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ブックマーク / www.asahi.com (9)

  • 「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル

    法改正を進めるために賛成意見を水増しして与党に報告し、海外での先行事例も恣意(しい)的に選んで都合のいいところだけ紹介している――。 権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法改正を進めようとしている文化庁が、自民党に正確ではない説明をしたと指摘する「検証レポート」が3日、明治大学知的財産法政策研究所のホームページで公表された。 自民党の文部科学部会などは先月こうした説明などをもとに法改正を了承したが、反対意見も根強く出ている。党の最高意思決定機関である総務会は1日の会合で、関係者への説明不足などを理由に異例の了承先送りを決めたばかり。与党に不正確な判断材料を提供していたとの指摘は今後の議論に影響を与えそうだ。 今回の検証は、違法とする行為をもっと絞り込むように緊急声明で求めていた著作権法の専門家らの一部が行

    「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル
  • 審判の「ストライクポーズ」個性炸裂 謎の六回限定版も:朝日新聞デジタル

    セ・パ両リーグの優勝チームが決まり、クライマックスシリーズへと向かうプロ野球。その球審はジャッジの正確さはもちろん、エンターテインメント性も追い求める。そこから数々の「個性的なストライクコール」が生まれた。 9月17日にメットライフドームで行われた西武―ソフトバンク戦。球審を務めた敷田直人審判員(45)は、左打者の見逃し三振の際、その場で体を左にひねり、右拳を下から突き出した。関係者やファンの間で「卍(まんじ)」と呼ばれているポーズだ。敷田さんは「若かったとき、先輩方の格好を見よう見まねでやっていた。それでも『何か(自分のオリジナルな形は)ないか』と日々思うところはあって、生まれた。定着しちゃいました」。 今は、3ストライク目になると、横を向いて正面に拳を突き出す「パンチ型」と、両腕を前に出した状態から片方を手前に引く「弓引き型」が多い。「卍」も「パンチ型」を応用して編み出されたという。

    審判の「ストライクポーズ」個性炸裂 謎の六回限定版も:朝日新聞デジタル
    bohemianway
    bohemianway 2017/10/15
    真鍋さんのストライクコールが6回だけ違うのは知らなかったwww
  • 伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル

    エッセーの依頼を断ったら相談でいいからと言われ、半年くらいならって引き受けました。最初は何もないから若い編集者に悩みを聞く。「人2人とつきあってます」「そりゃひどい。そんなもんはうまくやれ」なんて、めちゃくちゃな感じでやってた。 半年過ぎたころ、編集者が「異常なくらい相談が来てます」といって、1号分なのに両手いっぱい持ってきた。1年が過ぎて「やめる」と言ったら、「何を言ってるんですか」と。とにかく相談が途切れることなく押し寄せた。それで、16年続いたんです。 《中心読者は高校生~大学生。性に関する悩みは多く、「ソープに行け!」とのアドバイス(?)は、連載の代名詞として語り継がれている》 あれって編集者が連載の最後のころ数えたら、そんなに頻繁に使っていたわけではなかったようです。言葉として衝撃力があったから後々まで語られたけれど、適当に言ったわけじゃなくて、童貞の男の子からの「女の子を好き

    伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル
  • 「やりたい仕事」って錯覚かも 僧侶・小池龍之介さん:朝日新聞デジタル

    就職活動でも仕事場でも、努力や期待に反してうまくいかないことはしばしばです。自分を責めたり、他人のせいにしたり。イライラして、落ち込んで……。そんな「煩悩」から救われる道はあるのでしょうか。文筆活動でも活躍する僧侶の小池龍之介さん(36)に聞きました。 ◇ ――大学を卒業して僧侶となりました。 「学生時代は哲学の研究者になるつもりでした。しかし、人間関係がぜんぜんうまくいかない。哲学を学んでも、実際の処世に役に立たない。大学院に進む試験のその日に『やっぱりやめた』と欠席しました。高校時代に僧籍はとっていましたが、仏教が自分にとって役立ったという経験はありませんでした。一方で、当時は(オウム事件など)宗教が世の中を騒がせた直後、伝統宗教がきちんと機能していないことに強い問題意識を持っていました。人が新興宗教や精神科に行く前に、話を聞くことで癒やしとなるお坊さんの機能を果たせないか、と思うよう

    「やりたい仕事」って錯覚かも 僧侶・小池龍之介さん:朝日新聞デジタル
  • 米FBI、ガルシア・マルケス氏を24年間内偵 米報道:朝日新聞デジタル

    「百年の孤独」などで知られる南米コロンビアのノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケス氏に対し、米連邦捜査局(FBI)が、1961年から24年間にわたり、内偵捜査をしていた。米紙ワシントン・ポストの調査報道で明らかになった。同紙は「捜査の動機は不明」としている。 同紙の請求で公開された137ページ分のFBIの内部文書で判明した。ガルシア・マルケス氏はキューバ革命後の61年、子と共にニューヨークのホテルに1カ月滞在した。キューバの国営通信社を米国に開くためだったという。内偵はこの時始まったとされ、指示を出したのは当時のFBI長官だったという。 ガルシア・マルケス氏がキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長らと親交を深め、82年にノーベル文学賞を受賞した後も内偵は続けられていた。133ページ分の関連文書が現在も未公開のままになっているという。 ガルシア・マルケス氏は世界的なラテンア

