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2010年7月26日のブックマーク (4件)

  • インフルエンザと結核の昔話: 極東ブログ

    インフルエンザは宇宙からの影響力? インフルエンザにもう少しこだわる。インフルエンザ(Influenza)という言葉は、18世紀にイタリア語から英語に入ってきた外来語だが、意味は英語の"influence"(影響)と同じ。現代人からすると、インフルエンザはウイルスの影響と考えたいところだが、当時はなぜか宇宙にある天体の影響と考えられていた。 インフルエンザ(Influenza)という言葉が英語に入ったのは1743年のこと。全欧を覆った流行性感冒が"influenza di catarro(咽喉・鼻粘膜炎症のインフルエンザ)"と呼ばれた。人間の病気が、天体によって起こるという考え方は現代からすると奇妙だが、当時は広く受け入れられていたようだ。 典型例には、1493年にスイスのアインジーデルンで生まれたパラケルスス(Paracelsus)の医学論がある。彼は各種の病気は、天体がもたらす毒が原因

  • 空自FX、調達費計上見送り…有力候補開発遅れ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は2011年度予算の概算要求で、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の調達経費の計上を見送る方針を固めた。 導入を目指す最新鋭ステルス戦闘機のうち、最有力候補に挙がっている「F35」(米英などが共同開発中)について、生産や配備時期など不透明な部分が多く、選定作業を継続する必要があると判断した。 FXの導入は当初予定していた09年度から3年連続で見送られることになり、日の防空能力の低下を招きかねないとの指摘が出ている。 FXは、1973年に配備が開始され、老朽化したF4戦闘機の後継機となる。防衛省は、レーダーに探知されにくいステルス機能を備えたFXを2個飛行隊分(約50機)導入する計画をたて、09年度までの中期防衛力整備計画では7機を契約する予定だった。しかし、当初最有力候補に挙がった米国製の「F22」は、機密保持のため米議会が禁輸措置をとったことなどから、昨年、導入を断念した経緯があ

    bn2islander
    bn2islander 2010/07/26
    F-35の何がどう優れているか,空自は説明する責任があるぞ
  • 創業家一族の異端児から経営者に(R25) - goo ニュース

  • ふたばはとっても柔らかい(どこが?)「みつどもえ196卵性」 - たまごまごごはん

    今回一番頑張っていたのはチャンピオン編集部だと思います。 どこがかというと、ここです。 ウザさに恐れ戦く。 意味が分からない。最高。 最近、うざかわキャラ(うざったいけれども憎めない愛らしいキャラ)が増えまくってますが、ここまで露骨に「こいつウザイ」って公認で言われているキャラ珍しいと思います。 半ページ使って、アニメ版「みつどもえ」でどのくらい宮下がうざいかというのを検証するすさまじい特集でした。 なんですさまじいかって、この号がでている3話までの時点で、まだ宮下特に出番がないのにこんな特集組まれていることです。 なんだこの愛され方。 宮下はかわいいからしかたないなあー、もうーえへへー。さすが俺の嫁だなーえへへー。 とはいえですよ。 「柔らかい部分ない?」って聞かれて 「あたしは舌が折りたためるんだ」っておかしくね? さすが宮下、二味くらい違う。次元が違う。 多分これあちこちで自慢してき

    ふたばはとっても柔らかい(どこが?)「みつどもえ196卵性」 - たまごまごごはん
    bn2islander
    bn2islander 2010/07/26
    この回,どっちかといえばうざかったのはふたばの方じゃないのかな