2021年8月18日のブックマーク (4件)

  • 「私は妻の奴隷」嘆く58歳サラリーマンに必要なことは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    結婚生活を後悔する男性 30年以上におよぶ結婚生活について「私はの奴隷だった。解放されたい」と、江原啓之さんに寄せた相談を見ました。 相談者は還暦前の男性で、給料をに差しだしていますが、家庭に居場所がないのでしょう。 夫婦のパワーバランスと熟年離婚について考えます。 スポンサーリンク 私はの奴隷と嘆く夫 老後は絵に生きたい 夫婦で趣味を楽しむ? 江原さんの回答 夫婦のパワーバランス まとめ 私はの奴隷と嘆く夫 への不満が爆発しそう TOKYOFM・江原啓之さんの番組に寄せられた相談は、悲痛な叫びです。 「趣味を我慢しながら、IT関連の会社に勤務し、家庭では皿洗いや洗濯物を干す家事をこなしました。 小遣いは数万円で、給料を差しだしているのに、に罵倒されて辛い」 家庭に居場所はなく、グランドピアノの脇に寝ている 事は、残りモノをかき集めたという感じ 数年前にリストラされた 投資

    「私は妻の奴隷」嘆く58歳サラリーマンに必要なことは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2021/08/18
    夫婦の話は双方から聞かないと真相がわかりませんよね。家族とはほどよい距離感をもって平和に暮らしたいものです。
  • 家に居るのに帰りたい - vinsentお一人様blog

    こんばんにゃっ!!٩(ˊᗜˋ*)و 当に忙しくてお久しぶりーふになってしまいました。 台風の影響が各地で出ているようですが、皆様大丈夫でしょうか? 私は今日仕事が初めて「早上がり」というものになり、ここぞとばかりに買い物したり、料理したりしました。やっぱり八百屋さんやお肉屋さんで買った材や、自分が手をかけたものは美味しいなあと久しぶりに感動していました。(たいしたものは作っていませんが) さて、パートナーの人が行き詰まっているという事で、何かあった時のためにと今の仕事以外に単発の派遣バイトに行ったりして、9日連続勤務とかにチャレンジしたりする日々を送っていた筆者ですが。 そうなるともう、歳が歳だけに疲労困憊で、家に居ても 「帰りたい。。」(というか、宇宙のチリになりたい) という気持ちで毎日過ごしていました。 職場では、老害チックな方々が威張り散らしているため、気を遣って端の方で仕事

    家に居るのに帰りたい - vinsentお一人様blog
    bob0524
    bob0524 2021/08/18
    現世の家にいても、最終的にはどこかに帰っていくのだと思います。
  • ワクチン2回目 - かきがら掌編帖

    先週の金曜日、新型コロナウイルスワクチンの2回目接種を受けました。 職域接種なので、会場はグループ会社社の医務室、ワクチンはモデルナです。 前もって社内メールで、 「副反応の発生に備えて、接種翌日に休日休暇を充てることを推奨します。」 と連絡があり、せっかくなので土・日に続けて、月曜日も休むことにしました。 職場で先に済ませた人に聞くと、2回目の接種後、特に何もなかったという人は少数派で、発熱して1日から2日安静にしていたというケースが多い印象です。 解熱鎮痛薬は常備しているものの、副反応に備えて、他に何を用意すればいいのか……と考えていたところ、運よく、チャーコ (id:harienikki)さんの懇切丁寧な体験記を拝読することができました。 harienikki.hatenablog.com チャーコさん、ありがとうございます。 熟慮の末(笑)、スポーツドリンクとゼリー飲料、おでこに

    ワクチン2回目 - かきがら掌編帖
    bob0524
    bob0524 2021/08/18
    私は明日の午前中に接種予定なのでタイムリーな情報です。予約が取れない若い人に申し訳ないのですが、接種しないわけにはいかないですよね。
  • 果物レッスン2021 春から夏 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2021年5月31日 アルツハイマー型認知症の診断から約14年3ヶ月) *ほぼキウイ 通年で月に3回くらいはやっている「果物レッスン」。 これは料理をしなくなったおママが台所に立ち、包丁を使う唯一の機会です。 おママは果物が大好きですから、剥いて切る作業とは楽しいものです。 残念ながら、べる時には自分が剥いたことを綺麗さっぱり忘れてしまいますが、 (きっと,おママの脳には刺激的だろうから) 私はこの作業をとても大切に考えています。 しかし、ここ数ヶ月、おママはあまり自分から台所に足を踏み入れなくなりましたし、 「芙貴子さん、お手伝いをして下さいな」 と誘っても、 「私はそういうにできないんです」 と断られることが増えてきました。 そろそろこれも限界か…。 今年の春から夏にかけて、私はそう思いながらおママに包丁を握らせてきました。 (まぁ、積極的な時もあるので、もう少し続けられるかもしれ

    果物レッスン2021 春から夏 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    bob0524
    bob0524 2021/08/18
    『失われた時を求めて』のマドレーヌのように、果物の香りが一瞬でも記憶を呼び覚ましてくれるような気がします。