ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム Switch 『オクトパストラベラー2』が発表。2023年2月24日に発売。新たな8人の旅人の物語が“HD-2D”で描かれる【Nintendo Direct】
桜井氏はチャンネル開設の目的を「世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げすること」と語っており、ゲームデザインのノウハウについての動画を公開予定。プレイヤーにとっても「ゲームのメカニズムが分かることで、よりゲームが楽しめるかもしれません」としている。 動画では『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発ROMの映像や、桜井氏が作った一部開発資料を公開することもあるという。そういた経緯から任天堂には連絡は入れているが、チャンネル自体は任天堂とは関係なく桜井氏が運営する。 チャンネルは収益は目的とせず広告は入れない方針としている。編集スタッフや翻訳スタッフもいるので作れば作るほど赤字になるが、「これはボランティアでゲーム業界への投資」と語った。
――テレビシリーズ『Gのレコンギスタ』(『G-レコ』)は2014年から2015年に掛けて放送された作品です。これを劇場版として作り直している理由について改めてお聞かせください。 富野テレビの『G-レコ』は話がわかりづらかったんですよね。 ――確かにテレビ放送中、そんな声は一部ありました。 富野テレビでのオンエアで客観視することで、自分が作ってきた『Gのレコンギスタ』というアニメの全体像を、これまでと違った視点で見渡せたわけです。すると、思った以上に破綻があって、「作り直せないかな?」という気分に陥ったんです。 ただ、これを劇場版にすると5本になるってことが直感的にわかったんです。それは個人の資金でできることではないわけですし、「5本も作らせてもらえるだろうか?」というのが大問題としてありました。 「5本の劇場版として作り直したい」という希望をオンエアが終わった瞬間にサンライズへ申し出て、す
【違法アップに連敗】くっふ〜!悔しいですの!明日は3話が放送だというのに…。 @asanoruri YouTubeショートというものに挑戦してみましょうか?!どうすればいいんですか、あさの先輩! #邪神ちゃんドロップキック… https://t.co/WKoxcghbOK — 【放送中】邪神ちゃんドロップキックX (@jashinchan_PJ) 2022-07-18 17:15:12 【やれること全部】最速、英語タイトル&翻訳(言語が英語だと変わってます)、タグ付け、YouTubeショート対応です!続きは明日テレビ東京26:05でお楽しみ下さい! https://t.co/eMzWFWbRNA #邪神ちゃんドロップキック #jcdk — 【放送中】邪神ちゃんドロップキックX (@jashinchan_PJ) 2022-07-18 18:28:12
【はじめに】 中国。人口14億人を超えるこの超巨大な国家の片隅で、今、小さなコミュニティが僅かに揺れている。そのコミュニティの名は、”コアゲーマー”。2021年7月以降オンライン要素を含む新作ゲームが一本も販売許可を得られていない状況は今なお続いており、関連企業は既に1万社以上が倒産したと言われている。ビデオゲームに対する法的規制はより一層の厳しさを増しており、未成年のゲームプレイ時間から歴史的表現の修正に至るまで監視の目も実に多種多様だ。巨大市場となった中国を取り巻くビデオゲーム産業の現状に、海外メディアも連日のようにニュースを報道する。時には政治家の視点から、時には投資家の視点から、そして時にはクリエイターの視点から。 しかし、当然と言えば当然のことなのかもしれないが。これほどまでに世界中から注目を集めていながら、一番身近な視点からこれらのニュースが語られることは、稀だ。……”ゲーマー
40年間ずっと順風満帆な作曲家人生 ――田中公平さんがアニメ音楽の作曲をはじめたのは1982年放送の『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』の挿入歌から。その後、『キン肉マン』や『エスパー魔美』、『ドラゴンボールZ』などの有名作にも関わられています。 田中長いことやってるねぇ。アニメに関わる前もすごくおもしろいですよ? ――これ以前はどんなことをされていたんでしょう? 田中CMとかのテレビの音楽とか、あとカラオケのコピーみたいなこともやってましたね。実際の曲を耳コピして。そのときにスタジオミュージシャンとコミュニケーションが取れたから、自分の作品を出す段になったときもうスタジオワークが完璧だったんですよ。いちからスタジオワークやるのはたいへんなんです。50人くらいいる前に立つと、「絶対馬鹿にされるな」って思っちゃうもん。 ――アニメに関わる前の2年間の経験が活きているんですね。 田中私、
日本、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国の発売日は11月12日。欧州、中東、南米、アジア、南アフリカは11月19日に発売となる。価格は、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデルが49980円(499.99ドル/499.99ユーロ)、ディスクドライブのないデジタル・エディションは39980円(399.99ドル/399.99ユーロ)となっている。なお、明日(2020年9月18日)午前10時から、全国のプレイステーション取扱販売店の店舗や、ECサイトで予約がスタート。 PS5、PS5デジタル・エディション両モデルともに、CPUと4Kの高精細グラフィックスを可能にするGPUが統合されたカスタムプロセッサ、ゲームのロード時間を過去のものにする超高速アクセスが可能なSSDと統合されたカスタムI/Oを搭載。圧倒的な没入感を演出するDualSense
