『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
凸版印刷は、「無印良品」を展開する良品計画を広告主に企画・実施したO2O(オンラインツーオフライン)プロモーション「KNIT Like COLLECTION(ニットライクコレクション)」が、世界3大広告賞の1つとされる「One Show(ワンショウ)」のオンライン広告部門「Interactive(インタラクティブ)」で「メリット賞」と呼ぶ賞を受賞した、と5月24日発表した。このプロモーションは、2012年11月16~26日に「Facebook」上での「いいね!」のカウント数を店頭に設置した端末などにリアルタイムで表示した。 Facebook上で推奨する衣料品のコーディネイトに対する「いいね!」を店舗で可視化・体感させ、ネット上の商品への評価を実際の店頭プロモーションに連動。店頭では「いいね!」がカウントされる度に木琴がクリスマスソングを奏でる仕組みを採用し、音でも感じられるようにした。On
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
あらためて“O2O”とは何か 前回は、今こうして“O2O”が注目される以前にも「クリック&モルタル」と呼ばれるインターネット上で告知を行い、実際の店舗への誘導を行うマーケティング手法が行われてきたことをご紹介しました(何てことのない当たり前の話ですが)。 ではあらためて、“O2O”とは何なのか。を考えていきたいと思います。 “O2O”は、「Onlineでのユーザーデータ」と「Offlineでのユーザーデータ」を紐付けて把握し、マーケティング活動に活用するということ、と軽く触れました。 インターネット上で割引クーポンを印刷して持って行く、または割引の画面だけを見せるなどのアクションでは、“Online”でのトラッキングと“Offline”でのトラッキングが紐付かないことになり、今議論している“O2O”の領域のサービスとは言えません。 何が“O2O”と呼んで良いサービスの形なのか整理するために
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今年6月、ヤフーと、TSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の業務提携が発表され、来春までに「Yahoo! Japan ID」とCCCが展開する「Tポイント」が融合する方針が明らかになった。TSUTAYAやファミリーマートを始め、ホテルにドラッグストア、レンタカーやガソリンスタンドに引越しサービスまで、さまざまな場面で使えるTポイント。7月25日には「すかいらーく宅配サービス」への適用が開始されるなど拡大を続けている。 この業務提携を、インターネット事業に詳しいアナリストはこう分析する。 「Yahoo! はポータルサイトとして強力ですが、実際に金が動くサービスで盛況なのは、ほとんど『Yahoo! オークション』だけだった。さらに、PCサイト向けのターゲッティング広告が不調なこともあり、Yahoo! はネット通販とリアル物販に力を入れ、その会員情報を生かして、より
6月19日に発表された、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)と「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)の業務提携発表が、各方面に波紋を呼んでいる。 国内最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」と、国内最大の音楽・映像ソフトレンタル・チェーン「TSUTAYA」の提携だけに、一般的には、勝ち組同士の“強者連合”と捉えられている。しかし、それぞれの企業の置かれた状況を冷静に分析していくと、今回の提携劇の違った側面が見えてくる。 まず、今回の提携内容をチェックしてみよう。重要なポイントは以下の3点。 (1)両社が発行してきたポイントは、Tポイントに統一される。 →Yahoo!ポイントが、Tポイントに統合される。 (2)両社のインターネット上のIDは、Yahoo! JAPAN IDに統一される。 →TSUTAYAやTポイントのユーザが利用するT-SIT
Yahoo! JAPANを運営するヤフーと、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2012年6月19日、ポイント事業における資本・業務提携について基本合意したと発表した。両社が発行してきたポイントを「Tポイント」に、またインターネット上のIDを「Yahoo! JAPAN ID」に統一する。 ヤフーとCCCは、2010年7月に相互の事業発展や競争力強化を目指し、ポイントサービス事業を中心とした包括的業務提携を締結していた。今回の提携では、両社の強みを生かした事業拡大を目指し、新会社を設立する。1カ月当たり約5100万人のユニークカスタマー数を持つインターネットサイトを運営するヤフーと、4045万人の会員を抱えるCCCが提携することで、日本最大級のO2O(Online to Offline)プラットフォーム構築を目指す。 両社はインターネット上でのTポイント提携サービス拡大に向けた営業
ソフトバンクグループ、O2O市場ナンバーワンを狙う孫社長の新たな野望(後編)《O2Oビジネス最前線・黎明期を迎えた新・消費革命》(1) - 12/06/22 | 12:03 ソフトバンクグループが描くO2O(オンライン・ツー・オフライン)の一連の消費行動。それが「認知/発見」「来店」「購入/決済」だ。その流れの中で「購入/決済」の部分を担うのが、モバイル決済ソリューション「PayPal Here」となる。 リアル店舗にPayPal Here導入を推進していくうえでの課題は何か。クレジット業界との関係はどうなるのか。 「クレジットカード業界では、JCBさんがPayPal決済に参加していないので、現在提案しているところだ。もともと私がYahoo! JAPAN在籍時、JCBさんとはO2Oも含めた提携の記者発表までさせていただいた関係もある。非常に前向きにご検討いただいている」 ソフトバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く