2017年12月8日のブックマーク (3件)

  • デザインも切れ味も最高!グローバル(GLOBAL)の包丁セット・レビュー - むねろぐ

    ご機嫌いかがですか。 むねやんです。 今回は恒例の【買うシリーズ】です。 12月にも突入しまして、そろそろクリスマスプレゼントの時期ですね。 今回は、クリスマスプレゼントとしてに送ったナイスアイテムを紹介したいと思います! (まだクリスマスはきてませんが、はやく渡したくてフライングしてしまったむねやんでした・・。) 日のおすすめアイテム 日、ご紹介するのはこちら! グローバル 三徳 3点セット GST-B46posted with カエレバ GLOBAL (グローバル) 売り上げランキング : 11313Amazonで検索楽天市場で検索7netで検索 いつも美味しい料理を作ってくれるですが、最近、包丁の切れ味が悪いとぼやいていたので、今回はよく切れそうな包丁をチョイスしてみました。 モノづくりで有名な新潟県燕三条市の、吉田金属工業株式会社(通称YOSHIKINさん)の人気商品です。

    デザインも切れ味も最高!グローバル(GLOBAL)の包丁セット・レビュー - むねろぐ
    bob0524
    bob0524 2017/12/08
    シャープナーがついているところがいい。
  • 徹底してお金を使わないフランス人から学んだ『本当の贅沢』とは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    タイトルに惹かれて手に取った『徹底してお金を使わないフランス人から学んだ当の贅沢』は吉村葉子さんの著書です。 新婚からの20年間をフランスに暮らし娘さんを生み育て、帰国後は神楽坂でカフェ「ジョルジュ・サンド」を経営したこともあります。 そんな吉村さんの暮らしのエッセンスが詰まった1冊で、華やかに見えるけれど、とても堅実な生活ぶりのフランス人について語っています。 フランス人が太らない理由 ふだんは質素 手間をかけずに片づける秘訣 日とは金銭感覚が違うフランス人 に手間をかける 暮らしを楽しむ 家族のためなら豪勢に まとめ スポンサーリンク フランス人が太らない理由 ジョルジュ・サンドはフランスの女流作家でショパンの愛人だったことでも知られています。カフェの名前を波乱に満ちた小説家にちなむとは、さすが! さてフランス料理といえば、バターと生クリームを使ったこってりソースや、煮詰めた赤ワ

    徹底してお金を使わないフランス人から学んだ『本当の贅沢』とは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2017/12/08
    フランスの小説を読むと「けっこうみんなケチだ」と思うことがよくあります。
  • 大昔化物双紙 その9 - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    【前回までのあらすじ】 越後の大入道の跡を継いだ今入道は、親から貰った目をくりぬいて愛の証として毛女郎に渡してしまいます。 丹後のヒヒは、今入道に養子の見越し入道が恥をかかされたのに腹を立て、このことにつけこんで今入道を散々罵った挙げ句、毛女郎を揚げ詰めにしていまうのでした。 ※国会図書館の画像を利用しています。 国立国会図書館デジタルコレクション - 大昔化物双紙 2巻 10ページ目です。 ①文 【翻刻】 なさけなや いまにうだうは ひゝかはからひにて たけのこがさを かぶせられまるぼんにとうふをのせて てにもたせくるはのわかいものに いゝつけばけのさと でぐちの◆やなぎの◆したへ◆ おひ◆いだ◆され◆ける 【現代語表記】 情けなや、今入道はヒヒが計らいにて、竹の小笠を被せられ、丸盆に豆腐を乗せて手に持たせ、廓[くるわ]の若い者に言い付け、化けの里出口の柳の下へ追い出だされける。 【ざ

    大昔化物双紙 その9 - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    bob0524
    bob0524 2017/12/08
    飲みすぎると徳利やおちょこの化け物が出てきそう。