タグ

2009年4月22日のブックマーク (32件)

  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
  • ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    新年あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 今年も年をとることが楽しくなるような、シニア・シルバー層の生活を提案できれば幸いです。 シニア層・シルバー層ビジネスのことであれば、まずはお気軽にご相談ください。 さて、早速ではありますが、さまざまな企業様からウェブサイトのことについて相談を受けることがあります。 その相談の中には企業様特有のものもあれば、皆さん同じところで悩んでいるんだなあ、迷っているんだなあと感じることも少なくありません。 そして、この度、約5年間に渡り定期的に行ってきたウェブサイトユーザビリティ調査や、自社のパソコン教室事業を通して触れてきたシニア・シルバー層の生の声、1,000回を超えるシニア向けインターネット利用講座から得られた忌憚のない意見を収集し分析した結果から導き出した、シニア層も使えるウェブサイト制作時に守らなければならない最低限のル

    ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • 年始に読んでいた本 - finalventの日記

    安心社会から信頼社会へ―日型システムの行方 (中公新書): 山岸 俊男 標題や、糸井重里自筆の帯で誤解していたけど、これは、いわゆるイデオロギー的とか、糸井的な説教めいたではなく、システム工学的なで、なんというか、理系な感じのでした。ゲーム理論というか経済学に近い。 つうか、非常に面白かった。勧められて購入したときにざっと速読していたのだけど、結論より、その方法論が面白いではあった。もちろん、出てくる常識をやぶる結論も面白い。 最終章に書いてあるけど、こういうと語弊があるがいわゆる三流大学と一流大学の学生の差異が、入学後に社会システムを想定されて出てくるというあたりは、驚いた。私は、大学間の差異は、個人の知的努力でなんとかなるでしょ、というか、日の大学ってわからんなとか、あまり関心を持っていなかったのだが。そして、書でいうヘッドライト型知性をどのように、大学生時代に補うか、

  • 雇用促進住宅への入居1546件 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経の記事から、 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090105AT3S0502Z05012009.html >厚生労働省は5日、失業した非正規社員向けに臨時で開放している雇用促進住宅への入居決定件数が1546件になったと、民主党の厚生労働部門会議で明らかにした。2008年12月15―30日までの件数をまとめた。 一方、08年12月中旬に187カ所のハローワークに設置した相談コーナーなどへの住居相談件数は08年12月26日までに1万749件に達しており、入居件数はさらに増える見込みだ。職業相談件数は6809件あったが、就職件数は81件だった。(05日 22:01) まあ、見ての通りというわけですが、与野党の先生方がそろいもそろって、また左右のマスコミが声をそろえて、潰せ潰せの大合唱を繰り返した挙げ句、ご希望通り見事に廃止されることになった雇用・能力

    雇用促進住宅への入居1546件 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 厚労相、製造業派遣の禁止も - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日の記事から、 http://www.asahi.com/politics/update/0105/TKY200901050108.html >舛添厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、すでに国会に提出している労働者派遣法改正案の修正に前向きな考えを明らかにした。さらに「個人的には」と断ったうえで、「製造業まで派遣労働を適用するのはいかがなものか。そのことも含めて検討しないといけない」と述べ、製造業派遣を禁止したい意向も明らかにした。 どうも、2年前のホワイトカラーエグゼンプションの時と同様、制度の問題点として批判し、改善していかなければならないところはスルーされ、何ら問題ではない、問題にしてはいけないところばかりがフレームアップされるという悪しき傾向が加速していますね。 こういうときにこそ、まっとうな労働問題の専門家がきちんと発言しなければならないはずなのに、そういう声がマスコミに現れ

    厚労相、製造業派遣の禁止も - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • [書評]水辺で起きた大進化(カール・ジンマー): 極東ブログ

    以前ニューヨークタイムズでカール・ジンマー(Carl Zimmer・参照)による生物学のコラムを読んで、この人は面白いな、何か邦訳でもあるかなと思って買ったのが「水辺で起きた大進化(カール・ジンマー)」(参照)だった。購入時にざっとサマリーを知るべく速読したものの、これはじっくり読むタイプのだなと思いつつ積んでおいたのを崩して正月に読んだ。面白かった。かなり読み応えがあり、いろいろ考えさせられた。 話は、邦訳題からもわかるように進化論がテーマで、このタイトルだと「水辺」が注目されているし、巻末の訳者解説もそうなっているのだが、どちらかというと「大進化」という現象をどう考えるかという基的な進化論の難問のケーススタディーと、書執筆時までの最新の進化論状況の話だ。当然ながら遺伝子的な見方が主流にも思える現代の進化論における、考古学や解剖学的・形態的な思考による「大進化」との関連に焦点が当

