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ブックマーク / practical-scheme.net (40)

  • Great Hackers

    素晴らしきハッカー ---Great Hackers--- Paul Graham, July 2004. Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Great Hackers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/gh.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ

    Great Hackers
  • ウェブベースアプリケーションのためのLisp

    原文:Lisp for Web-Based Applications 普通のやつらの上を行けへのリンクがslashdotにアップされた後に、何人かの読者は、私たちがViawebでLispを使ったことで得られた固有の技術的なアドバンテージについて、さらに詳しく聞きたがった。 興味を持つ人のために、私が2001年4月にマサチューセッツ州ケンブリッジのBBN研究所で行った講演の要約を以下に示す。 ウェブベースアプリケーションのためのLisp ポール グレアム (このエッセイは2001年4月にマサチューセッツ州ケンブリッジのBBN研究所で行った講演の要約である) お望みのどんな言語でも ウェブベースのアプリケーションを書く際にLispを使う理由の一つは、Lispを使えるってことだ。 自分のサーバだけで動くソフトウェアを書いているなら、どんな言語を使うことだってできる。 長い間、アプリケーションを書

    ウェブベースアプリケーションのためのLisp
  • Why Arc Isn't Especially Object-Oriented

    なぜArcはとりたててオブジェクト指向でないのか---Why Arc Isn't Especially Object-Oriented--- Paul Graham Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Why Arc Isn't Especially Object-Oriented を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/noop.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り

    Why Arc Isn't Especially Object-Oriented
  • ものつくりのセンス ---Taste for Makers---

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
  • 百年の言語 --- The Hundred-Year Language

    百年の言語 --- The Hundred-Year Language Paul Graham, April 2003 これは、Paul Graham: The Hundred-Year Language を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hundred.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.

    百年の言語 --- The Hundred-Year Language
  • 国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93

    Schemeを愛するプログラマ。 Practical Scheme http://practical-scheme.net/ Island Life (blog) http://blog.practical-scheme.net/shiro 書いたり訳したりしたもののフォローアップ 著書 『プログラミングGauche』サポートページ 翻訳書 Shiro:HackersAndPainters: 『ハッカーと画家』サポートページ Shiro:LandOfLisp: 『Land of Lisp』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure: 『プログラミングClojure』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure2: 『プログラミングClojure 第2版』サポートページ UnixUser, OpenSourceMagazine記事 Shiro:Uni

    国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93
  • Gauche - A Scheme Implementation

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR7RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは多くのUnix系プラットフォーム およびWindows上で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はGitリポジトリで知ることができます。 2024/4/23 Gauche 0.9.15 リリースノートを参照してくだ

  • Scheme:メタオブジェクトプロトコル

    メタオブジェクトプロトコル(MOP)はCommon Lispのオブジェクトシステムに 採り入れられた概念。Kiczales他の The Art of the Metaobject Protocol が元祖。 Schemeには標準ではついていないが、MOPを使えるように したオブジェクトシステムの実装はいくつかある。 Tiny CLOS Kiczales自身による、CLOSのMOPの簡易版のSchemeによる実装。非常にシンプルで、 MOPそのものの原理を知るにも良い。また非常にポータブルなため、 さまざまなScheme処理系で走らせることができる。 STklos Tiny CLOSを拡張し、またクリティカルな部分を処理系内部で実装することにより 効率を上げている。MOPを使って、GUIツールキット (現在の実装はGtk、 以前のバージョンはTk) を綺麗にSchemeのオブジェクトシステム

  • Shiro:OpenSourceMagazine0606 パワーハッカーへの道

    (これは、オープンソースマガジン2006年6月号の「ハッカー養成塾!」という コーナーに寄稿した記事の、編集前の原稿です。) パワーハッカーへの道ハッカーは書いて理解するハッカーは道具をつくるハッカーは頭の中を掃除するハッカーにも書けない時があるおわりに次回注釈ハッカー養成塾! 他の方の原稿 パワーハッカーへの道 川合 史朗 そこそこ、プログラムは書けると思う。 エリック・レイモンド(*eric)の言うとおり言語もいくつか かじってみたし、有名なソフトのソースコードも読んでみた。 でも、もっと良いコードを、ばりばり書けるようになりたいな。 稿では、ハッカーの世界の入口を通り抜けたそんな人が、 次を目指すにはどうすれば良いかを考えてみたい。 ハッカーは書いて理解する フルタイムのプログラマとして働き出して間もない頃、 ある有名なハッカーと話していて、 少し前に発表された論文の技法はどう思う

    Shiro:OpenSourceMagazine0606 パワーハッカーへの道
  • Revenge of the Nerds

    技術野郎の復讐---Revenge of the Nerds---[訳註1] Paul Graham, May 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Revenge of the Nerds を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/icad.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをま

    Revenge of the Nerds
  • Shiro:ProgrammingClojure

    プログラミングClojure プログラミングClojure書誌情報正誤(第1版第1刷)確認済み未確認紹介・書評コメントなど 書誌情報 プログラミングClojure http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06789-1 Stuart Halloway著 川合史朗訳 A5判 320ページ ISBN:978-4-274-06789-1 第1版第1刷 2010-01-25発行 原書: Programming Clojure http://www.pragprog.com/titles/shcloj/programming-clojure (文中のコードをダウンロード可能) 正誤(第1版第1刷) 確認済み 未確認 p.5 homoiconic 変更前 Lispは同図像性(homoiconic)を持つ言語だ 変更後 Lispは

