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社会と文化に関するbobokovのブックマーク (23)

  • 喫煙シーン映画、「成人向け」に…WHO勧告 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は1日、喫煙シーンのある映画やドラマについて、若者を喫煙に誘導する効果が高いと指摘する報告書を発表し、「成人向け」に指定する措置を各国政府が講じるよう勧告した。 WHOによると、子どもや青少年の視聴を見込む作品であっても、喫煙に関する規制は世界的にみられない。このため、登場人物や役者の行動に影響されやすい若者が、まねして喫煙を始めるケースが多い。 米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある。 WHOは、「成人向け」指定を義務化することにより、子どもや青少年を対象にする作品には喫煙場面を盛り込めなくすることを狙っている。 宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」も喫煙場面が多く、WHOの勧告に従えば「成人向け」指定の対象となるとみられる。

    喫煙シーン映画、「成人向け」に…WHO勧告 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    bobokov
    bobokov 2016/02/01
    ONE PIECE真っ先にアウト。
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
  • なでしこ優勝の裏側で…

    乙武洋匡 @h_ototake 『みのもんたの朝ズバッ!』生出演してきました。なでしこJAPANの結果が気になりながらの出演だったけど、PK戦を制したと聞いて…涙を抑えるのが必死だった。あらためて、おめでとう!! とにかく、うれしい!!

    なでしこ優勝の裏側で…
    bobokov
    bobokov 2011/07/19
    たぶん「感動のただ乗り」に後ろめたさを感じる必要は無い。単純に乗っかって盛り上がって、そこから先に何かが繋がっていけばいいのかなと。極端な話誰もが後ろめたくて乗らなかったらそれこそ馬鹿みたいだ。
  • 黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記

    つい最近の事。後輩達と話をしていたのだが、昨今の経済状況と無能な麻生政権の話は定番、浜松の景気状況について触れた。以前、説明したとおり浜松を含めた静岡県西部の労働環境は著しく悪化していて、ブラジル人を含めた外国人労働者の姿をめっきり見掛けなくなった。 「最近、ブラジル人の姿をめっきり見なくなったよ。工場も開店休業状態らしいし。解雇されてもブラジルに帰ったりするのは難しいんだろうな。どうしているんだろ。」 こちらはブラジル人達がどうしているか心配だった。 続々と募金が寄せられています。(浜松ブラジル人緊急会議BLOG) http://soshamamatsu.hamazo.tv/e1672580.html 皆様、ありがとうございます。 18日以降、TV、新聞、ラジオ等で報道していただき、当に多くの方から たくさんの募金をいただいております。 現在、ブラジル人失業者を援助しようという活動が進

    黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記
  • 「国策捜査」とか言われるが権力中枢のないシステムである日本に国策なんてないと思う: 極東ブログ

    小沢疑惑関連の素朴な感想。どうも私もよくわからないばっちりを受けるのだけど、私は「国策捜査」なんてものはないと思っている。理由は簡単で、国策なんてものが日に存在しないと考えるからだ。 もし日に国策なんてものがあるなら、まず国防の要である日米同盟をどうあるべきかきちんと論じて、国家間の契約でもある普天間飛行場の返還を進めるだろう。もともと沖縄の米軍基地は、土だけ占領下から抜け駆け的に「独立」したツケを沖縄に回したものだから、ここまで沖縄県民に負担を強いたツケを終え、筋に戻って、米海兵隊駐留なんてものが必要だというなら土に持ってくるものがスジでしょ。でも、国はそう考えてなくてなんとなくなんとか沖縄に押しつけたいと思っているし、左派もきちんと土に戻して下さいとはいえずに薔薇色な平和に酔っているのが現状で、そのうち国難が起きた時点でどうにかするくらいでしょ。国家の意志なんてこの国にはな

