011年2月1日 /usr/src/UPDATINGと/usr/ports/UPDATINGのRSSが登場 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2011年2月1日/usr/src/UPDATINGと/usr/ports/UPDATINGのRSSが登場 2010Q3 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 Web Feeds for UPDATING Files FreeBSDではシステムソースコードで注意すべき変更内容は/usr/src/UPDATINGファイルに、Ports Collectionにおける注意すべき変更内容は/usr/ports/UPDATINGファイルに記載される規則になっています。ソースコードをアップデートしたり、Portsツリーをアップデートしたあとには、まずこのファイルに目を通して注意すべき変更が実施されていないかの確認をおこないます。 しかし、この作業は忘れがちな部分でもあります。そんな場合に便利

    2011年2月1日 /usr/src/UPDATINGと/usr/ports/UPDATINGのRSSが登場 | gihyo.jp
  • 2011年1月6日 バイナリベースアプリアップデートシステムpkg_upgrade登場 | gihyo.jp

    2010Q3 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を紹介します。 pkg_upgrade(sysutils/bsdadminscripts) Dominic Fandrey氏がFreeBSDパッケージのアップグレード管理を実施するツールpkg_upgrade(sysutils/bsdadminscripts)を報告しています。pkg_upgradeはパッケージをベースにバイナリベースでアプリケーションのアップグレードを実施するためのメカニズムです。PBIのように専用のパッケージシステムを開発するのではなく(なお、PBIはPorts Collectionをベースに構築されており、アプリケーション構築のベースを完全にPorts Collection以外にしているというわけではありません)、Ports Collection/Packages

    2011年1月6日 バイナリベースアプリアップデートシステムpkg_upgrade登場 | gihyo.jp
  • 2010年8月25日 新インストーラバックエンドpc-sysintall(8)導入 | gihyo.jp

    2010Q2 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を簡単に紹介します。 New System Installer - pc-sysinstall 新しいシステムインストーラバックエンドpc-sysinstallが9-CURRENTにマージされたことが報告されています。pc-sysinstallは100%シェルスクリプトで開発されたインストーラバックエンドで、従来のsysinstall(8)では実現されていない新機能の活用が盛り込まれています。いずれはsysinstall(8)を完全に置き換えるとともに、PC-BSDで利用するグラフィックインストーラのバックエンドとして機能することになります。 現在のところ次の機能が実装されていると報告されています。 ZFSサポート (RAIDZ、ミラー、マルチデバイスプールセットアップ) GELIによ

    2010年8月25日 新インストーラバックエンドpc-sysintall(8)導入 | gihyo.jp
  • FreeBSD Capsicum、Linuxへ移植 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Capsicum is a lightweight OS capability and sandbox framework. GoogleのBen Laurie氏がブログにおいて、FreeBSD CapsicumをLinuxに移植する作業を進めていることを発表した。CapsicumはFreeBSDで実装が進められている新しいセキュリティモデル。アプリケーション内部にセキュリティサンドボックを構築するタイプの技術で、従来のDACやMACのモデルではカバーできない部分に対して細かいアクセス制御機能を提供する。 Links ≫ FreeBSD Capsicumで説明されているが、Capsicumの最大の特徴のひとつが実装の簡単さにある。Robert Watson氏はChromiumのサンドボックス機能をCapsicumを使って実装したが、これにかかった時間は2日間であり、コードは100行ほどだと

  • 2010年8月11日 FreeBSDサービスの包括的監視を提供するメカニズム「FreeBSD Services Control」 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2010年8月11日FreeBSDサービスの包括的監視を提供するメカニズム「FreeBSD Services Control」 freebsd-sr 2010Q2 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を簡単に紹介します。 FreeBSD Services Control - fsc FreeBSDサービスを監視するためのメカニズム「FreeBSD Services Control - fsc」に関する取り組みが紹介されています。サービスモニタリング機能をFreeBSDベースシステムに導入するというもので、FreeBSDを使ったサーバシステムを構築する場合のベースとなる機能のひとつになる可能性があり、動向が注目されます。 FreeBSDはrc.dメカニズムを使ってデーモンサービスの起動と停止、状

