2013年07月26日00:38 カテゴリスマートフォン GL07Sがソフトバンクの2.1GHzに対応したのでHTC One 801nで試してみた! みなさんこちらではお久しぶりです。 前回の更新が4月上旬だったので、実に3ヶ月振りですね。 本日は昨日7月25日よりGL07Sがソフトバンクの3G 2.1GHz帯に対応したので、手持ちのSIMフリー端末で上記のバンドに対応しているHTC One(欧州版)で検証してみました。 今回は端末側のローミングをまず有効にする必要があります。 上記画像では既に強制的にSoftbankへ繋げてしまっていますが、イー・モバイルLTEが圏外になった状態でソフトバンクの3G 2.1GHzを掴むとローミング接続が開始されます。 なお、APNは予め『em.std』に設定し、接続している必要があります。 国内でローミングというと少しおかしな感じがしなくもないですが、ハ
マカセロー。この手の質問には強いつもりです。 まず、この機種は2G GSM、3G UMTS、4G LTEに対応しています。 まず、2G GSMに関しては、日本では全く採用されていないので関係ないです。 3GはUMTS(W-CDMA)及びその拡張規格であるHSPAですね。 日本でUMTS系統を採用しているのはNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスです。 KDDIはCDMA2000なので、全く使えませんね。仮に、海外向けのCDMA2000対応機をKDDIで使おうにも、ネットワークの認証を端末に紐付けられた個体番号で行うため、KDDI向けの端末以外では使えません。(iPhoneとい例外は除く) なので、UMTS採用の3キャリアで考えますが、イー・アクセス(イーモバイル)の持つUMTSバンドは非常にマイノリティなもので、おそらく海外端末にイー・モバイルのバンドに対応する端末はないでしょ
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本日午前9時からイーモバイルのSTREEM X GL07SでSoftBankの3G回線が 利用できるサービスが開始されましたが、試してみたところ見事他の端末でも イーモバイルLTEとSoftBank3Gの併用が出来たのでここに記しておきます。 まず、GL07SのSIMでGL07Sと同じようにイーモバイルLTEとSoftBank3Gの 併用を実現するには、それぞれの周波数帯に対応した端末が必要です。 イーモバイルLTEは1800MHz(Band3)、SoftBank3Gは2100MHz(Band1)、 900MHz(Band8)、1500MHz(Band11)です。 今回は、1800MHzのLTEと900,2100MHzのWCDMAに対応している Xperia SP C5303を使用しました。 (1)APNを「em.std」に設定
イー・アクセスが本日、イー・モバイルを吸収合併することを発表しました。 存続会社がイー・アクセス、消滅会社をイー・モバイルとする吸収合併方式となるため、「イー・モバイル株式会社」は解散により消滅することになりますが、「イー・モバイル」というブランド自体は残るとされています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)子会社(イー・モバイル株式会社)の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ 本日付で発表されたイー・アクセスのプレスリリースによると、同社が本日開催した取締役会において、100%子会社のイー・モバイルを吸収合併することが決議されたそうです。 これは事業環境の変化、とりわけ移動体通信事業におけるデータ通信サービスの高速化、サービスの多様化を含む事業者間競争の活発化に対応するために、グループとして、より一層の経営の効率化及び迅速化を推し進める必要があると考えた結果とのこと。 今回の
40Mbps超のイーモバイルとWiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました イー・モバイルの下り最大42Mbpsのサービス「EMOBILE G4」が、12月3日から始まりました。 これは今まで最大40Mbpsの速度を誇るWiMAXを使い込んできた身としては、ちょっと気になるところ。しかし、理論値上ではWiMAXを上回っていても、実際の速度が理論値には達しないのもよくあること。 そこで山手線全駅にて、実際にどちらのほうが実測値で優れているのか、実際に検証してみました。 測定条件 イーモバイルの42Mbps対応端末は、まだUSB接続のD41HWしかないため、WiMAX側も同じUSB接続で、先日買ったAterm WM3500Rを使用しました。 測定の模様 パソコンはWindows7をインストールしたMacBookProを使用し、価格.comスピードテストにて、各1回ずつ
本日行われているイー・モバイルの新機種発表会において、「Pocket Wifi S(S31HW)」が発表されました。 Androidスマートフォンと人気のモバイル無線LANルーター「Pocket WiFi」が合体した、今までになかった度肝を抜くような究極のモバイル端末となっており、イー・モバイル自身が自社の強みを十分に理解したモデルとなっています。 詳細は以下から。 配布されたプレスリリース。新端末は「Pocket Wifi S(S31HW)」で2011年1月中旬発売、価格は1万9800円です。 これが「Pocket Wifi S」です。 ベーシック契約時の本体価格は1万9800円、シンプルにねん+アシスト400契約時の本体価格は240円です。 下り最大7.2Mbps、上り最大5.8MbpsのHSPA接続をサポートしており、最大5台までの無線LAN機器を接続可能。重さは105グラムとなって
