笑っていいのか悲しんでいいのか分からない 明らかに面白いのもあるけど、その一方で健康な我々がいかに利己的なのか分かる…
トゥギャッター編集部 @tg_editor 元祖・酒豪や大食いの女性キャラといえば?『はいからさんが通る』紅緒、『うる星やつら』サクラ先生など 「「酒豪・酒乱、大食いや料理下手の女性キャラ」その歴史と系譜(暫定版)」togetter.com/li/1228142 @gryphonjapanさんから #トゥギャトピ 2018-05-17 13:30:20 まとめ 「酒豪・酒乱、大食いや料理下手の女性キャラ」その歴史と系譜(暫定版) タイトル通りの話。そんなに古い話でもない気がするのですよね。これもジェンダー面で、古い制約から解き放たれた面があるんじゃないかと思うし、お約束をちょっとずらすところから、新しいお約束が生まれたりした面もあるのかと思います。 もちろん語ってる面々の観測範囲の問題もあり、ドラマや映画など欠落した系譜もあると思うので、コメント欄などでいろいろ補足してください。 6974
小学生時代からの幼馴染みでもある加納さん、村上さんで結成されたお笑いコンビ「Aマッソ」。近年、その尖った芸風がじわじわと注目を集めています。 テレビでの出演も徐々に増加しているお二人ですが、実は「テレビ」で求められていることに対して違和感を覚えることもあるそう。8月末に単独ライブを控える彼女たちに、テレビで求められることと自分たちの芸風のギャップ、女芸人という枠組みの中で仕事をする上で感じることなどについて伺いました。 テレビで求められることが、全てではない お二人のコントで「進路相談*1」というのがありますよね。村上さんが将来の夢について相談する生徒役で、先生役の加納さんが偏見に満ちた発言で止めるネタの。このコントが注目され、テレビでも披露してほしい、というオファーもあると聞きました。 Aマッソ「進路相談」 ラーメン屋を開きたいという夢を持つ生徒と先生との掛け合いの中で、「『男女なんて関
哺乳類で雄と雌を産み分ける方法を、広島大学の研究チームが開発し、マウスやウシなどで実証した。特別な装置を使わずに精子の性染色体の違いを利用して、高い割合で産み分けることに成功した。技術的にはヒトへの応用も可能だという。研究成果は14日、米科学誌に掲載された。 哺乳類の性別は、XとYの二つの性染色体で決まる。X染色体が二つだと雌、XとY染色体が一つずつだと雄になる。卵子はX染色体が一つだが、精子はX染色体をもつもの(X精子)と、Y染色体をもつもの(Y精子)がある。X精子が受精すれば雌、Y精子なら雄になる。X精子とY精子は同じ数つくられ、これまで機能に差はないと考えられてきた。 チームは精子の元となる細胞からX精子とY精子ができる過程に着目。遺伝子を網羅的に調べ、X精子のみにある「受容体」を発見した。精子の尾の部分にあり、刺激すると精子の動きが抑制される。 試験管に培養液とマウスの精子を入れて
マーケティングやビジネスに関わる方なら、みんな「AIDMA」や「AISAS」をご存知だと思います。 AIDMAとは、消費者が購買を決定プロセスのことです。これは ・製品の存在を知る(Attention) ・興味をもつ(Interest) ・欲しいと思う(Desire) ・記憶する(Memory) ・購買する(Action) の頭文字をとったものです。Wikipediaによると AIDMAとは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。となっています。 昔の広告らしいなーという感じはするものの、今の日本でも、「人に欲しいと思わせるために恐怖などの感情を刺激したり、一貫性を持って量を投下しまくることで、記憶させる」という手法はよく使われるので、非常に優れたフレームワークと
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