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cucumberとdevsumi2010に関するbojovsのブックマーク (3)

  • デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記

    来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問

    デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記
  • デブサミ2010でCucumberについてお話しします - Ruby x Agile

    諸橋です。 縁あって、来る2月18日-19日に開催される、Developers Summit 2010で講演させていただくことになりました。 会期:2010年2月18日(木)・19日(金) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) 主催:株式会社 翔泳社 参加費: 無料 私がお話しするのは2月19日の16:35からです。 講演概要にあるように、Ruby製のテストツールであるCucumber(以下Cuke)のお話をしたいと思っています。Cukeはプレインテキストで記述した仕様を、テストとして実行するためのツールで、スゴイ可能性を感じています。開発者の方々はもちろんのこと、仕様決定やプロダクト/サービスの方針を決定する立場の方々にも是非知っていただきたいツールです。 Cukeについては自分の日記や地域Ruby会議などで、これまでも何度かお話しさせていただいています。特に、昨年のオブラブ夏イベントでは単体

  • デブサミ2010でCucumberのお話をします。 - moroの日記

    すでにタイムテーブルに出たのでご存じの方も多いと思いますが、デブサミ2010にてCukeの話をさせていただくこととなりました。 この日記を見ている方など、すでにある程度Cukeをご存じの方向けの概要を自社サイトに書きましたので、ご覧の上、面白そうとお感じになりましたら、是非参加ください。お待ちしています。 http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/19 セッションの登録などはこちらからどうぞ。 http://www.seshop.com/event/dev/2010/timetable/#2 よろしくお願いします。

    デブサミ2010でCucumberのお話をします。 - moroの日記
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