  • 今年の金融危機についてごく些細な印象: 極東ブログ

    今年一年を振り返ってというほど話でもないが、今年はどんな年だったかといえば、グリンスパン元FRB議長が言うように百年に一度の金融危機というあたりかもしれない。まあ、二年くらいして振り返って見ると全然違って、普通に不況でしたとか、またまた日失われた二十年だなこりゃ、とかかもしれない。とはいえ現時点で自分が思う些細な印象でも書いておこうかなと。前もってお断りしておくと、経済音痴の私がちょっと気楽に書きたいので陰謀論臭い話になる。なので、そのあたりは陰謀論だろみたいな無粋なツッコミはなしってことで、じゃ。 最初に結論から言えば、この金融危機は中国の崩壊を米国から率先して泥を被って痛み分けにしたものかなと思っている。当然、米国の属国である日は痛み分けを預からないわけにはいかない。 もうちょっと大きい歴史的な枠で見れば、渦中で書いた「極東ブログ: つまり、第二のプラザ合意みたいなものかな」(参照

  • 新たな年、新たなアイデア | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    年が明け、こちらは寒い。日のように新聞が豪華な元旦付け紙面を作る、ということもない。どことなく地味に見えるばかりの新聞各紙の中、ガーディアンに、野党保守党党首キャメロンが官僚の指導を受ける、という記事があった(Cameron to meet his match in Whitehall briefings)。もし総選挙に勝利し政権を担うことになった場合、キャメロン保守党はどのような政策を実行したいのかを官僚側に説明し、また政権発足の最初の日、あるいは最初の月には何をすべきかを官僚側が野党に説明する、というもの。第二野党自民党のクレッグ氏も同様の会合を持つ。 今のところ、最長でも2010年には総選挙がある。これに備えて、というわけである。もともと、野党党首にこうした機会を与える慣習は1964年前に始まり、1970年代から形式化された。当初は総選挙の予定から半年前に行なわれていたが、1992

    新たな年、新たなアイデア | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • マスコミは煽情報道するが…=就職戦線の実態についての私見 | 本石町日記

    日経新聞5日付の11面にあった「就活戦線、緊迫感増す」という一連の記事が目を引いた。もちろん目を引いたのは、記の方ではなくて、「『氷河期』否定的な見方も」というサイドの方である。何でもかんでも「大変だ!」という煽情モードに突入したマスコミは新卒採用も煽り対象にしているが、私は比較的楽観している。もちろん去年よりは厳しくはなるだろうが、いきなり氷河期にはならないだろう、と思う。 なぜなら、団塊世代の退出によって業績の多少の良し悪しに関係なく、一定の人員は採用せざるを得ないからだ。皮肉なことにマスコミ業界もその例外ではなく、まあそれなりの新卒を採用している(全社がそうかは分からない)。私の会社も過剰に採用を絞った時期もあったが、それだととても社業が回らないので、最近はそれなりの新卒者を安定的に採用している。同業他社に移った若い同僚もいるが、彼らが転職した先も人手不足である、という話をよく聞く

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • パリ大学とパラケルスス主義 - 身体・病気・医療の社会史の研究者による研究日誌 - Yahoo!ブログ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 安全保障を語る理由 - 雪斎の随想録

    政治学の世界では、諸々の政策において追求される価値は、「福祉価値」と「威信価値」の二つに大別される。「福祉価値」とは、衣住に絡む人間の生存の条件に関するものである。「威信価値」とは、正義、平和、威信、尊厳、イデオロギーといった抽象的な観念に関するものである。 たとえば、教育政策で「福祉価値」が強調されれば、「大人になってからいはぐれないようにするための知識や技術を完璧に身に付けましょう」という話になる。方や、「威信価値」が過剰に強調されれば、戦前日の「皇民教育」や現代中国での「反日教育」、あるいは北朝鮮における「将軍様、万歳」教育と同じ風情になる。保守層の「愛国心」教育と日教組の「教え子を戦場に送るな」教育が、いつもヒート・アップしながら交錯しているのは、どちらも教育政策における「威信価値」を重視しているからである。 安全保障政策の展開に際して、この「福祉価値」と「威信価値」のどちら

