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仕事術に関するbn2islanderのブックマーク (10)

  • 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ

    「航海日誌(ジャーナル)」をつけよう。 自分の現在位置を知るために。 そして「目的地」にたどり着くまで、様々なリソース(時間、気力、お金、……)を管理(manage)するために。 自学自習する者には、セルフ・モニタリングが必要だ。 自分が日々感じ考えたことを記す「日記」とは区別したい。 できればバイタル・データを含む、数値化可能な記録を主としたものの方が、上記の目的には役に立つ。 体温も血圧も血糖値も、今は自宅で簡単に計れるが、それでも最も迅速に計測できるのは体重である。日内変動があるから、朝と晩の二度、計りたい。 日付と天候はもちろん記録する。 「航海日誌」の中心は、「今日はどの方向へ、どれだけ進んだか」の記録である。この記録が累積することで、「現在の位置」を算出することができる。 読み進んだ、あるいは解き進んだや論文のタイトルに加えて、開始ページと終了ページ、そして今日進んだページ数

    日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ
  • スタッフブログ » 勉強が手につかないときはどうすればいいか

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:5年 - livedoor Blog(ブログ)

    スタロジは2001年4月に創業しました。最初の頃はそれなりに順調だったのですが、5年前に今でも社内で語り続けられている「2003年12月危機」が起こりました。あのときに潰れてもおかしくなかったスタロジは、しかし今も色々とありながらも何とか生き延びています。 2005年の1月から半年かけてクレドの文章を作りました。その後3ヶ月の推敲の後に更に3ヶ月かけてカードのデザインをしてもらいました。クレドの格的な運用開始は2006年1月からなので、まだ丸3年経たないくらいです。しかしクレドのおかげで随分と社内の土台がしっかりするようになりました。 2006年から2007年にかけて、人の出入りが激しくなりました。2004年以降はとにかく生き延びることで精一杯であり、人を増やすなど出来ない状態でした。そこに一息ついたくらいから徐々に新しくメンバーを増やしていきました。クレドのおかげで良いメンバーが揃って

  • 「なぜ」を明確にした文書を作ろう “標準”を用意し属人化を防ぐ

    「無事にシステムを稼働させることができれば良い」。こう考えているITベンダーが多いように思う。この考え自体は間違ってはいないが、システムを開発する段階から、運用・保守作業を円滑に進めるための準備を進めてほしい。 ITベンダーの多くが、システムの要件や機能についての仕様書を作成し、見える化に取り組んでいることは承知している。だが、まだ十分ではない面がある。 これからITベンダーにお願いしようと考えているのが、「Why」情報の整理整頓である。「なぜ、○○の機能を作ったのか」「△△機能を変更した理由は何か」「□□といった例外処理を追加した理由は」「なぜ、今回のシステム障害に××といった対応策を講じたのか」。こうした「なぜ」情報をドキュメントとしてまとめてもらいたい。 Why情報は、将来への備えになる。機能の追加・変更作業やシステム障害への対策などを、手際よく進めることができるだろう。 現状ではW

    「なぜ」を明確にした文書を作ろう “標準”を用意し属人化を防ぐ
    bn2islander
    bn2islander 2009/01/21
    確かにこれはありがちなんだよな。なぜそうしたのかというのは、移ろいやすいものなんだ
  • 第25回 推進者の異動で,プロジェクトが破綻

    情報システム化の推進には,しっかりした推進役が不可欠だと言われる。推進役は必ずしも情報技術に精通している必要はないが,どうしても備えていなければならない条件がある。それは全体の状況を概括的につかみ,目標から大きくそれないようにガイドする能力である。また参加者の意識をぎりぎりまで高揚させ高い生産性を生み出せる人間性も要求される。これが欠けていると,プロジェクトが暗礁に乗り上げることは確実だ。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 創業60年の物流サービス企業のP社は,全社で機構改革に取り組むことになった。現在の業務を根から見直して,事業の統合や拠点の再配置を進め,顧客数の拡大とコスト競争力の強化を狙おうというものだ。 新しい事業活動を効

    第25回 推進者の異動で,プロジェクトが破綻
  • 東映アニメーション●現場の業務プロセスに、システム部員が入り込む

    11月上旬に封切りした女児向けアニメ映画「Yes!プリキュア5~鏡の国のミラクル大冒険!~」は、公開から3週間で約60万人の観客を動員した。この大ヒットを陰で支えているのは、約3万枚の原画を描いたり、音声を入れたりする東映アニメーションの制作現場だ。実は同社の情報システム部門も、アニメ制作の重要なミッションを担当している(図1)。 図1●東映アニメーションではシステム部門が版権管理やアニメ制作における業務プロセスの一部を担うことで、現場の問題点や要望を把握できるようにしている アニメ業界では、映画テレビ番組ごとに10~20社の権利関係者がいるのが一般的だ。公開中の映画も、契約内容に沿って利益が権利関係者に配分される。版権管理の専任部門が同社にはあるが、権利者ごとの利益配分を計算したり報告書を作成するのは、情報システム室の仕事だ。ほかにも、アニメ制作にかかわる経費管理業務を経理部と共同で行

    東映アニメーション●現場の業務プロセスに、システム部員が入り込む
  • ♪仕事は自己実現のためにあるんやないんやで〜 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    お金を稼ぐためにあるんやで〜♪ 元ネタ、わかります?これです。ま、そんな「昭和の名曲」はさておき、自己実現についてぼんやり考えていることを、ぼちぼちと。やっぱり同じ仕事をするなら、自分が楽しくやれる方がいいし、その仕事が自己実現っぽい感覚でやれるにこしたことはないとは思うけど、仕事イコール自己実現ではないというのは、たぶん自明のことなんだろうと思います。 広告制作の仕事をしていると、そんな自己実現の欲求と仕事として求められるものの間で悶々とすることが多いです。制作スタッフを抱えるCD稼業はとくに。こんなふわふわした職種(実際はそうでもないですけどね)に入ってくるくらいだから、それなりに仕事であるべき自分をみつける、みたいな夢を持って入って来ているんだろうし、広告制作というのは、人が持っている自己実現のための欲求をビジネスに転用することで成り立っている商売だろうとも思うので、こんな身も蓋もな

    ♪仕事は自己実現のためにあるんやないんやで〜 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 朝礼での一言!: 「上旬・中旬・下旬」よりは、日単位で。

  • 「残業ゼロ」の秘密は「書類の整理」にあった!:日経ビジネスオンライン

    『「残業ゼロ」の仕事力』『デッドライン仕事術』など、ビジネスパーソン必読のベストセラーを次々と送り出してきた吉越浩一郎氏。最新刊のテーマは「整理術」である。ビジネスの現場で当に役立つ実用的な整理術とは何か。「19年連続増収増益」を実現したプロ経営者の具体的なノウハウが明かされている。 ――今度ののテーマは整理術です。「残業ゼロ」を実現するには、やっぱり整理整頓が不可欠ということですか? 吉越 その通りです。机の上が整理されていない人は、頭の中も混乱していて、仕事にムダが多いものです。一方、いつも机の上がスッキリ片付いている人は、考えが論理的で、仕事にムダがありません。 机の上やカバンの中に書類やメモなどが散乱している人は、直ちに考え方を改めて、整理に気で取り組むべきです。『仕事が速くなるプロの整理術』では、その方法を詳細に解説しました。 ビジネスの現場から紙の書類がなくなることはない

    「残業ゼロ」の秘密は「書類の整理」にあった!:日経ビジネスオンライン
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
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