    Shiro:ProgrammingClojure
  • Scheme:マクロの危険

    Lisp系マクロを言語に取り込むべきかどうかというのは、 しばしば大きな議論を呼ぶ。 (ここでは伝統的なLispのマクロとScheme/Dylanのマクロの違いは問題にはしない) Lispのマクロを知る者は、少なくともそれが非常に強力な言語機能だという点では 一致する。見解が分かれるのはその先だ。マクロ反対派は、マクロが「強力すぎる」 ために、むしろ言語は制御された力を提供すべきだとする。マクロ推進派は、 力を使いこなすのも濫用するのもプログラマの手に委ねるべきだとする。 参考議論: Macros Make Me Mad: LL1メーリングリストのスレッド それに対するGuy Steeleのパロディ(1)、 (2)、 (3)、 (4) What's better about Ruby than Python?: comp.lang.pythonでのスレッド。途中から何故かマクロの是非に関す

    Scheme:マクロの危険
  • Arcからの挑戦

    Arc をリリースしてから2、3日経ったので、もうみなさんとも、それを耳にして何かしらの意見を持ってくれたように思う。 今のところは、評判がどうというほどでもなく、なんかウェブにでてきたみたいだねといった程度だ。 なにしろまだ日が浅いので、 Arc でプログラムした経験談といった高級なものは望むべくもないのだが、私はそれを楽しみに待っている。 それでも、的を射た反応もあった。意義をいくらかでも理解してくれている人たちからの、ファースト・インプレッションだ。 どうやら、これらには特徴的なパターンがあることに気づいた。 Arc についての主たる批判は、書くのに苦労していたわりには大したことないじゃんということだった。 Ron Garret 曰く: そして Arc について主な不満: 作るのにずいぶんかかったうえ、あんなに高い目標を立てていたわりには、 まるで、言語デザインの難問に向かってパント

    Arcからの挑戦
    bojovs
    bojovs 2010/01/23
  • Lisp:よくある正解 - Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美

    Lisp:よくある正解 - Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由
    bojovs
    bojovs 2010/01/23
  • Lisp:よくある誤解

    Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実 はてなの質問: プログラミング言語で最強(スケーラブル)なのは、 Lispだと思われます。 http://jp.franz.com/index.html しかし、 世間ではマイナー言語のようです。 なぜでしょうか。 についた回答のいくつかには、「Lispを少しだけかじった人がしがちな誤解」が 含まれてるようなので、それをネタに少し解説してみます。 ただ、誤解が生じるのは、やっぱりそれなりの理由があって、従ってその 誤解の中にも(条件つきの)真実が含まれていることがあります。 そのへんまでをも含めて考えてみましょう。以降、引用は回答からです。 Lispはスクリプト言語? 一昔前まで、これらのスクリプト系の言語は「とてつもなく遅い」のが嫌われる最大の要因でしたが、最近のコンピューターの性能向上でようやくRuby,Python,Li

    Lisp:よくある誤解
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    bojovs 2010/01/23
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
    bojovs
    bojovs 2010/01/23
  • Scheme:Schemeプログラマのレベル10

    emeitchさんのリクエストより。元ネタは Perlプログラマのレベル10。 私家版、Schemeプログラマのレベル10 くれぐれも気にしないように。 レベル0 SchemeとかLispとかいうカッコだらけですごくわかりにくい言語があることは知っているが、 最強とか主張する信者がいるらしいのでなるべく関わらないようにしている。 EmacsLisp?もその親戚らしいけどコードを見ただけでくらくらする。 でも便利なマクロは自分の.emacsにコピペしている。 レベル1 Schemeに関するwebサイトを見たり、大学の講義での説明とかを聞いて、 factorialとかappendとかreverseとかを書いたり、 ネストした木構造のノードの数を数えたりできる。 でもそれが何の役に立つかわからない。こんな言語で実用的な プログラムが書けるなんて信じられない。 カッコの位置を間違えて動かないプロ

    Scheme:Schemeプログラマのレベル10
  • WiLiKi

    Welcome to WiLiKi This is WiLiKi, yet another awesome Wiki clone written in Scheme. (Wiliki is engineering in Hawaiian). If you see garbage characters, you may be using a browser that can't display Japanese characters. Just leave them alone. To test WiLiKi features, try SandBox. Development of WiLiKi is supported by SourceForge . [RDF Site Summary] Currently the latest version is provided from Git

    WiLiKi
  • Y Combinatorを始めた理由 ---Why YC---

    Y Combinatorを始めた理由 ---Why YC--- Paul Graham, March 2006 (Rev. August 2009).[訳註1] Copyright 2009 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Why YC を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2009 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/whyyc.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の

    Y Combinatorを始めた理由 ---Why YC---
  • Index of /trans

    Apache/2.4.52 (Ubuntu) Server at practical-scheme.net Port 80

    bojovs
    bojovs 2009/12/23