  • 病気で頭巾姿の高校生に「お前はタリバンか」…警官が暴言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日光を浴びてはいけない「ポルフィリン症」のため、上半身を覆う黒い頭巾(ずきん)を着用していた鳥取県境港市の高校3年男子生徒(18)に対し、米子署員が職務質問の際に「お前は(アフガニスタンの旧支配勢力)タリバンか」と発言していたことが、6日の県議会で明らかになった。 議員の指摘を受け、佐藤幸一郎・県警部長は「不適切だった」と謝罪した。 県警などによると、同署員2人が昨年10月28日夕、米子市内で自転車の2人乗りをしていた生徒を見つけ、署員の1人が「その変な格好をしたやつ、止まれ」と呼び止め、「タリバン」との言葉を使い、頭巾をとるよう求めたという。生徒と母親が翌日から2度、同署に抗議、署長らが謝罪した。 県警は、この病気を紹介するDVDを県内全署に配布し、病気への理解を深めるよう指示した。 ポルフィリン症は、光過敏症の一種で、日光を浴びると皮膚が腫れ上がるなどし、繰り返すと皮膚自体がもろくな

    bobokov
    bobokov 2009/03/09
    警察がこれか。日本は平和なんだなと思った。
  • もうひとつの解 - Chikirinの日記

    前回ちきりんはこちらのエントリで、 (1)「時給の仕事」で一生べていくのは無理である。 (2) しかし現在の日では、「時給の仕事をしている生計の主な担い手」が1000万人近くいる。 とし、企業が非正規雇用の労働者1889万人のうち半分以上の1000万人を正社員にしないとこの問題は解決しないと書きました。 しかし企業側は、 (3)「国際的な競争力を維持するためには、それは不可能」 といいます。(ちきりんには「中高年正社員の高すぎる給与を守るための詭弁」にしか聞こえませんが、今日の論点はここではないので突っ込むのはやめておきます。) この(1)(2)(3)を前提とするならば、この1000万人は年収200万円でずっと生きていく必要があり、その人達には、従来の日人が想定していた“中流ライフ”を送ることは不可能です。ではどんな人生になるのでしょう? 人生の中で大きなお金が必要になるのは以下の4

    bobokov
    bobokov 2009/02/25
    ある程度は必要。
  • バンコクで「物価」の意味を知る - 狐の王国

    いまちょっと都合でタイのバンコクに滞在している。ときおり日には戻るが、数年ほどこちらにいる事になると思う。 バンコクは非常に栄えた国際都市で、そこらの日の地方都市が見劣りするくらいの大都会だ。けれど貧富の差は激しい、超格差社会だ。 だから物価は安いと思ってた。実際安い。コーラは10バーツだし、大卒の初任給は12000バーツとか、院卒でも2万バーツはいかない。 今のレートだと1バーツは2.7円ほど。カオマンガイ*1というスープで炊いたご飯に鳥肉を乗せた料理がそこらの屋台でえるのだが、これが30バーツほど。庶民のべる事として日でいう牛丼みたいな位置づけ。レート的に考えると100円もしない激安料理なのだが、1カオマンガイ=1牛丼と考えると、こちらの当の物価が見えて来る。 バーガーキングのワッパーJrセットが99バーツで、ポテトとコーラが付いて来る。こいつは3カオマンガイなので、レー

  • 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳: 極東ブログ

    村上春樹がエルサレム賞を受賞した際のスピーチの試訳です。 Always on the side of the egg(参照) By Haruki Murakami いつでも卵の側に 村上春樹 I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. 今日私はエルサレムに小説家として来ています。つまり、プロのホラ吹きとしてです。 Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion,

