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2010年10月16日のブックマーク (8件)

  • 勤務医の疲弊、無力な中医協|ロハス・メディカル

    「救急に従事する医師等の範囲は不明確」─。深夜の救急患者に対応する当直などで勤務医の疲弊が叫ばれる中、厚生労働省が出した答えは「救急医療の調査は難しい」だった。中医協委員から反対意見は出なかった。(新井裕充) 「救急に従事する医師等の範囲は不明確で、バラつきが大きいのではないか」 「現状の調査では解釈に窮するデータが多く出るのではないか」 10月15日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、厚労省はDPCの調査について救急を除外する調査案を示し、了承された。委員から反対意見はなく、審議は5分でアッサリ終了した。 【勤務医の疲弊】 入院医療費の一部を定額払いにするDPCをめぐっては、入院期間の短縮をめざす動きが加速することに伴う粗診粗療が問題になっている。DPCは入院期間が長くなると報酬が下がる仕組みであるため、「十分な治療を施さないまま退院させてしまっている」と危惧する声もある。 一方、

    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    すごい記事。10月15日には佐藤課長はいないのに、その場にいたかの様に記事を書いている。それだけネタがなかったんだろうが
  • JMM | 村上龍電子本製作所

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    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    "この技官は「格下の課長」へ降格されています" 医政局指導課長が「格下の課長」だとは始めて知った
  • 俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)

    私はどこからどう見ても文系でサイエンス的な素養は全くなく、数学大嫌いな人間なんですが、進化論についての一般向けのを読むのは大好きでして。 そんな私が面白がってきたを並べてみたら、私みたいに面白がりたい人へのブックガイドにならないかな、なったらいいなぁ、などとしばらく前から考えてまして。忙しくてブログ書く時間がとれなかったんですが、時間がとれたのでやってみますね。 そもそもなんで進化論のを好んで読むようになったのか振り返ってみると、ご多分にもれず、学生時代にグールドの「ワンダフルライフ」を読んだから、なんですねー。 奇妙奇天烈でかつ美しいバージェス動物群のイラストに彩られた書。もうそのイラストの数々を眺めているだけでも楽しめるのですが、その生物たちについて語るグールドがこう、熱いわけです。修造みたく*1。 グールドが書で展開する進化観というのが彼独特でして、曰く、カンブリア紀に突如

    俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)
  • もっと素人による進化論、進化生物学のお薦めの本 - Close To The Wall

    俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮) という記事があって、これは非常に面白く読んだ。のっけから四連続で読んだが出てきていて、全二十一冊(上下巻はひとつとカウント)のうち、自分も読んでいるは六冊くらいだったけれど、それらは自分でもかなりオススメだと思っているだったので、これはとても参考になりそうだ。とりあえず木村資生のは買ってきた。 上掲記事の旅烏さんは素人といいながらもずいぶん読んでいて、ここで紹介されていない膨大なバックボーンがあるかと推測される。恥ずかしながらはるかに素人の私も屋上屋を架す、というよりも屋根の下に屋根を作る勢いでより素人目線の、自分なりのお薦めを並べてみたい。 自分でも読んでいてオススメの進化論、生物学関係で既に記事を書いているものにリンクする。 長沼毅「深海生物学への招待」 - Close to the Wall ス

    もっと素人による進化論、進化生物学のお薦めの本 - Close To The Wall
    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    後で買い込みたいんだけど
  • 功労者である騎士団長の解任と、王国側の事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一般論ではあるが、実績もあり能力的にも評価が高い騎士団長の待遇を巡って、お家騒動が勃発するというのは良くあることで、とはいえ、当事者になってしまうと当に明日の光を探して彷徨い歩くことになるわけです。 平たく言うならば、だいたい次のような感じ。 ● 古き良き成長産業と、市場の成長に合わせて大きくなる会社 ブームを捉えて、ヒット作品を出し、成長する産業の中で一定のパイを持っている会社。業界固有のゴールデンルールを遵守し、シェアを失わなければ、市場の成長と共に会社は大きくなり、利益も出る。 高度成長時代、それほど経営手腕が優れなくても経済が成長していれば企業は大きくできる。むしろ必要なことは起業を行いリスクを取ることであって、そこの賭けに当たりさえすれば、一部上場にまで持ち上げることができる。 ● 成長の行き詰まりと経営者の高齢化、幹部の茶坊主化 どんな成長市場でも、やがて停滞し、伸びは鈍化す

    功労者である騎士団長の解任と、王国側の事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    仮にスクエニの話だとすると、スクエニはすでに出版事業が中核に位置しているように思う
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    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    原作終了ならスクエニがアニメに出資する意義はないように思う
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    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    円谷と東映の差なんじゃないか。どっちにしろ、煽りあっている余裕はないと思うんだが
  • 構造不況の新聞業界に異変 産経・毎日「部数減で黒字転換」

    新聞各社の販売・広告収入に回復の兆しが見えないなか、「負け組」ともささやかれていた毎日・産経の業績が、回復を見せている。だが、この2社は、部数も大幅減。このふたつは一見矛盾するように見えるが、業績回復の裏には何があるのか。 業績回復ぶりが目立つのが、毎日・産経の2社だ。毎日は、09年3月期には26億9500万円あった経常損失が、10年3月期には3億1000万円の黒字に転換。 毎日が5.5%、産経が11.6%部数減らす 産経も09年3月期では6億4500万円の経常損失を計上していたが、10年3月期には5億8400万円の黒字になっている(いずれも単体ベース)。 両社とも「減収増益」なのだが、部数は急減している。日ABC協会の「新聞発行社レポート」によると、09年1月~6月の朝刊の平均部数は、毎日が380万4373部、産経が184万6591部。だが、1年後の10年1月~6月には、それぞれ359

    構造不況の新聞業界に異変 産経・毎日「部数減で黒字転換」
    bn2islander
    bn2islander 2010/10/16
    普通に固定費削減や人件費削減という手段で黒字にしているんじゃないのかな。あと、河内孝さんの仰る手法を使ったのかも知れない。直接の関連はないと思う。つまり、経営は苦しい