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2016年12月25日のブックマーク (4件)

  • 「マイマイ新子」、新ピカで復活上映決定!!片渕須直監督が、舞台挨拶で発表。 | CINEMAS+

    ■「役に立たない映画の話」 11月12日の公開以来、多くの観客を集めている「この世界の片隅に」は、12月24日から新宿ピカデリーでの上映もスタートし、共に靖国通り沿いのテアトル新宿との2館拡大公開となった。 新宿ピカデリーでの初日にあたる24日には片渕須直監督が舞台挨拶に立ち、満席の観客に向かって次のようにスピーチした。 「『この世界の片隅に』は11月12日の公開から今日で43日目を迎えました。最初は全国63スクリーンでの上映でしたが、現在108スクリーンで上映されているそうです。こんな風に広いところで上映され、また2月まで上映予定が入っているとのことで、うれしく思います」。 「新宿ピカデリーで舞台挨拶に立つのは、7年ぶりです。私の前作『マイマイ新子と千年の魔法』は、ここ新宿ピカデリーで7年前に上映され、4週目になってお客さんの入りが良くなりました。 その『マイマイ新子』が新宿ピカデリーに

    「マイマイ新子」、新ピカで復活上映決定!!片渕須直監督が、舞台挨拶で発表。 | CINEMAS+
    bn2islander
    bn2islander 2016/12/25
    片渕サンタは実在したんだ!本当にいたんだ
  • SMAP中居正広「TOKIO城島茂が驚嘆した」すさまじい“陰の努力” | 概要 | 日刊大衆 | イケメン | ニュース

    bn2islander
    bn2islander 2016/12/25
    “一人ぼっちになった合宿所で、城島は中居の部屋に入り、そこでノートを発見。ページをめくると、そこにはMCのセリフや演出などについて、ビッシリと書き込まれていた”
  • 『マティス新米国防長官は「狂犬」か「修道士」か?(2)』

    アメリカの抱えるイスラエル問題 議会の承認を得る上で問題になりそうなのが、マティスのイスラエルに関する発言である。 かつて以下の旨の発言があったと報道されている。 「アメリカがパレスチナ問題でイスラエル寄りと見られているので、アメリカ軍は高いコストを支払う結果となっている。というのは、世論を考慮して、イスラム諸国の指導者たちが大っぴらにアメリカと協力しにくくなっているからだ。パレスチナ人を迫害しているイスラエルを支持しているコストである」 またヨルダン川西岸地区へのユダヤ人の入植に対しては、「これで二国家解決案が不可能になる。このままではイスラエルが、かつての南アフリカのようにアパルトヘイト(人種隔離政策)体制にならざるを得ない」 同将軍の言及した二国家解決案というのは、イスラエルの隣にパレスチナ国家を建設して、このパレスチナ問題を着地させようとの発想である。パレスチナ国家の領土として想定

    『マティス新米国防長官は「狂犬」か「修道士」か?(2)』
    bn2islander
    bn2islander 2016/12/25
    “世論を考慮して、イスラム諸国の指導者たちが大っぴらにアメリカと協力しにくくなっているからだ。パレスチナ人を迫害しているイスラエルを支持しているコストである” 真の意味で国防長官としては最適っぽい人選
  • 『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一本》に置きかえれば | WHAT's IN? tokyo

    MOVIE/TV BOOK Review 『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一》に置きかえれば 2016.12.24 「これは、戦争中の、暮しの記録である。 その戦争は、一九四一年(昭和十六年)十二月八日にはじまり、一九四五年(昭和二十年)八月十五日に終った。 それは、言語に絶する暮しであった。その言語に絶する明け暮れのなかに、人たちは、体力と精神力のぎりぎりまでもちこたえて、やっと生きてきた。親を失い、兄弟を失い、夫を失い、子を失い、大事な人を失い、そして、青春を失い、それでも生きてきた。家を焼かれ、財産を焼かれ、夜も、朝も、日なかも、飢えながら、生きてきた。 しかも、こうした思い出は、一片の灰のように、人たちの心の底ふかくに沈んでしまって、どこにも残らない。いつでも、戦争の記録というものは、そうなのだ。 戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘につい

    『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一本》に置きかえれば | WHAT's IN? tokyo
    bn2islander
    bn2islander 2016/12/25
    映画に対するこの上ないエールであると同時に、暮しの手帖の精神は今も雑誌に根付いているのだなと実感 / 人を泣かせること、人を怖がらせる作品、そのしかけの基本は、登場人物たちの幸せを見せ続けること……"