    bobokov
    bobokov 2009/02/19
    これが全文かな?感動した。
  • 豚丼と俺case: コルカナ

    先日あったこと。 吉野家で一人で豚丼をべていたら、背の高い黒人の男が店に入ってきた。 バイトの女の子が「いらっしゃいませー」と言い、カウンターの空いている席の部分をふきんで拭いたが、男は無言でその前を通り過ぎ、トイレに入っていった。 それを見て僕は、注文する前にトイレに行きたかったのかなと思っていたのだが、しばらくしてトイレから出てきたその男は、何も言わずそのまま店から出て行った。たぶんトイレに行きたかっただけなんだろう。 店員は何も言わなかったし、僕も何も言わなかった。店にいた他の客たちも全員、何も言わなかった。みんな無言で、自分の物の方を向いているだけだった。 昔だったらこうは行かなかっただろう。戦前くらいまでであれば、客の中の誰かがすっと立ち上がって、以下のような場面が演じられたはずだ。想像してみる。 日人男「おい異人さん、待ちなよ!ヘイユー!」 黒人男 「……?」 日人男「

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    bobokov 2009/01/21
    「無言トイレ世界観」について
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
    bobokov
    bobokov 2009/01/19
    多少はあるような気がする
  • 「あの戦争は何だったのか」をちょっとだけ観て: コルカナ

    昨日の夜はいいとも特大号だけではなく、それとTBSの「あの戦争は何だったのか」をザッピングで見てたんだった。 保阪正康さんのは読んでいたけれど、全体として印象がだいぶ違った。 議論の場面など迫力があって、やっぱりビートたけしの顔が出てくると緊張感が違うのかな、と思った。 改めて思ったのは、「今も同じ問題が起こっている。解決していない」ということ。 中央の官僚が世の現実とかけ離れた政策に固執して、そのために罪のない多くの人々が苦しむ構図は、 戦争に走った時代も現代も、まったく同じままだ。 国民が政治をまともに監視しないで、ムードに流されるばかりだということも。マスコミが頼りにならないことも。 近ごろテレビで、ジャーナリストの「今は戦争前とたいへん似た状況。気をつけないと大変なことになる」といった発言を、たまに見かける。 まあそうなのかな、と思うのと同時に、今に始まったことではないかも知れな

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    bobokov 2009/01/08
    文章が上手い
  • 窮乏シフト - 内田樹の研究室

    ゼミの面接が始まる。 これまでに49人と面談。ひとり10分から長い人は20分くらいなので、すでに12時間くらい学生たちと話し続けている勘定になる。 ふう。 まだ20人くらい残っている。 たいへんな仕事ではあるけれど、総合文化学科の全2年生の3分の1くらいの学生たちと一対一で膝を突き合わせてその知的関心のありかを聞き取る得がたい機会である。 現代日の20歳の女性たちの喫緊の関心事は何か? 女性メディアの編集者であれば、垂涎のテーマであろう。 お教えしよう。 彼女たちが注目している問題は二点ある。 一つは「東アジア」であり、一つは「窮乏」である。 東アジアへの関心の主題として挙げられたものは「ストリートチルドレン」「麻薬」「売春」「人身売買」「児童虐待」「戦争被害」「テロリズム」「少数民族」などなど。 これらは、「法治、教育、医療、福祉、総じて人権擁護のインフラが整備されていない社会で人はど

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    bobokov 2008/12/12
    無いものねだりをやってる限り景気とか関係なくしんどいと思うけどね。景気悪化でそれに気づくというのは面白い。
  • 他人のダサイ服装は不快 : ゲーム脳人

    他人のダサイ服装が不快? なんか、擁護的な内容が多いけど 私は不快だけどね。 まあ、その人自体は悪くはないと思うんだけど マンガやアニメ雑誌を立ち読みしながら声出してたり 変な所に変な車で平気で駐車して レジで無茶苦茶言ってたりするのって 痛い話が聞こえてきたりするのは ダサイ服装の人が多い。 多くないのかもしれないが、目に付く。 だからダサイとDQN率が高いイメージになってるので ダサイ服装の人は怖い服装の人と同じように 不快な感じを持ってる。 自分もおしゃれじゃないので人のことはあまり言えないが 公共の場に出る時はせめて普通の格好をするべきだと思う。 ダサイ格好は周りに不快感を与えてる。 人は見た目が9割 (新潮新書) 竹内 一郎

