2021年11月26日のブックマーク (4件)

  • 【書評】書く「習慣」で脳は本気になる なぜ言葉にすると夢は実現するのか 茂木健一郎 廣済堂新書  - 京都のリーマンメモリーズ

    はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 10年前と変わったことは、を読みブログに書き込むようになったこと。変わらなかったことは、禁酒が続かないことです。(笑) そんな悪い習慣ばかりではなく、良い習慣の1つを教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 自分の夢を紙に書くと、夢がかなうということを聞いたことはありませんか? 私は紙に書くと当に夢がかなうということをで見たり、テレビで聞いたりしたことがあります。 自分の夢を紙に書いたことがあると思いますが、どこに書いたのかを思い出せません。 何を書いたのかも思いだせません。(笑) 夢が実現するまで、時間がかかりすぎたので、どこかに行ってしまったのかもしれません。 当に夢がかなうなら、紙に書いておきた

    【書評】書く「習慣」で脳は本気になる なぜ言葉にすると夢は実現するのか 茂木健一郎 廣済堂新書  - 京都のリーマンメモリーズ
    bob0524
    bob0524 2021/11/26
    考えているだけでなく書かなくては。
  • 三十日目その3『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    (魔王一行の行列) 新日古典籍総合データベース ※この記事では、国文学研究資料館所蔵品の画像データを適時加工して利用しています。 (CC BY-SA 4.0) ※画像は拡大できます。 【原文】 斯《か》くて、立派に暇《いとま》申し、「我が供、行列を見給へ」と立ち出でける。 平太郎も「是を見送るべし」と縁に出ける。 互ひに拝せし其の時、平太郎が頭、俄《にわ》かに重くなりにけるが、五郎左衛門押したると覚えしとぞ。 平太郎は、「今更、欺《あざむ》かれしか」と口惜しく、大の力を出し、聲掛けて頭《かしら》を擡《もた》げしが、早や五郎左衛門、庭に飛び下りて、早くも彼の並み居し供の駕籠《かご》の内に入るとぞ見へて、形ハ更に見へざりける。 髭《ひげ》の生えたる大いなる足を駕籠の内より出しつゝ、並み居たる供、一度にとつと立ち上りしが、彼の髭足ハ更に見へず。※脱文の箇所は他の写などを参考に補いました。 其

    三十日目その3『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    bob0524
    bob0524 2021/11/26
    とても恐ろしい出来事といいつつ、ちょっとユーモラス。
  • これが好きです。 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2021年9月27日 アルツハイマー型認知症の診断から約14年7ヶ月) *おママ自分を振り返る こんなサブタイトルを付けましたが、おママは認知症歴14年ですから記憶障害も重くて、自ら自分を振り返ることはできません。 貼り絵だって、やっている時はその実感があるのですが、終わって数分も経つと 「わたし、そんなことしたかしら、してないわよ」 という按配です。 でも、おママが所在無くボンヤリしている時に、ジジは貼り絵を収納しているファイルを見せるそうです。 「ほら、あなたはこういう事もやっているんですよ。これからも続けましょう。」 そうすると、おママはファイルに見入り、ページをめくります。 「これいいわね。」 見ていると、だんだん自分の作品だと思えてくるようです。 10月の末ごろ、いつものようにジジとおママが、この一連の会話の流れを踏襲していると、急におママが言ったそうです。 「わたしは、これと

    これが好きです。 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    bob0524
    bob0524 2021/11/26
    どんなに年を重ねても「好き」という気持ちを持ち続けたい。私の場合は音楽(聴くほう)だと思うので、死ぬまで持ち続けたいCDを厳選しているところです。
  • ゴッホ展2021と『真実の手紙』 - かきがら掌編帖

    東京都美術館で開催中の『ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』(2021/9/18~12/12)に行きました。 3年前のムンク展では、大行列で長時間待ちましたが、今回は日時指定予約制だったので、待ち時間なしで入場でき、とても快適でした。 ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)は、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の芸術に魅了され、世界最大の個人収集家となった女性です。 今回の展覧会では、クレラー=ミュラー美術館から絵画28点、素描・版画20点が展示され、初期の素描から最晩年の絵画まで、ゴッホの画業をたどれるようになっています。 ほぼ独学で絵画を学んだというゴッホ。初期の素描作品のひとつひとつから、そこに注ぎこまれた大変な熱量が伝わってきました。 そして、「ひまわり」と並ぶ重大なモチーフ「糸杉」を描いた『夜のプロヴァンスの田舎道』(1890)には、息をのむ

    ゴッホ展2021と『真実の手紙』 - かきがら掌編帖
    bob0524
    bob0524 2021/11/26
    あふれるほどの才能を持って生まれても、不器用な生き方しかできない人生。