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ブックマーク / shimizulaw.hatenadiary.org (2)

  • 「捏造」は評論ではなく、事実だ! - さくら通り法律事務所

    対ウェッジ社、大江紀洋氏、村中璃子氏の名誉毀損訴訟は、驚きの連続。今日、第3回口頭弁論期日も 驚きだらけだった。 前回の第2回口頭弁論期日(12月6日)。 そこでは、1月6日までに被告村中が原告の訴状に対する認否反論の書面を提出する これに対して、原告は2月6日までに認否反論の書面を提出する ことになった。 ところが、被告村中は年末12月26日に求釈明書を原告に送り付けてきた。自分の質問に答えろ、と いう原告に対する要求だ。こんなことは12月6日の手続では確認されていなかった。裁判所でのやりと りなどお構いなしの態度。 予定にない求釈明書を年末に送ってくるような被告が1月6日の期限に準備書面を送って来ないだろう と思っていたら、当に送って来なかった。 仕方がないので、1月10日に原告側から、求釈明書には回答しないこととあわせて、「前回期日におい て、被告村中は、平成29年1月6日までに主

    「捏造」は評論ではなく、事実だ! - さくら通り法律事務所
    bn2islander
    bn2islander 2019/03/26
    “社会一般では「捏造」はこのように理解していると考えられる、原告が問題 にしている記事の部分でも幾度も「捏造」と書いている、それぞれ内容が違うのか同じなのかもわからない、”きびしい世界
  • 情報保全諮問会議の委員を引き受ける - さくら通り法律事務所

    1月10日付で日弁護士連合会・秘密保全法制対策部の委員を辞任した。当然、事務局長でもなくなった。 「秘密保護法案が成立したことについて事務局長として責任を取れ!」と日弁連組織内で吊るし上げに遭い、詰め腹を切らされた結果。ではない。 特定秘密保護法第18条の規定に基づいて設置されることになった情報保全諮問会議の委員を引き受けることにしたからだ。日弁連では、当然のことながら、秘密保護法の施行に反対する立場である。その対策部の事務局長や委員のままで諮問会議の委員になるのは、日弁連にとっても政府にとっても???と困ってしまうかな、ということだ。 法案成立後、政府側に寝返った?・・・! ちがいます! 昨年9月に秘密保護法案の概要が公表された直後に、公明党と自民党に出かけて法律案概要の問題点を詳しく説明した。内容はブログに書いてきたようなことだ。要は、重要な情報を厳格に管理したいという考え方は理

    情報保全諮問会議の委員を引き受ける - さくら通り法律事務所
    bn2islander
    bn2islander 2014/01/15
    “「勝てば官軍。負ければ賊軍」的な反対運動は、所詮、ギャンブルだ” 日弁連の中の方の発言に留意するべきかな / どうも、政府・与党内部で様々な綱引きがあった印象
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