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2017年9月7日のブックマーク (2件)

  • 群馬大病院 死亡した患者家族が医師免許取り消し求める | NHKニュース

    群馬大学附属病院で腹くう鏡などの手術を受けた患者18人が相次いで死亡した問題で、死亡した患者の家族の一部が執刀した医師らの医師免許の取り消しなどの行政処分を求める要望書を7日、国に提出しました。 死亡した患者の家族の一部は、先月までに執刀した医師と上司だった元教授と面会し、当時の体制のもとではできるかぎりの努力をしたが、結果として患者の命を救えなかったことは大変残念だという趣旨のおわびの気持ちを伝えられましたが、家族は「真摯(しんし)に反省しているとは評価できない」として、7日、厚生労働省に執刀した医師と上司だった元教授の行政処分を求める要望書を提出しました。 この中では、2人について、手術後に適切な措置を取らないなど、明らかな注意義務違反があったうえ、カルテの記載が不十分で死亡後の解剖が行われていないなど医師の職業倫理上の義務を果たしていないとして医師免許の取り消しなどを求めています。

    群馬大病院 死亡した患者家族が医師免許取り消し求める | NHKニュース
    bn2islander
    bn2islander 2017/09/07
    “カルテの記載が不十分で死亡後の解剖が行われていないなど” ここポイントだよなあ。個人的には病院内の死亡であっても司法解剖を行うのが望ましいのではないかとは
  • 前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」

    今年1月、文部科学省で、違法な再就職のあっせんを組織ぐるみで行っていた天下り問題の責任をとる形で、文科事務次官を退任した前川喜平氏。今年5月には、一連の加計学園問題について記者会見を開き、「行政のあり方がゆがめられた」などと語った。 日経ビジネス8月28日号・9月4日号の「敗軍の将、兵を語る」では2号にわたり、「天下り問題」と「行政のゆがみを正すことができなかった」ことなどについて前川氏が真摯に思いを述べている。日経ビジネスオンラインでは、敗軍の将に収録できなかったメディア対応の経緯やメディアへの思いについて、インタビュー形式で紹介する。 前川喜平(まえかわ・きへい) 1955年奈良県御所市生まれ。79年3月東京大学法学部卒業後、文部省(現文部科学省)入省。大臣秘書官、初等中等教育局財務課長、初等中等教育局長などを経て、2014年7月文部科学審議官、16年6月文部科学事務次官に就任。17年

    前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」
    bn2islander
    bn2islander 2017/09/07
    "前川:私はキャバクラやクラブというのはあまり関心がなくて、要はすべてコマーシャルなものですよね。女の子が付いてその子が何か身の上話をしたとしても、結局それは商売ですよね" レベル高くない?