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2014年3月9日のブックマーク (2件)

  • [アイカツ!]売り上げ140億円に急成長 大ブームの裏側 | マイナビニュース

    小学低学年女児を中心に人気を集めているカードゲーム「アイカツ!」。カードの販売開始から約1年半で急成長を遂げ、グッズなどの売り上げは今年度約141億円が見込まれており、同じバンダイナムコグループのキャラクターでは10周年を迎えた人気アニメ「プリキュア」シリーズを上回る予定だ。ハマっているのは子どもだけではなく、同ゲームのファンの大人の男性を指す“アイカツおじさん”という言葉も話題になるなど社会現象になりつつある。子どもから大人まで夢中になっている大ブームの裏側を探った。  ◇カード売り上げは1億枚  「アイカツ!」は“アイドル”と“ファッション”をテーマとしたカードゲームで、玩具店などに設置されているゲーム機にカードを読み込ませてプレーする。プレーヤーは、トップスやスカート、アクセサリーなどファッションアイテムが描かれたカードを組み合わせて、コーディネートしたり、音楽に合わせてボタンを押し

    bn2islander
    bn2islander 2014/03/09
    “同社によると、ユーザーはコアターゲットの小学1~3年生女児が8割以上で「大人の男性は1割以下」という” 1割以下……。つまりアイカツに十人並んでいるとすると1人はアイカツおじさんが混じっているわけか
  • ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来:芸能:スポーツ報知

    ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来 Tweet 昨年9月、宮崎駿監督(右)の引退会見で話す鈴木敏夫氏 昨年9月に引退を宣言した宮崎駿監督(73)のアニメーション映画「千と千尋の神隠し」などのヒットで知られる「スタジオジブリ」の鈴木敏夫プロデューサー(65)が勇退することが8日、分かった。「ゼネラル・マネジャー(GM)」に就任する。今夏公開予定の「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)からは、西村義明氏(36)がプロデューサーとなる。宮崎監督に続き、鈴木プロデューサーも後進に席を譲ることで、ジブリは“新時代”を迎える。 映画プロデューサーという海外と比べて日では地味な立場ながら、テレビ番組出演やラジオのパーソナリティーなど、“ジブリの顔”として知られる鈴木氏が、プロデューサー業から退くことを決めた。 鈴木氏はこの日、「アニメーターや監督と、直接やりとりをしない

    ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来:芸能:スポーツ報知
    bn2islander
    bn2islander 2014/03/09
    “ジブリは今夏、「思い出―」の公開が控えているが、同作での鈴木氏の仕事は原作とメーンスタッフの選定、予算とスケジュールの決定だけ” 他に何が残っているのかという感じだけど、これも任せる方向?