    2010年8月11日 FreeBSDサービスの包括的監視を提供するメカニズム「FreeBSD Services Control」 | gihyo.jp
  • 2010年7月12日 /と/usrとリードオンリーにして堅牢に運用する方法 | gihyo.jp

    tips How to setup robust FreeBSD / and /usr FreeBSDではカーネルやシステムの起動に必要になるソフトウェアやライブラリは/パーティションにインストールし、ベースとなるユーザランド関連のソフトウェアやライブラリ、ドキュメントは/usrにインストールします。/や/usrは運用時にはデータを書き込む必要がなく、書き込み権限がなくてもとくに問題ありません。書き込みが発生する領域は/varや/usr/localを使うように切り分けが実施されています。 何らかの原因で/や/usrの必要なものが壊れると、それに引きずられてシステムが起動しなくなったり、起動してもおかしな挙動を見せることがあります。こうしたケースを避け、より堅牢なシステム運用を実現するテクニックのひとつに/と/usrをリードオンリーでマウントして利用するというテクニックがあります。/etc/

    2010年7月12日 /と/usrとリードオンリーにして堅牢に運用する方法 | gihyo.jp
  • 【レポート】FreeBSD GCCアップデート停止、LLVM Clangへ移行 - BSDCan 2010 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD、GCC 4.2.1でアップデート停止 FreeBSD - The Power To Serve FreeBSDはシステムコンパイラとツールチェーンの入れ替えを進めている。2010年5月中旬にカナダで開催されたBSDCan2010およびFreeBSD Developer Summitで、このあたりのまとまった議論と発表があった。GCCからLLVMへの移行はFreeBSDのみならず他のOSSプロジェクトでも進んでいる。FreeBSDの事例が他のプロジェクトにすべて当てはまるわけではないが、FreeBSDの場合にはどういった背景があってLLVMへの移行が決定されたのかがわかって興味深い。なお、いくつかのプロジェクトはFreeBSDと似たような理由で移行を進めている。 FreeBSDはこれまでGCCをシステムのデフォルトコンパイラとして採用してきた。強力な機能、必要とするアーキテク

  • OSC 2010 Tokyo/Spring に行ってきた | Carpe Diem

    OSC 2010 Tokyo/Spring に、次の講演だけを目当てに行ってきました。参加目的は、「そろそろインフラを BSD に切替えてもいいかもと考えていて、そのための情報収集のためと、そろそろ Linux に疲れてきたかもとふと思ってしまったからです」。 オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Spring – イベント案内 | 2010-02-27 (土): LinuxからBSDへ – reallyenglishのインフラとネットワーク 以下、講演内容のメモです。 reallyenglish のサービス紹介、おもに BtoB 向けの英語学習サービスを提供 データセンターは、日と香港に二つ借りている サーバ台数 50 台、30 台の L2/L3 スイッチ、10 の IPsec-VPN くらいの規模、L2/L3 レベルですべて冗長化されている OS は、ルータにはすべて O

  • 2009年5月4日 FreeBSD 7.2-RELEASE登場、安定ブランチの最新版 - Jail仮想化機能IPアドレス強化とスーパーページ改善 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2009年5月4日FreeBSD 7.2-RELEASE登場、安定ブランチの最新版 - Jail仮想化機能IPアドレス強化とスーパーページ改善 heads-up FreeBSD 7.2-RELEASE The FreeBSD Release Engineering Teamは2009年5月4日、最新のリリース版となるFreeBSD 7.2-RELEASEを発表しました。7系の3つめのメジャーリリースであり、機能の改善や新機能の追加が実施されたアップデート版となります。安定ブランチの最新版と位置付けられます。注目の機能は次のとおりです。 アプリケーションメモリにおけるスーパーページの透過的な扱いサポートの実現。デフォルトでは無効にされているものの、vm.pmap.pg_ps_enabledを1に設定することで有効化が可能 amd64版におけるカーネル

    2009年5月4日 FreeBSD 7.2-RELEASE登場、安定ブランチの最新版 - Jail仮想化機能IPアドレス強化とスーパーページ改善 | gihyo.jp
  • 141145 – devel/makedepend: causes problem with openssl & X

  • 2010年1月19日 ラッパコマンドservice(8)追加 | gihyo.jp

    src service(8) introduced current - ベースシステムに新しくサービスを制御するためのラッパコマンドservice(8)が追加されました。service(8)はrc.dスクリプトやrcorder(8)コマンドを使ったラッパスクリプトになっており、これまで直接rc.dスクリプトを使って実行していた処理やrcorder(8)コマンドで確認していた起動順序などを簡単にチェックできるようになります。 システム起動時に起動されるサービスの一覧を起動順序で表示(現在そのサービスが起動しているかどうかではなく、rc.confなどの設定にしたがって表示される) # service -e service -eの実行例 # service -e /etc/rc.d/hostid /etc/rc.d/zvol /etc/rc.d/hostid_save /etc/rc.d/zfs

    2010年1月19日 ラッパコマンドservice(8)追加 | gihyo.jp