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二宮和也に関するbocbqcmnのブックマーク (2)

  • ビビってゲロ吐く木村拓哉が見れるのは映画『検察側の罪人』だけ - kansou

    キムタクが検事役、しかも共演は事務所の後輩・嵐ニノ。とくればおのずと「はいはい、いつものキムタクね」と誰もが思うでしょう。予告見ても「実力は一流だが犯人起訴のためなら手段を選ばないエリート検事と新米熱血検事のタッグが互いの正義をぶつけ合いながらも凶悪殺人犯を追いつめていく」的なストーリーだと。見なくてもわかるんで自分お疲れっした。そう思うでしょう。 それこそがまぼろし。鏡花水月。とんでもねぇ映画です。 冒頭30分は最初の印象どおり「いつもの木村拓哉」やらかしてるんですよ。クールでカッコよくてキザな木村拓哉が演じるいつもの木村拓哉の役。でも俺はそれでもいいと思ってたんですね。キムタク大好き愛してる人間なので。むしろ「それが見たい」みたいなところあるし。 でも1時間経つとどうも様子おかしいんですよ…。あれ〜〜〜?変だな〜〜〜?やだな〜〜〜…こわいな〜〜〜って…冷や汗がファーーーっと吹き出してき

    ビビってゲロ吐く木村拓哉が見れるのは映画『検察側の罪人』だけ - kansou
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/09/02
    これでも、『あすなろ白書』からずっと演技の拓哉ファンなんですが(ニノは『青の炎』で実力わかってる)、この映画実際どうなの?って内心思ってたので、これで安心して観に行けそうです・笑
  • 木村拓哉と二宮和也、アプローチの異なる名演! 『検察側の罪人』が必見作である理由

    なにはともあれ、『検察側の罪人』は木村拓哉や二宮和也の作品である前に、原田眞人監督の作品である。原田眞人の作品であるということは、つまり「リアルな映画」であるということだ。『突入せよ!「あさま山荘」事件』や『日のいちばん長い日』のように史実に基づいた作品も少なくない原田眞人だが、ここでいう「リアル」とは、設定やストーリーにリアリティがあるという意味での「リアル」ではない。メインのキャラクターたちはもちろんのこと、スクリーンの隅に配置された登場人物にも類型的なキャラクターは見当たらず、すべてのキャラクターに血が通っているということ。劇中でそのキャラクターの背景が語られる、語られないにかかわらずだ。そして、その「リアル」さをさらに加速させているのは、原田眞人作品ではお馴染み、原田眞人の長男にして名映画編集者として知られる原田遊人による、現実の断片を次から次へと重ねていくようなスピーディーな編

    木村拓哉と二宮和也、アプローチの異なる名演! 『検察側の罪人』が必見作である理由
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