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ブックマーク / 373news.com (3)

  • イプシロン射場に内之浦 活気戻ると地元喜び一色 : 南日本新聞エリアニュース

    イプシロンの打ち上げ射場が内之浦宇宙空間観測所に決定したことを知らせる垂れ幕=12日午後4時20分、肝付町内之浦総合支所 宇宙航空研究機構(宇宙機構)は12日、次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場を肝付町の内之浦宇宙空間観測所に決定したことを明らかにした。 「内之浦に活気が戻る」「地域の思いが伝わった」。誘致を進めてきた関係者や地元住民は、喜び一色に染まった。 永野和行町長には午後3時すぎ、峯杉賢治同観測所長から、射場決定を知らせる電話が入った。庁と内之浦総合支所には垂れ幕が掲げられ、町内放送で住民に伝えられた。 同観測所は、昨年地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」など多くの衛星を打ち上げてきた。その度に関係者や見学者でにぎわったが、M5ロケットが2006年9月で廃止されて以降、「このまま打ち上げが見られないのではないか」と心配する声が住民の間で広がっていた。 イプシロンの

    bn2islander
    bn2islander 2011/01/13
    まあ、現実的に考えれば内之浦以外に選択肢はないようには思う
  • 阿久根 反市長派が西平良将氏擁立へ : 南日本新聞エリアニュース

    阿久根市の竹原信一市長の市政運営を批判する反市長派陣営は16日までに、竹原市長のリコール(解職請求)が成立し住民投票で市長が失職した場合、出直し市長選候補に、市民団体「阿久根市長リコール委員会」監事の西平良将氏(37)=同市、養鶏業=を擁立することを決めた。 リコール委は18日、署名集めを担当した受任者(約500人)を対象に報告会を予定。西平氏は報告会で出馬を発表する見通し。 西平氏は16日、南日新聞の取材に「署名を集めてくれた受任者の気持ちを大切にしたい。出馬についてはノーコメント」とした。 署名は1万364人分が集まり、住民投票実施に必要な有権者の3分の1(約6650人)を上回った。 竹原市長は出直し市長選への出馬を明言している。

    bn2islander
    bn2islander 2010/09/17
    うーん……
  • 「種子島宇宙センターの代替検討」 前原担当相発言に地元困惑 : 南日本新聞エリアニュース

    前原誠司宇宙開発担当相は25日、種子島宇宙センター(南種子町)に代わる大型ロケット発射場確保を検討する考えを示した。地元南種子町や県からは「寝耳に水」「聞いていないので分からない」と困惑が広がった。  同センターは、宇宙航空研究開発機構の前身である宇宙開発事業団の発足とともに1969年に設立。基幹ロケット「H2A」を打ち上げる射場を抱え、総面積は約970万平方メートル。日最大の宇宙開発施設だ。  「約40年間地元として協力してきた。突然で非常に遺憾」と憤るのは名越修南種子町長。「どんな発想でそんな発言をされたのか真意を確かめたい」と、直接会うことも辞さない構えを見せた。  同センターは、四方を海に囲まれ景観がよいことから「世界一美しい射場」とも評される。一方で、漁業補償の関係から、打ち上げ日数が諸外国の射場に比べ制限されている現実もある。  同町議会宇宙開発促進対策特別委員会の大崎壽徳委

    bn2islander
    bn2islander 2009/09/26
    いくら何でも思いつきすぎるだろ/制約が強いのは確かだけど、どこを代替にするんだよ
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