先ほどイー・モバイルが発表した同社初のAndoroidスマートフォン「HTC Aria」のフォトレビューをさっそくお届けします。 あくまで現時点は詳細が明かされていない同モデルですが、なかなかコンパクトであるため、カジュアルに持ち歩くことができそうです。 フォトレビューは以下から。 これが「HTC Aria」。ちなみに「Aria」はイタリア語で「空気」という意味で、「無くてはならない存在のスマートフォン」ということを意味しています。 背面 上部に電源スイッチ 上部裏面にはイヤフォンジャックがあります。 本体左側面には音量ボタン 手に持ったところ。画面下部にはホームボタンなどがあります。 iPhone 4と並べてみたところ。なかなかコンパクトであるのが分かります。 ちなみに「HTC Aria」の詳細なスペックは近日公開予定だそうです。
イー・モバイルおよびイー・アクセスが「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法(旧:産業活力再生特別措置法)」を活用して事業を再構築することが明らかになりました。 同法は2005年にボーダフォンの日本法人をソフトバンクモバイルが買収する時にも活用されており、すでに総務省による認定が行われています。 詳細は以下から。 総務省|イー・アクセス株式会社及びイー・モバイル株式会社の産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画の認定 総務省が発表したプレスリリースによると、イー・アクセスとイー・モバイルが6月11日付けで申請していた事業構造の変更を行う「事業再構築計画」について、総務省が「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法」第5条の規定に基づいた認定を行ったそうです。 産活法 - 産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法 今回申請された
昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実
イー・モバイルは10月29日、下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbpsの通信速度に対応した中国Huawei製の3G一体型モバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi(D25HW)」を発表した。11月18日に発売する。初期費用(端末価格)は、「ベーシック」加入時が3万9580円、2年間の継続利用が条件の「にねんM」加入時が5980円。 →写真で解説する「Pocket WiFi」 同モデルは、無線LANのアクセスポイントがない場所でもWi-Fi対応のノートPCや携帯ゲーム機をインターネットにつなぐことができる、3G回線対応のWi-Fiルータ。イー・モバイルのサービスエリア内で利用できる。最大5台までの同時接続に対応するほか、WPSに対応し、Wi-Fiの接続設定も簡単に行える。USBケーブルでの接続も可能で、最大16GBのmicroSDHCカードに対応するカードスロットも搭載した。 “
これぞモバイルブロードバンドの未来像!? イー・モバイル「Pocket WiFi」の可能性:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 今さらながらだが、イー・モバイルの「Pocket WiFi」を愛用している。 すでに本誌でも紹介されているが、同機はポケットサイズの3G一体型モバイルWi-Fiルータ。幅48.6×高さ95.5×厚さ14.1ミリ、重さは約80グラムという小型ボディの中に、イー・モバイル3G通信機能と無線LAN(Wi-Fi)のルータ機能をまとめており、Wi-Fi経由で最大5台までの機器をインターネットに接続できる。気軽に持ち歩けるコンパクトさと、Wi-Fi利用による汎用性・柔軟性の高さがセールスポイントのデータ通信端末である。 Pocket WiFiは発売後、データ通信端末としては異例のヒットになっており、一部の店頭では品切れ・品薄になっているという。「ゲーム機とのセ
イー・モバイルは9月16日、Macユーザー向けの販売を一時停止していたデータ端末「D31HW」の販売を9月18日から順次再開すると発表した(販売再開日は店舗によって異なる)。Mac OS搭載PCにおけるソフトウェアの不具合により、D31HWの販売は8月4日から一時停止していた。 あわせて、D31HWユーザー向けの最新ソフトウェアを9月16日から提供する。新しいソフトを利用することで、Macのほか、Windows搭載PCでも一部機能が向上する。最新ソフトのダウンロードはイー・モバイルのWebサイト(外部リンク)から。 関連記事 イー・モバイル、データ端末「D31HW」のMac向け販売を再開 ソフトウェアの不具合でMac向けの販売を中止していた「D31HW」だが、9月下旬にはMacユーザーにも販売を再開する見通しだ。 下り最大21Mbpsの「D31HW」、Macユーザー向け販売を中止――接続不
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