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careerとbizに関するbogey_1のブックマーク (5)

  • 「むちゃぶり」から100億事業をつくる

    スマートフォンOSのAndroidグーグル検索、ニコニコ動画、東京証券取引所の取引システムなど、世界中のありとあらゆるITシステムに活用されているLinux。そんなLinuxを「最も売った日人」と言って過言でないのが、日ヒューレット・パッカード(日HP)伝説の社員・赤井誠氏である。 ひとりの技術オタクが「伝説の社員」になるまで 「今すぐ社長室まで来てくれますか?」 メールの発信者は、ぼくが勤めていた日ヒューレット・パッカードで社長していた樋口泰行さん。言わずと知れた現・日マイクロソフトの社長だ。 「来期からスタートするLinux事業の全社プロジェクトですが、リーダーをやってもらえませんか?」 社長室で待っていた樋口さんは、いきなりこう言った。 35歳だったぼくは、迷わずそのオファーを断った。 新卒でHPに入社して以来、理系出身でエンジニア上がりだったぼくは、リーダーとしての経験

    「むちゃぶり」から100億事業をつくる
  • 「リポジション」を繰り返し、自分の引き出しを増やそう | ZUU online

    得意分野に安住していてはいずれ行き詰まる! ソニーの社長・会長として約10年間、経営の手腕を振るい、今もベンチャー企業を支援するクオンタムリープのCEOとして活躍する出井伸之氏は、「40代はビジネスマンにとって最大の転機だ」と言う。自身の経験を踏まえて、40代の働き方についてうかがった。 人生は「45歳」で何をするかで決まる! ビジネスマンにとって、40代人生の黄金期だと出井氏は言う。 「人は歳を取るにつれて、クリエイティブマインドが下がっていく一方、経験値は上がっていきます。その2つのバランスが取れているのが、45歳なのです。自分の力を遺憾なく発揮できるこの時期に何をするかで人生が決まると言っても過言ではないでしょう。目の前の仕事をしっかりやりつつも、長期的な視点に立って、自分を成長させていく必要があります」 そして、40歳を過ぎてから自分を成長させるには、働き方を「ワーキングクラス」

    「リポジション」を繰り返し、自分の引き出しを増やそう | ZUU online
  • 過去に学んだことを一度解体して、再構築する | 東洋経済オンライン

    同志社大学大学院を修了後、博報堂、電通、グーグルという異色の職歴をたどり、現在はマーケティングエンジンの代表取締役を務める高広伯彦さん。広告・IT業界内外の注目を集める、ユーザー主導型の「インバウンドマーケティング」という考え方の普及に努めている。マーケティングに対する興味やスキルはどこで培われたのか――これまでのキャリアを振り返りつつ、クリエイティビティの育て方についても語る。 ――高広さんが広告業界に進もうと思われたきっかけは何ですか。 高広 もともと大学時代から出版社でバイトをしていて、なんとなく「メディア」というものに興味があったんですよね。それで同志社大学の大学院在学中にも、社会学専攻の中で特に学んでいたのがメディアに対する研究。当時は、他大学も含めた社会学や哲学関係の院生と自主的に集まって、メディア関連の研究会を実施していたりもしました。90年代当時に、「消費者主導型の消費社会

  • 市場価値を損ねる「悪いジョブローテーション」の正体 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

    春は人事異動の季節だ。新しく入社してくる新人はもちろん、既存のベテラン社員も、春にまとめて動くケースが少なくない。出版業界には「人事とかキャリアに関するは春先に出すと良く売れる」というセオリーまで存在するほどだ。というわけで、今回は人事異動について取り上げたい。 ジョブローテーションは転職に不利? 日企業のオリジナルなキャリア形成システムの一つに、ジョブローテーションがある。数年おきに部署を異動させる制度のことで、営業のように同一部門内ながら転勤を伴うものから、営業→内勤の管理部門と言った具合に、まったく業務内容の異なる部署への異動というものまで幅広く存在する。ほぼ2、3年ごとに別畑の部署を転々とする霞ヶ関のキャリア官僚が代表だ。 ムラ社会のシステムには、必ず正と負、表と裏の面がある。ジョブローテーションにももちろん該当する。この場合の正の面とは、広く社内業務に精通し、より俯瞰的に会社

    市場価値を損ねる「悪いジョブローテーション」の正体 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
  • なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか 城繁幸氏・岩瀬大輔氏 対談(上) - 日本経済新聞

    高度成長時代には合理的に機能していた日企業の「年功序列制度」「終身雇用制度」が根から揺らいでいます。特に、仕事の実力や成果よりも年功で評価される年功序列制度は、組織の新陳代謝を弱め、若い世代の閉塞感につながっているという指摘があります。では、何をどう改めるべきなのでしょうか。人事コンサルタントの城繁幸氏とライフネット生命保険副社長の岩瀬大輔氏が、新しい時代の仕事のあり方を語り合います。課長ポストはい尽くされている

    なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか 城繁幸氏・岩瀬大輔氏 対談(上) - 日本経済新聞
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