『死ぬこと以外かすり傷』を読みました 幻冬舎といえば、ヒット書籍を世に売り出す出版社です。 『死ぬこと以外にかすり傷』は、幻冬舎の敏腕編集者である箕輪厚介さんの本。 投資家の与沢翼さんや幻冬舎の社長である見城徹氏の本をプロデュースしたことはよく知られていますが、起業家でもあり、まさに八面六臂の活躍とのこと。 『死ぬこと以外かすり傷』このタイトルの魅力的なこと! ということで、オバチャンがレビューします。 スポンサーリンク 死ぬこと以外かすり傷 夢中になれるものがあるか? 熱中せよ ベーシックインカム まとめ 死ぬこと以外かすり傷 価値の転換期についていける? 1985年に東京に生まれた箕輪厚介氏の著書「死ぬこと以外かすり傷」は、まず本の装丁が面白い。 心から楽しんで笑っている箕輪さん自身の顔が、表紙と裏表紙にあるんです。 そして、見返しに「ルールが変わる。無知こそ武器だ。考える前に飛べ!」
![死ぬこと以外かすり傷!箕輪厚介さんが語る「熱狂」とは - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b6b0aa0a8853f3eb7be63fd444fafff83e53759/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftameyo%2F20191017%2F20191017160016.jpg)