    他人のダサイ服装は不快 : ゲーム脳人
    bobokov
    bobokov 2008/10/16
    んー不快感は全くないかな。
  • ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ

    樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ

    ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ
  • 野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン

    フィレンツェの大聖堂に学生が落書きしたとかなんとかいうニュースが繰り返し報じられていますが、この騒動を記念して、大聖堂側が学校名入りの銘板をこさえてくれるそうです。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 (中略) 大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。 http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html 大聖堂に落書きをした学生たちに対しては国民的とも言っていいほどの非難の声が挙りました。当初短大側が厳重注意処分にしたことに対して、「甘すぎる。停学でもいいのではないか。」との意見が寄せられ、また別の大学では

    野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン
    bobokov
    bobokov 2008/07/15
    これは良いエントリ
  • クジラを譲れば他も譲ることになる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    久々に清々しいまでに香ばしい記事を見ました。近年まれに見る香ばしさ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 どこから突っ込めばいいのか、何から手をつければいいのかわからない名文であり、非常にツッコミ泣かせのボケの数々なわけですが、とりあえずは冒頭の捕鯨に関する記事からいってみますか。 現在捕鯨を行っている国は、世界で日とアイスランドだけ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 ウソをつけ、ウソを。調べもしないで、言い切るなって。ノルウェーはどうすんだよ、ノルウェーは。アメリカだってロシアだってカナダだって捕ってんよ。あんだけうるせえアメリカだって捕ってる事実があるのに、「日とアイスランドだけ」って言い切るなって。 そんなマイナーな行為が、はたして世界的な理解を得られるのか。 http://money

    クジラを譲れば他も譲ることになる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 電車の優先席など無くしてしまえ - Vomit Comet

    今日、山手線の非優先席に座っていて、疲れた顔をした60歳くらいの初老の女性が目の前に立っていたので、席を譲ろうとしたら、「キッ」と睨まれてシカトされた。まぁ、「あたしゃそんなに老けてないわよ」的な怒りがあったのだろう。その気持ちは理解できるから、苛立ちはしなかったし、「ふーん」という感じだったのだが、こういう事態が頻発することを、どうすれば改善できるのだろう? 「マナー」ではなく「ルール」の問題に変換してみてはどうか、と思う。つまり、「若者は席を譲ってあげる」のではなく、「譲らなければならない」というような言説を流布させ、そのような文化を創り上げてはどうだろう。善意的な言説だと、どうしても「弱者を庇うために席を譲る」→「あたしは弱者じゃないわよ!」というようなディスコミュニケーションが生じがちなので、純粋にルールの問題に変えてみてはどうか?という提案。いわば、全席を「優先席」みたいな状態に

    電車の優先席など無くしてしまえ - Vomit Comet
  • http://d.hatena.ne.jp/sen_1000/20070720/1184935572

    bobokov
    bobokov 2007/07/25
    激しく同意。そして同意の少なさに驚き。
  • オタクとは

    これが自分探しの旅なのだろうか。(304 Not Modified) まなめさんのオタク論(オタク論てよくわからないけど)。 何か違和感が。 僕のイメージするオタクとは違うっぽい。 むしろこれは偽オタク(?)のイメージに近い。 「友達」と同様、これも自分の中であまり定義を考えた事は無かったけど、 多分僕が漠然とイメージしているオタクとは、 自らが価値を感じるモノや事柄をひたすら一直線に愛する人 という感じかな。 オタクは皆と違うことに価値を見い出し、そうでない人(一般人)は皆と違うことを恐れる傾向にある、と。他人と同じかどうかは問題じゃないように思う。 というかそれを気にするのは嘘だよね。 常に人と違うもの、流行から外れたものを求めるというのは、 結局主流の動きに合わせて違う方向に向いているだけであって、 流行を追いかける人と同様に流されているだけなわけで。 (もしかしたら「人と違うものオ

    オタクとは
    bobokov
    bobokov 2007/07/17
    (コメ欄)オタクとマニアの違いは?