    安全保障を語る理由 - 雪斎の随想録
  • 手紙の書き方本 - 本と旅とやきもの

    大正7年発行の『書翰文講話及文範』は、今でいえば、手紙の書き方とその用例集である。どこの骨董市だったか忘れたが、古の山から見つけて千円で買った。ちなみに定価は1円60銭とある。大正5年の初版から20版を重ねていた。当時のベストセラーでしょうな。 序に「…理想とする書翰文は候文では無くして、口語文である。候文は過度の時代としてやむを得ず、今日、使用して居るので、早晩廃止せらるべきものである」とある。 小説の言文一致運動は、明治20年代に起こっている。手紙の言文一致は、だいぶ遅れていたということですね。 ところが今でも、公式の手紙の前文は「拝啓 寒冷の候」云々と書いて、廃れることはない。候文というより漢文調は簡潔なのですね。口語文で「こんにちは 年も押しつまってまいりましたが」とだらだら書くよりよいわけ。 それに、頭語や時候のあいさつは、決まり文句で誰も飛ばして読まない。手紙の形式上、あれ

    手紙の書き方本 - 本と旅とやきもの
  • 『波乱の時代 特別版 サブプライム問題を語る』 - pata

  • 『カラオケ秘史 創意工夫の世界革命』烏賀陽弘道(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 オリコンから名誉毀損で訴えられたジャーナリスト烏賀陽弘道さんの最新刊。以前からカラオケの歴史について取材執筆中と聞いていました。法廷闘争で注目されていますが、烏賀陽さんの業は、言論の自由のために戦う活動家ではなく、フリーのジャーナリストです。業が形になって、当によかった。書店でみつけて即購入しました。 このをカラオケの歴史として読むのではなく、ひとつの箱(ワンボックス)の有効利用をビジネスモデルにした歴史、として私は読みました。というのはいま浜松市でハイエースなどのワンボックスカーをカスタマイズする仕事をしているため、「箱」という小さな、しかし人が長時間過ごすには十分な広さの空間の可能性を拡大するために知恵を絞っているからです。 自動車とは、移動する箱の可能性を拡大するビジネスである、と解釈すれば、他業種からの知恵や歴史からエッセンスをいただければ、おもしろい

    『カラオケ秘史 創意工夫の世界革命』烏賀陽弘道(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 「国産MEMSベンチャの苦楽」 - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    MEMSは,Si基板上に機械部品を形成し,LSIに集積することで多機能化,高付加価値化できるという魅力があります。この半面,現状では,事業化が難しい技術です。事業化を実現した一握りの企業が,大きな成功を収めています。 MEMSの事業化が難しい理由は,大きく三つにまとめることができます。(1)半導体と同様のクリーン・ルームや製造設備が必要なために,数十億円規模の初期投資が必要,(2)しかも,開発期間が10年以上と長い上,(3)ほとんどの応用製品が少量多品種である点です。 大企業でも尻込みするような条件です。欧米では,ここにビジネス・チャンスを見出し,ベンチャ企業がMEMS全体のけん引役を担ってきました。これに対して日は,そもそも,ベンチャを起業すること自体が特異な風土です。MEMS関連のベンチャは,数えるほどしか存在しません。 その「存在すら稀な」国内MEMSベンチャの代表が,メムス・

  • 理系7割,文系3割の「技術目利き集団」 - 日経ものづくり - Tech-On!

    経済産業省主催のある会合で,創業支援推進機構で理事長を務めておられる紺野大介氏にお会いしました。同機構はいわゆる「新技術の目利き集団」。ベンチャー企業や中小企業,大企業が事業化を目指す新技術を客観的に評価して,必要であれば事業化のための資金調達や経営者のあっせんまでもサポートします。興味深いのは,その目利きの仕方。会合ではお話をうかがう時間がなかったので,数日前,別件で取材したいというデスクと共に紺野氏を訪ねました。 目利き役を務めるのは,大手メーカーの元技術系役員や元事業部長,大手メーカーの現役幹部,事業経験のある大学教授などで,専門分野も多岐にわたります。紺野氏によると,彼らは,ほぼ実費のみで同機構の活動に参加。8年前の創業当時は約80人だった目利き役の数も,今では約950人に上るといいます。 技術評価の手順はシンプルです。まず,評価してもらいたい技術を持つ個人や企業は,同機構の会員に

  • 「新植民地主義」を回避するCSR調達 | WIRED VISION

    「新植民地主義」を回避するCSR調達 2008年12月 8日 経済・ビジネス環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 師走に入り忙しい日々をお過ごしの方も多いのではないでしょうか。小生も御多分に洩れず、であります。この世の中、長い目で社会を考えるなんて行為は奢侈品に類するものかもしれませんね。ただ、この贅沢、お金がなくてもできるという長所があります。等身大のラグジュアリー(笑)、ということで今回は「新植民地主義」の二回目。前回の続きです。 韓国の大宇ロジスティクスのマダガスカルへの投資に対するファイナンシャル・タイムス(以下、FT)の批判記事(2008年11月20日)を概観してみます。記事のタイトルは、「大宇、広大な土地をタダで入手(Daewoo to pay nothing for vast land acquisition)」

