JAWS-UG中央線第0回勉強会のLTで利用した資料です。 いわゆるコスト低減とは別の角度から、AWSとお金について眺めてみました。 開発者の方が多い集まりなので、中で出てくる指標については一部用語を置き換えるなどしています。Read less
![別の角度からAWSを眺めてみた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecf0f67966b7ce44539485a84dba330260832a43/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fmoney-130730042152-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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最近大分産のゆず茶に目覚めた小室です。大分熱い。 今回とある事情でAWSのリソースの上限数について対応する事があり、そこで出会ったAWS Supportの人達との涙無しでは語れない話をしたいと思います。 ※まずこの問題は上限緩和をもっと早く行なっていれば起こらなかった問題でした。なので皆さん、上限緩和は早めに行ないましょう※ 皆さんご存知の通り、AWSの各サービス・リソースには上限(Limit)という物が設置されていて、上限数を超える数のサービス・リソースを起動や利用する事は出来ません。 上限を緩和する為にはコンタクトフォームから申請をする必要があります。 さて風邪を引いたある日、とあるお客様の授業内容を考えていたら週末金曜日EC2インスタンスが60台以上(〜最高90台)必要な事を思い出した私は、慌てて上記フォームから申請しました。 が!フォームは申請を受けるだけで、申請すればすぐに上限数
20191016 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Route 53 Resolver The document discusses Amazon Route 53 and Route 53 Resolver for hybrid cloud DNS. It explains that Route 53 Resolver allows DNS queries to be resolved between on-premises networks and AWS resources using private and public DNS zones. It provides examples of configuring inbound and outbound endpoints to allow resolution of queries fro
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
2014 年 4 月 8 日 CVE-2014-0160 で説明されている問題 (Heartbleed バグとも呼ばれます) の影響について、すべての AWS サービスを確認しました。以下にリストされているサービスを除き、サービスが影響を受けていないと判断したか、顧客のアクションを必要としない緩和策を適用できました。 Elastic Load Balancing: CVE-2014-0160 で説明されている問題の影響を受けるすべてのロードバランサーが、すべてのリージョンで更新されたことを確認できます。Elastic Load Balancing で SSL 接続を終了する場合、Heartbleed バグの影響を受けなくなります。追加の予防策として、Elastic Load Balancing ドキュメント (http://docs.aws.amazon.com/ElasticLoadBa
Align your cloud investment with business growth to strategically drive your organization’s cloud journey Optimize your cloud A foundational solution for FinOps, CloudCheckr from Spot by NetApp is a robust cloud management platform designed to support large enterprise organizations and managed service providers (MSPs). CloudCheckr enables you to better manage and reduce cloud costs, optimize resou
はじめに こんにちは植木和樹です。本日はaws-cliの機能「フィルター」と「クエリー」について調べてみました。業務上運用簡易化のためのシェルスクリプトを書く機会が多く、必然的にaws-cliを頻繁に利用するのですが、ようやく最近になってフィルターとクエリーを思い通りに書けるようになってきました。 ネットで aws-cli と検索してもJava版のコマンドラインツール(ec2- で始まるコマンドの方)が引っかかったり、公式ドキュメントにも目的に合致するサンプルが掲載されていなかったりと苦労しました。今回は自分の備忘録を兼ねてまとめておきたいと思います。 参考にした資料 AWS CLI documentation JMESPath 環境 aws-cli/1.2.5 Python/2.7.6 Darwin/13.0.0 フィルター:出力結果の絞り込み(--filters) 基本的な使い方 フィ
