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2014年10月17日のブックマーク (6件)

  • 拡大エボラ禍 便座からうつりかねない感染力 米国戦時体制

    感染力は非常に強く、世界保健機関(WHO)によれば、発症すると致死率は70%に及ぶ。 「エボラウイルスは、感染者の体液に直接接触することでうつる。性交渉やキスはもちろん、汗や唾などに触れるだけでもリスクはある。発症者が座った便座に座っただけでもうつる可能性はあり、エイズウイルスよりも感染力はずっと強い。ただ、デング熱のように蚊が媒介することはない」と木村氏。 複数の未承認薬はあるものの、有効なワクチンはなく、いまのところ、治療法は解熱剤の投与などの対症療法しかない。発症者の免疫力や体力によっては完治することもあるが、何よりも大切なのは、かからないようにすることだ。 木村氏は一番の予防法として「感染者への接触を避けること」を挙げ、「手洗いやうがいなど感染症一般に対する対策を徹底し、自己管理に努めること」と話す。 行政などの対策も必要で、「感染者の早期発見が何よりも大事。水際対策だけでなく、患

    拡大エボラ禍 便座からうつりかねない感染力 米国戦時体制
    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    ちゅうかなぜ民主党嫌いのzakzakが木村氏に話を聞いておるのだ
  • 拡大エボラ禍 便座からうつりかねない感染力 米国戦時体制

    致死率が極めて高い急性感染症「エボラ出血熱」が身近に迫っている。米国内で新たに看護師が感染した疑いが強まったことで米国はパニックとなり、株価も暴落。オバマ大統領は対応を協議するため、中間選挙の選挙運動の一環として予定していた遊説を2日続けて中止した。感染力が強いエボラは、患者との濃厚な接触だけでなく、便座を介してうつる可能性もある。「日へのウイルス流入は防ぎようがない」(専門家)というから事態はかなり深刻だ。 リベリア人男性を治療した米南部テキサス州ダラスの病院で女性看護師2人への院内感染とその疑いが立て続けに判明し、米国内で一気に不安が広がった。 ホワイトハウスによると、オバマ大統領は16日、エボラの感染が拡大する西アフリカで、対応支援に当たる米軍部隊の「補強」を目的として、予備役(非常時に招集する人員)を招集するための大統領令に署名。11月4日に行われる中間選挙の選挙運動の一環として

    拡大エボラ禍 便座からうつりかねない感染力 米国戦時体制
    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    “医療法人財団「綜友会医学研究所」の木村盛世” 私のすずかんさん嫌いの半分程度はこの方が原因である
  • テロ組織「イスラム国」 戦闘機を持ってた これは脅威だ : まとめたニュース

    2014年10月17日 Tweet テロ組織「イスラム国」 戦闘機を持ってた これは脅威だ 中東・アフリカ│22:15│コメント(11) 1 : シャチ ★@\(^o^)/ :2014/10/17(金) 21:22:15.44 ID:???0.net 時事通信 10月17日(金)19時17分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00000177-jij-m_est 【カイロ時事】在英のシリア人権監視団は17日、信頼できる筋が目撃者から得た情報として、過激組織「イスラム国」が戦闘機3機をシリア北部アレッポ県の上空を飛行させていると明らかにした。 戦闘機は旧ソ連設計のミグ21、ミグ23とみられ、イスラム国が制圧したアレッポ県の軍事空港からたびたび発進しているという。監視団は、イラクの旧フセイン政権の元空軍パイロットがイスラム国に合流し、航空

    テロ組織「イスラム国」 戦闘機を持ってた これは脅威だ : まとめたニュース
    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    これ自体は大した脅威ではないと思うけど、戦闘機を保有していること自体が脅威ですね
  • ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説 (山形浩生 訳)

    ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説 Intro to Keynes General Theory (2006) Paul Krugman 山形浩生 訳 要約: 「一般理論」のすごさは、それが有効需要の問題をきちんとうちだして、セイの法則(供給は需要を作る)と古典金利理論を打倒したことだ。それは経済の見方を完全に変え、ケインズ批判者も含めていまや万人がケインズの枠組みで経済を考えている。今見ると冗長に思える部分も、ケインズが当時の古典経済学の常識を破壊した結果としてそう見えるだけだ。そして金融理論の過小評価というありがちな批判は、当時の(いまの日と同じく)超低金利環境の反映であり、理論の中では重要性も指摘されている。真に画期的な名著。必読。 General Theory初版、1936 目次 はじめに ケインズのメッセージ ケインズはなぜ成功したか ケインズ氏と現

    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    この文章、改めて読み直すと、なぜクルーグマンが90年代の日本を執拗に攻撃し続けたのかが何となくわかって来た
  • 元ソフトテニス部員、太っちゃって重量挙げに…高校3冠 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    (17日、長崎国体) 重量挙げの少年男子105キロ級は丸大翔(岡山、水島工高)が圧勝。選抜、総体、国体の高校3冠を2年生で達成した。中学はソフトテニス部に所属。引退後に太ってしまい、「テニスを続けたらひざが壊れる」と高校から重量挙げを始めた。技術はまだ粗削りだが、伸びしろも十分。「来年はスナッチ、ジャーク両方で高校新を出して『105キロ級イコール丸』と言われたい」

    元ソフトテニス部員、太っちゃって重量挙げに…高校3冠 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    “「テニスを続けたらひざが壊れる」と高校から重量挙げを始めた” 重量挙げはひざに優しい……?
  • 日銀のインフレ目標を犯人にする「円安で生活悪化」説の大罪。本当の犯人は消費税増税の悪影響だ!

    今日、飯田泰之さんと話す機会があって、いまちまたでは日銀行がインフレ目標政策をすることで、インフレ=円安が輸入エネルギー価格や輸入原材料価格などを高騰させ、それが生活を圧迫しているという「円安で生活悪化」説が流行していると教えていただいた。 これを広めている評論家、エコノミスト、経済学者、政治家、官僚、そしてマスコミの執筆者・コメンテーターは、結果的に、消費税増税による生活の圧迫という当の「主犯」から注意をそらしているといわざるをえない。 これらの人たちが、そのような説を述べているのが、消費税増税の悪影響から国民の目をそらしたくて一生懸命はげんでいる財務省の画策の結果だとはあえて言わないでおく。 ただし「円安で生活悪化」説は、消費税増税の悪影響からともかく注意をそらしたい勢力からすれば、まさに恰好の宣伝手法だ、ということを書くだけで十分である。 現在の消費者物価指数(生鮮料品除く総合

    日銀のインフレ目標を犯人にする「円安で生活悪化」説の大罪。本当の犯人は消費税増税の悪影響だ!
    bn2islander
    bn2islander 2014/10/17
    “消費者物価指数(生鮮食料品除く総合。コアCPI)は8月は前年比3.1%。このうちエネルギーの貢献は0.8%。消費税増税貢献は2.1%、残り0.2%が需要増加分” 金融緩和は物価上昇に貢献できなかったのですね。失敗政策