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:5年 - livedoor Blog(ブログ)

    スタロジは2001年4月に創業しました。最初の頃はそれなりに順調だったのですが、5年前に今でも社内で語り続けられている「2003年12月危機」が起こりました。あのときに潰れてもおかしくなかったスタロジは、しかし今も色々とありながらも何とか生き延びています。 2005年の1月から半年かけてクレドの文章を作りました。その後3ヶ月の推敲の後に更に3ヶ月かけてカードのデザインをしてもらいました。クレドの格的な運用開始は2006年1月からなので、まだ丸3年経たないくらいです。しかしクレドのおかげで随分と社内の土台がしっかりするようになりました。 2006年から2007年にかけて、人の出入りが激しくなりました。2004年以降はとにかく生き延びることで精一杯であり、人を増やすなど出来ない状態でした。そこに一息ついたくらいから徐々に新しくメンバーを増やしていきました。クレドのおかげで良いメンバーが揃って

  • 統計力学 :: Archives

  • やまけんの出張食い倒れ日記:それにしてもオリンパスのレンズはやっぱりスゴイ!

    2008年12月11日 from カメラ 今回の京都行きでは、ボディはオリンパスのフラッグシップモデルであるE-3。深夜・早朝にかけて屋外で撮影をするので、世界最速で、どんなに暗い場所でもAFがビッと合うE-3を持っていったわけだ。 ちなみに、近いうちにアップしたいが、こんな写真を撮ってきた。 持参したレンズは、もうこれしかないと評判の高い標準ズーム、12-60mm。これに加えていつもは超弩級バズーカ砲型広角ズームレンズである7-14mmを持っていくのだけど、あまりに重いし、広角はそこまで使わなくていいや、という割り切りのもと、50mmf2.0と、25mmf2.8を持参した。 その中で、この出張で改めて見直したのが、こいつだ。 25mmf2.8は、35mmレンズの焦点距離に換算すると二倍になるので、つまり50mmレンズである。上の写真のごとく、やたらと薄型・超軽量なのでパンケーキレンズと呼

  • 朝礼での一言!: リスペクトと前向きさ

  • s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 ランダムハウス講談社常磐様より献御礼。 人は意外に合理的 Tim Harford / 遠藤真美訳 [原著:The Logic of Life] 前著「まっとうな経済学」より一段とまっとうで、かつ格段に面白い。そして H-Yamaguchi.net: 人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 併せて読むと面白いのでぜひまとめて。 とあるとおり、「予想どおりに不合理」と一緒に読むと一段と効き目が増す。 書「人は意外に合理的」は、むしろ「人々は意外と合理的」とするべき一冊。なぜなら、人は合理的なゆえに経済を発達させたというより、経済をとおして人々となることによって合理性を高めていったということこそが、原題でもある The Logic of

    s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 : 404 Blog Not Found
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • http://blogging.from.tv/wp/2009/04/10/1998

    bn2islander
    bn2islander 2009/04/22
    編集に費やすコストをユーザーが払う覚悟があるのであれば
  • ■その30 マネー革命1

  • 「世界は利息に飢えている」=NHKスペシャルについて | 本石町日記

    NHKスペシャル「マネー資主義」が話題になっている。この放送があるのは、当日の新聞番組欄で知ったのだが、見るかどうか迷った。ちょっと考えた末、見ないことにした。切り口にかなりのストレスを感じることが予想されたためだ。まあ、ぐっちーさんや厭債害債さんのエントリーなど見ると、精神衛生上は見なくて良かったようであります。で、見なかった番組自体の論評はさておき、番組ホームページにあった以下の一文について。 「なぜ誰も止められなかったのか―。この事態を招いた原因はどこにあるのか―」 これに答える格好の一文と思われるものは、過去のNHKスペシャルにある。10年ほど前に放映された「マネー革命」の第二回のタイトル。当エントリーの表題、「世界は利息に餓えている」である。人は意図していようがいまいが、「お金」を運用している。「預金する」、「生命保険を契約する」、「年金に入る」などを通じて「お金」は金融機関に

    bn2islander
    bn2islander 2009/04/22
    マネー革命を調べてみたら、電子立国日本の自叙伝の相田洋ディレクターが担当していた番組だった。「電子立国」は質が高い番組だったし、マネー革命も相当に質の高い番組だったのだろうな。DVDあるのかしら