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2018年9月15日のブックマーク (6件)

  • イニエスタ来日の“仕掛け人”は前東京V選手だった/デイリースポーツ online

    イニエスタ来日の“仕掛け人”は前東京V選手だった 拡大 J1神戸の前スペイン代表、MFアンドレス・イニエスタの来日のきっかけを作ったのは、昨季、J2東京Vに所属していたFWカルロス・マルティネスー。スペイン紙マルカとのインタビューで経緯について話している。 現在マルティネスはスペイン3部に相当する2部Bリーグ・エルクレスに所属。バルセロナ下部組織時代に知り合ったイニエスタと仲良くなり現在の夫人を紹介したほか、共通の趣味を複数持ち現在も親交が深いという。 自身は家族の都合で日でのプレーは1年にとどまったが「彼と色々話をしたのは事実。国について色々と質問され、僕は良いことしか言ってない。(日の)社会機能は素晴らしく、ヨーロッパとは全く違う。すべてが魅惑的で、あそこの良さをできるだけ伝えた。僕の存在が彼の決断の決め手になったのかどうかは分からないが、日サッカーにとって良いことだから嬉しく

    イニエスタ来日の“仕掛け人”は前東京V選手だった/デイリースポーツ online
    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    誰かと思ったらまさかのカルロスマルティネス
  • 合憲性巡り紛糾 「ブロッキングありき」の事務局案

    【読売新聞】 海賊版サイト対策を話し合う知的財産戦略部の検討会で9月13日、事務局から中間まとめ案が示された。賛否が対立するブロッキング(アクセス遮断)法制化の必要性については両論併記の上、「合意できなかった」と結論づけたが、その

    合憲性巡り紛糾 「ブロッキングありき」の事務局案
    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    「会議の政治学」をひもときながら読むべき案件だな / そして読売新聞のスタンス興味深い
  • 弁護士 小松亀一法律事務所_交通事故_髄液漏れ一審判決否認を覆した名古屋高裁平成29年6月1日判決全文紹介1

    交通事故後の髄液漏れについて、髄液漏れ自体を否認する判決が殆どで、ごく希に、これを認め交通事故による傷害との因果関係を認める一審判決が出ても二審高裁で覆される例が殆どでした。それが一審平成27年10月27日名古屋地裁判決が髄液漏れ自体を否認したものを二審で覆し、髄液漏れを認め且つ交通事故との因果関係を認める画期的判決が平成29年6月1日に出されていました。そのニュース報道は以下の通りです。 ○この画期的な平成29年6月1日名古屋高裁判決(LEX/DB)全文を2回に分けて紹介します。 裁判所の判断部分の「ウ 画像所見について」について記載されたf医師とは前関東中央病院脳神経外科部長で脳神経外科医の吉智信医師です。実名を入れてポイント部分を掲載します。 「1970年代の古い文献等に基づいて,上記可能性を示唆する吉医師の意見に強い説得力があるとは解されない。」 「吉医師は,単に頭蓋骨の脂

    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    “「1970年代の古い文献等に基づいて,上記可能性を示唆する吉本医師の意見に強い説得力があるとは解されない。」”裁判官がこれを言っていいものなのかどうなのか(言わなければならなかったのかもだが)
  • 教員評価 府市テストで来年試行|NHK 関西のニュース

    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    “大阪府や大阪市が小学3年生以上の小中学生を対象に毎年行っている独自のテストで、子どもたちの学力の伸びをはかった上で”全国学力テストとは…… / そのテストと全国学力テストの相関を取るのが先じゃんね
  • Cookieを有効にしてください|新潟日報モア

    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    “佐渡島の形が「8」に似ており、「8」を横にすると無限(英語でインフィニティ)を意味する「∞」となることなどから、88人での演奏を企画したという”そもそもの意味が分からないが意欲的な取り組み大事
  • 「予防医療で医療費を削減できる」は間違いだ | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    クイズをひとつ。 75歳の健康な高齢者と病弱な高齢者、いずれがこれから多くの医療費がかかると思いますか? こう問えば、少し考えて、健康な高齢者と答える人は結構いる。ところが、世の中のほとんどの人達は、予防医療で医療費を抑制できると信じているようでもある。この論が間違いであることは、少し考えれば分かるはずなのに、かなりの知識人もそう思いこんでしまうようなのである。これは私にとって、社会保障七不思議の一つである。 ところで、冒頭のクイズで「75歳の高齢者」という言い方をしたのは、昨2017年1月に、日老年学会・日老年医学会が合同で、高齢者は75歳からにするべしと提言したからである。両学会は2013年から合同WGを立ち上げて、高齢者の定義についていろいろな角度から議論を重ねてきたようである。 その結果、特に65から74歳は、以前よりは5歳から10歳は若返っていて、心身の健康が保たれており活発

    「予防医療で医療費を削減できる」は間違いだ | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    bn2islander
    bn2islander 2018/09/15
    「予防医療は医療支出の先送りだ」という事と、健康寿命に対する痛烈な批判。そして息をするように批判される経産省