エントリー題名で尽きているのですが(マンガネタかいてたらだんだん頭にきてきて 笑 ついご愛嬌でエントリー題名を長くしてみました。2時間ドラマのタイトルみたいですねえ〜〜)、まあ、別にこの渡辺氏になんの思いいれもないんですが、ちょっと去年の年末の僕のあるエントリーを覚えている人いるかとも思いますが、この高橋さんのパーティーのときに渡辺議員がスピーチしてたんですよね。中味聞いてませんでしたが、直後の高橋さんの話の中身が埋蔵金で定額給付金20兆円超でゴーという話でしたし、なんといつても受賞作の基本主張のひとつが埋蔵金の活用ですから、当然に渡辺氏もこれに賛成しているのかと思いましたが、むしろバラマキよりも「必要なものにお金を使え派」でしたか。 基本的に2兆円程度のバラマキをやるから必要なものにお金が使えないとかそれを犠牲にしてばら撒く、という批判はナンセンスです。なぜなら埋蔵金を使うのならば20兆
私は「市民・遺族の裁判への積極的参加」にいつも疑問を抱いている人間なのですが、とうとうこういう事件が起きてしまいましたね。 遺体切断、法廷で検察再現 3時間半、号泣の遺族退廷 公正さが求められる法廷では、「やった」ことを証明する過程の中で、実際に被害者をどのように扱ったかを具体的に立証する必要があります。こういうことが起こるのはやむを得ませんし、検察や裁判官には責任は一切ありません。見たくなかったり、ひどく動揺しそうなら、その個人のレベルで「見ない」という選択肢を取るべきなのです。多くの人がバカワイドショーの見すぎで勘違いをしていますが、「裁判は見世物ではない」のですから。 ちなみに我々も医学の一部として法医学の授業は受けますが、いくら何度も解剖をやったり見たりした人間といえども、生理的に拒否反応を示す映像・画像はあります。特に包丁がつき刺さった遺体画像などは見ていて気持ちのいいものではあ
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