『涼宮ハルヒの直観』書籍情報 不思議も異変もない日常を、ハルヒとSOS団の「直観」が読み解く! 250ページを超える完全書き下ろし「鶴屋さんの挑戦」に、画集・雑誌に収録された2編の短編を加えた待望の最新刊! 収録内容 ・「あてずっぽナンバーズ」※『いとうのいぢ画集 ハルヒ百花』 SOS団総出の初詣。鶴屋さんから借りたという着物に身を包んだ、ハルヒと長門と朝比奈さんはなかなか壮観だった。そんな中、古泉がふと呟いた数字の意味とは―― ・「七不思議オーバータイム」※『ザ・スニーカー LEGEND』収録 初夏の気配を感じる放課後。ハルヒ不在の部室に、ある珍客が訪れる。ミステリ研究部に所属する彼女が言うには、ハルヒが「学校の七不思議」に興味を持っているらしく―― ・「鶴屋さんの挑戦」※書き下ろしエピソード 滅多に使われないSOS団直通アドレスに、ふいにメールが届く。差出人は現在旅行中で学校を欠席して
『スマブラSP』企業対抗ゲーム大会参戦企業一覧 サンスター文具株式会社 株式会社杉孝 株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイルカンパニー 株式会社ゾフ 大正製薬株式会社 特許庁 株式会社ラブグラフ 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 本企画関係者も驚いた、多数の応募の中から参戦が決まった8社はこちら! 「象が踏んでも壊れない!」文房具界から“サンスター文具”。日本の建設を支える足場レンタルリーディングカンパニー、“杉孝”。ライフスタイルストア“PLAZA”を展開する“スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイルカンパニー”。スマートなメガネを取り扱う“Zoff(ゾフ)”。「ファイト一発!」鷲のマークの“大正製薬”。行政からの参戦“特許庁”。記念を切り取る出張写真撮影サービスの“ラブグラフ”。そして、まさかの参戦、プレイステーションの“ソニー・イン
冨士宏氏は、前述のようにナムコタイトルでキャラクターデザインやイラストを担当するとともに、社員(のちに退職)としては珍しい仕事を担当する。それが、ナムコのゲームセンターなどで配られていた無料冊子“NG”でのマンガ連載だった。 NGはナムコ直営のゲームセンターを中心に配られていた冊子(いわゆるミニコミ誌、フリーマガジン)で、ナムコの新作紹介、読者投稿のコーナーなどに加えて、ナムコタイトルにまつわるマンガも掲載。NGは、プレイステーションで展開していた『ナムコミュージアム』シリーズに収録されていたこともあるので、知っている方もいるだろう。冨士宏氏は、そんなNGの中でオリジナルマンガ『午後の国』、そして『迷廊館のチャナ』を連載していた。 しかし、NGは1993年に休刊。『迷廊館のチャナ』は未完となる。その後、冨士宏氏はマンガ家として、ワルキューレが主人公の『ワルキューレの降誕』、『ワルキューレの
ヒロインとの運命の出会い ――第1作にご出演されたおふたりに、ぜひ当時の思い出をおうかがいできればと思います。まず本作との出会いからお話しいただけますか? 鉄炮塚私はとくにオーディションなどはなく、「お仕事決まったよ」と言われたのが『ときメモ』との出会いだったと覚えています。 金月私は事務所がテープオーディションに応募してくれていたんです。だからちょっと申しわけないのですが、知らないうちに詩織ちゃん役が決まっていたんです。 ――なんと、じつはそんな過去が。 金月私は当時は別の事務所に所属していて、そちらではCMのナレーションをメインにお仕事させていただいていました。あまりアニメやゲームの声優の仕事をしてこなかったので、「そういうものなんだな」くらいの認識でしたね。 ――となると、ゲームのキャラクターボイスを担当することは初めてだったのでしょうか? 金月私はほぼ初めてでした。葉子さんはそれま
稀代のヒットメーカーが語る“あのとき”と”いま”“これから” 1989年6月30日、ゲームの常識を変える偉大な作品がリリースされた。そのタイトルは、『天外魔境 ZIRIA』。PC-エンジンCD-ROM2専用タイトルとして開発されたその作品は、CD-ROMという新しいメディアの利点を存分に活かし、アニメーションやボイスによるハイクオリティーな演出を本格的に導入することで、ゲームのエンターテインメントとしての水準を大きく引き上げ、後のゲーム文化に多大な影響をもたらした。 本稿では、このすばらしい作品が30周年を迎えたことを記念して、2019年3月に実施した、本作の生みの親である広井王子氏へのインタビューをお届けしよう。このインタビューは、“平成最後のファミ通”となった週刊ファミ通5月16日増刊号掲載用として実施されたもので、平成の総括をテーマとしたものではあるが、『天外魔境』を始めとする数々の
SNKから発売が予定されている“NEOGEO mini”の発売日が、2018年7月24日に決定。Amazonでは予約受付がスタートした。 SNKブランド40周年を記念したゲーム機“NEOGEO mini” 手のひらサイズのゲームセンター 「NEOGEO mini」は、1990年に誕生したゲームプラットフォーム「NEOGEO」の多彩なラインアップの中から、名作・傑作タイトルを40作品収録したゲーム機。ゲーム機本体に、3.5インチの液晶ディスプレイを搭載しており、TVモニターに接続しなくても好きなゲームをプレイ可能。手のひらに乗るコンパクトなサイズで、1990年代に登場したNEOGEOのアーケード筐体をモチーフに、青・白・赤の配色で懐かしのデザインを踏襲。今なお色褪せないNEOGEOの名作・傑作タイトルを「NEOGEO mini」でぜひお楽しみください。 NEOGEO mini 販売価格 :
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く