AWSが各種サービスの値下げ発表(これで42回目) 前日発表があったGoogleへの対抗で急遽値下げが決まったのか分かりませんが、AWSがまた値下げを発表しました。規模の経済を働かせて、ローコストオペレーションにより、圧倒的な価格競争力を出しています。他のIaaSベンダーは勝ち目が無いかもしれません。値下げ時期は4月1日からで自動的に反映されます。 Amazon S3 : 最大65%OFF 36%から65%の値下げが発表されました。平均で51%の値下げだそうです。 Amazon EC2 : 最大40%OFF M3インスタンスを平均で38%値下げです。 C3インスタンスを平均で30%値下げです。 M1,M2,C1,CC2インスタンスを10%-40%値下げです。 Amazon RDS : 平均28%OFF 平均で28%値下げです。 Amazon ElastiCache : 平均34%OFF 平
前回の記事では、AWS上から行う負荷試験について説明いたしました。 AWSでのクラウド負荷試験 その1 今回は、実際にAWS上にいくつか環境を用意して、実際に負荷試験を行い結果をまとめてみたいと思います。 試験内容として、Webサーバ上で動作するWordpressに対してミドルウェアの組み合わせと設定の組み合わせで、どのように変化していくか確認しようと思います。 試験環境 【試験環境概要図】 負荷実行環境に関しては、オリジナルAMIを利用して実行します。 JMeter環境マスター : 1台 (M1.Large) スレーブ : 5台 (M1.Small) 負荷試験対象のサーバは、すべて以下の環境で構築しました。 AWS利用環境 EC2 Type : M1.Medium リージョン : Tokyo AMI : Amazon Linux AMI 2012.09 Test
No.2014-011 KDDI株式会社 2014年1月20日 KDDIは、グローバルで高い競争力を持つAmazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)」の「AWS Partner Network (APN) コンサルティングパートナー」に加入し、「AWS」を活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を2014年2月28日より、法人のお客さま向けに提供を開始します。 「AWS with KDDI」は、システム構築における要件のヒアリングから設計、構築、運用保守までをワンストップで提供するサービスです。 本サービスでは、インターネットを経由しないで「AWS」に接続が可能なAWS Direct ConnectとKDDIのイントラネットサービス「KDDI Wide Area Virtual S
AWS News Blog Coming Soon – New China (Beijing) Region I am pleased to announce that we are expanding the AWS footprint once again, with a new Region in Beijing, China. AWS customers will soon be able serve local customers in the area using this Region. I made my first trip to China about four years ago. At that time I was impressed by the ambitious and energetic developers and entrepreneurs that
ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Amazon EC2 を利用するとき、スタンダードな利用にはとりあえず M1、ちょっとしたCPUバウンドな処理が多い場合には C1 を使っちゃいますよね。そんなアナタはものすごく損をしている可能性が高いです。 先々週の AWS re:Invent で発表になった新しい Amazon EC2 インスタンスタイプ である「C3」の値段を見ると、実はとてもおトクであることが分かります。 注意 2013/11/24 の各タイプについて、Linuxを東京(2013.11.26訂正:リージョンの記載を間違えてました)米国東海岸リージョンでオンデマンドで利用する場合の値段を基準としてます。 データの永続化に使うディスクは別途EBSをアタッチして利用することを想定してます。あまりインスタンスストレージにこだわらない場合の前
先日 Las Vegas で開催された AWS re:Invent 2013 に参加してきました。 非常に活気あふれる大規模なカンファレンスで、大変刺激を受けました。 今日は、いま何かと話題になっている Immutable Infrastructure に関連した発表を2つ紹介します。 Stop Worrying about Prodweb001 and Start Loving i-98fb9856 slideshare: Stop Worrying about Prodweb001 and Start Loving i-98fb9856 (ARC201) | AWS re:Invent 2013 AWS の Chris Munns 氏による発表です。タイトルからして面白いですね。エモいです。 この発表は以前から目をつけていたんですが、スケジュールの都合で出られず、残念でした。こうしてス
直近の6カ月で2倍以上に成長したモバイルBaaSのParse。レイテンシの問題をAWSのストレージ機能で解決。AWS re:Invent 2013 モバイルBaaSを提供するParseは、4月にFacebookに買収されたてからの半年で、2倍以上のアプリケーションから利用されるようになりました。 その急速な成長を高いスケーラビリティで支えることができたのは、Amazonクラウドのフレキシビリティだったと、Amazon Web Servicesがラスベガスで開催したイベント「AWS re:Invent 2013」の基調講演で解説しました。 特に、急速に人気が高まるモバイルアプリケーションなどが登場するとバックエンドにかかる負荷が急速に高まり、サービスのレイテンシが跳ね上がる現象には手の打ちようがなかったのですが、これをストレージ性能を設定できるEBS Provisioned IOPSによって
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