    米FBI、ガルシア・マルケス氏を24年間内偵 米報道:朝日新聞デジタル
    bohemianway
    bohemianway 2015/09/08
    びっくり
  • asahi.com(朝日新聞社):ワタミ会長、ダブル顧問就任へ 大阪府・市の「助言役」 - 社会

    印刷 関連トピックスドバイ橋下徹  大阪府の松井一郎知事は28日、飲店チェーンを展開するワタミの渡辺美樹会長が、府特別顧問に就任することを明らかにした。教育に関するアドバイザー役として、大阪市特別顧問にも就く予定という。  渡辺氏は神奈川県教育委員や政府の教育再生会議委員を歴任。松井氏と橋下徹大阪市長は20日、渡辺氏にアドバイザー就任を要請していた。府市統合部での教育条例案の議論にも参加する予定で、松井氏は「すごい議論になりそうで楽しみ」などと述べた。  松井氏はまた、府市の事業を整理して予算の5%分、約4千億円の歳出削減をめざすとした方針について、来年9月ごろにめどをつけ、2013年度予算に反映させる考えを示した。

    bohemianway
    bohemianway 2012/03/04
    ワタミ教育を受けた子供が長じて部下を殺すような事態にならないことを願う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「羽柴秀吉」さんの作業所全焼 青森・五所川原 - 社会

    印刷 関連トピックス参議院選挙  21日午後1時50分ごろ、青森県五所川原市金木町嘉瀬の作業所から出火、木造平屋約200平方メートルが全焼した。五所川原署によると、作業所は東北興産建設(三上誠三社長)が所有。焼却炉で木材を焼いて炭にした後、炭と灰を選別する作業をしているという。出火当時は無人で、けが人はなかった。同署が出火原因を調べている。  三上さんは「羽柴秀吉」などの名前で、衆院選や参院選、大阪府知事選、北海道の夕張市長選などに出馬している。作業所は、2000年3月と10年4月に火災が起きた宿泊施設と同じ敷地内にある。

    bohemianway
    bohemianway 2011/08/22
    いっつも無人の時に火事がおきますね
  • 「線量計つけず作業、日本人の誇り」 海江田氏が称賛

    「線量計つけず作業、日人の誇り」 海江田氏が称賛2011年7月24日0時15分 印刷 Check 海江田万里経済産業相は23日のテレビ東京の番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故後の作業に関連し、「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」と明らかにした。「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日人が誇っていい」と称賛する美談として述べた。 番組終了後、記者団に対し、線量計なしで作業した日時は確かでないとしたうえで、「勇気のある人たちという話として聞いた。今はそんなことやっていない。決して勧められることではない」と語った。 労働安全衛生法では、原発で働く作業員らの健康管理に関連し、緊急作業時に作業員は被曝(ひばく)線量の測定装置を身につけて線量を計るよう義務づけられている。作業員らが被曝線量の測定装置をつけずに作業を

    「線量計つけず作業、日本人の誇り」 海江田氏が称賛
    bohemianway
    bohemianway 2011/07/24
    編集無しで素の発言だとすると、かつて唯一神に名指しされた「腹を切って死ぬべきである」レベルの発言に思える。流石に悪意の編集込みだよ...ね...?
  • asahi.com(朝日新聞社):HPでプログラム使用「犯罪性なし」 岡崎の図書館 - 社会

    愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)からプログラムで情報を集めた男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて昨年5月に逮捕され、起訴猶予になった問題で、図書館は25日、「男性の行為は犯罪ではなかった」と初めて公式に認めた。図書館と男性がそれぞれのHPで声明を発表し、明らかにした。  この問題で岡崎市は、プログラムが図書館HPの閲覧障害の主因だったとし、男性が撤回を求めていた。声明で、図書館はプログラムを「技術的に配慮が施されていた」とし、障害は図書館システムが起こしたと認めた。  男性は図書館が県警に出した被害届の取り下げも求めたが、市は応じなかった。市は「次に何かあったときに被害届の提出をためらわないため」と理由を説明している。男性は納得しているという。  共同声明は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」を支援する市民団体「りぶらサポータークラブ」が仲介し、25日午前、図書館と男性、

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    bohemianway 2011/02/25
    まったくもって意味不明な文章なんだけど、取り下げない以上は前歴ついたままって事? >「次に何かあったときに被害届の提出をためらわないため」
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