書籍『チームのことだけ、考えた。』は、社員の離職率が28%に達し、ブラック企業になっていたサイボウズを、“社員が辞めない変な会社”に変えた、理系社長の奮闘記です。 この連載では、その冒頭部分、創業期から会社の改革に至るまでの「前史」とも言える部分を公開します。
書籍『チームのことだけ、考えた。』は、社員の離職率が28%に達し、ブラック企業になっていたサイボウズを、“社員が辞めない変な会社”に変えた、理系社長の奮闘記です。 この連載では、その冒頭部分、創業期から会社の改革に至るまでの「前史」とも言える部分を公開します。
せっかく買った食材のことを忘れてしまい、そのまま廃棄せざるをえなくなった経験はないだろうか。 米国化学工業協会(American Chemistry Council)の調査結果によると、米国では、1年間で、世帯あたり640ドル(約77,000円)に相当する食料が廃棄されている。 ・アラート機能とオンラインレシピで食料廃棄物を削減 「Foodfully(フードフリー)」は、カリフォルニア大学デービス校(University of California at Davis)の卒業生を中心に開発がすすめられているモバイルアプリだ。 スーパーなどで購入した商品を記録しておくと、消費期限が迫る食材を通知し、その食材を活用したレシピを紹介する仕組み。 Foodfullyは、自動アラートで食材の消費を促して食料廃棄物の削減につなげるのはもちろん、レシピに沿って料理するうちに食の楽しみ方も広がる“一石二鳥”
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