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emobileに関するbojovsのブックマーク (32)

  • イー・モバイル、データ端末「D31HW」のMac向け販売を再開

    イー・モバイルは8月27日、不具合によりMacでの利用を前提としたユーザーへの販売を中止したデータ通信端末「D31HW」のソフトウェアを修正し、9月下旬を目処にMacユーザー向けの販売を再開すると発表した。購入済みのD31HWも、ソフトウェアをアップデートすることでMacで利用できるようになる。 D31HWは、下り最大21Mbpsの高速通信が特徴のデータ通信端末。7月24日のHSPA+サービスの開始に合わせて発売されたが、Mac OS搭載機で利用するとブラウザの動作が遅くなり接続不能になる不具合が見つかり、8月4日にMacで利用するユーザーに対する販売が中止されていた。 なお、正式な販売・ソフトウェア提供の開始日は、確定次第案内するとしている。 関連記事 下り最大21Mbpsの「D31HW」、Macユーザー向け販売を中止――接続不能になる不具合 イー・モバイルのデータ通信端末「D31HW」

    イー・モバイル、データ端末「D31HW」のMac向け販売を再開
  • イー・モバイル、7月のサービス拡大エリアを発表――東京メトロなど地下鉄を拡大

    イー・モバイルは8月11日、2009年7月に拡大した「EMモバイルブロードバンド」と「電話サービス」の提供エリアを発表した。新たに東北、東海、九州、沖縄地域を拡大したほか、東京や大阪、京都の地下鉄、品川イーストワンタワー、イオンモール大和、富士山静岡空港などもカバーした。 同社が7月22日にも発表したとおり、東京の地下鉄では丸ノ内線2駅、有楽町線4駅、副都心線2駅、都営大江戸線5駅がサービスエリアに加わった。 2009年7月1日から7月末日までの拡大エリア 都道府県 対象市区 ・東北地域 青森県

    イー・モバイル、7月のサービス拡大エリアを発表――東京メトロなど地下鉄を拡大
  • イー・モバイル、月間300Gバイト以上の利用者に通信速度制御──10月1日から - ITmedia +D モバイル

    イー・モバイルは7月17日、データ通信の品質を確保するため、連続的かつ大量の通信を行っている一部ユーザーに対して、通信速度の制限を行うことを明らかにした。具体的には、前々月の利用実績が1カ月間で300Gバイト以上だったユーザーに対し、通信速度の制御を行う。10月1日から運用を開始する。 同社は5月1日から、ネットワークの品質と公平性確保を目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づき、大量の通信を継続して行っているユーザー向けの対策を検証してきた。その結果、ほかのユーザーの通信品質向上が確認できたため、格運用に踏み切る。なお検証は7月17日をもって終了とし、9月30日までの間は制御は行わない。 通信速度の制限は、前々月の利用実績をもとに、当月1カ月間行う予定。2カ月連続で月間300Gバイトを超えている場合は、2カ月続けて制御が行われる。自分が通信速度制御の対象かどうかは、

    イー・モバイル、月間300Gバイト以上の利用者に通信速度制御──10月1日から - ITmedia +D モバイル
  • イー・モバイル、高トラフィックユーザーに対して正式に帯域制限の運用開始へ

    以前GIGAZINEでイー・モバイルが高トラフィックユーザーに対して帯域制限を実施するために検証を開始したことをお伝えしましたが、ついに帯域制限が運用開始されることが正式に決定しました。 7月24日より最大通信速度21.6Mbpsの高速通信サービスを開始するイー・モバイルですが、帯域制限が行われる目安となる転送量についても告知されています。 詳細は以下から。 イー・モバイルのデータ通信における通信品質確保を目的とした対策の正式実施について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは10月1日(木)から全てのデータ通信サービスについて、高トラフィックユーザーに対する帯域制限を実施するそうです。 対象は前々月の転送量が300GB以上のユーザーで、より多くのユーザーが快適に利用できるようにするための通信速度制御が行われるとのこと。なお、通信の切断は行われないとしてい

    イー・モバイル、高トラフィックユーザーに対して正式に帯域制限の運用開始へ
  • イー・モバイル、下り最大21MbpsのHSPA+サービスをスタート――7月24日から

    イー・モバイル、下り最大21MbpsのHSPA+サービスをスタート――7月24日から:今までより3倍速い イー・モバイルは、7月24日から下り最大21Mbpsの高速データ通信が可能なHSPA+サービスを開始すると発表した。同日から対応端末「D31HW」の販売も開始する。 HSPA+は下り最大21.6Mbps、上り最大5.8Mbpsのデータ通信に対応するモバイルブロードバンドサービス。開始当初は、東名阪と全国の主要政令都市をサービスエリアとし、2009年12月末までに、全国人口カバー率60%を目指す。また地下鉄のエリア化に注力する考えで、東京メトロと都営地下鉄については今年度中に21Mbpsも含めて、完全エリア化する予定だ。なお、HSPA+のエリア外では下り最大3.6~7.2Mbps/上り最大384kbps~2Mbpsとなる。 D31HWの初期費用(端末価格)はベーシックプランが4万1980

    イー・モバイル、下り最大21MbpsのHSPA+サービスをスタート――7月24日から
  • イー・モバイル、21Mbps対応のUSBスティック発売へ - @IT

    完全HTTPS化のメリットと極意を大規模Webサービス――ピクシブ、クックパッド、ヤフーの事例から探る (2017/7/13) 2017年6月21日、ピクシブのオフィスで、同社主催の「大規模HTTPS導入Night」が開催された。大規模Webサービスで完全HTTPS化を行うに当たっての技術的、および非技術的な悩みや成果をテーマに、ヤフー、クックパッド、ピクシブの3社が、それぞれの事例について語り合った ソラコムは、あなたの気が付かないうちに、少しずつ「次」へ進んでいる (2017/7/6) ソラコムは、「トランスポート技術への非依存」度を高めている。当初はIoT用格安SIMというイメージもあったが、徐々に脱皮しようとしている。パブリッククラウドと同様、付加サービスでユーザーをつかんでいるからだ Cisco SystemsのIntent-based Networkingは、どうネットワークエ

  • 【速報】イー・モバイル、携帯電話初の21.6Mbps通信サービスと対応端末を発表 - GIGAZINE

    イー・モバイルが日、記者発表会において携帯電話初となるADSL並みの通信速度を屋外で実現できる「21.6Mbps通信サービス」と対応端末を発表しました。 また、今後のサービス戦略についても明らかにされており、地方のエリア拡充などについて触れられています。 詳細は以下から。 21Mbpsの通信サービスやサービス戦略についての発表が行われるようです。 出席したのはイー・モバイル株式会社 執行役員副社長 阿部基成氏。 21Mbpsサービスの概要 携帯電話としては初めてのADSLやマンション光ファイバー並みのモバイルブロードバンドを実現 今後はエリアの充実も図るとしており、12月までに21Mbpsサービスのカバー率を60%以上に引き上げるとのこと。また、地下鉄や地下街も首都圏を皮切りに21Mbps化される予定。 エリア別人口カバー率 料金プラン 対応端末「D31HW」が8月上旬に発売予定 今後の

    【速報】イー・モバイル、携帯電話初の21.6Mbps通信サービスと対応端末を発表 - GIGAZINE
  • イー・モバイル、5月のサービスエリア拡大を発表――地下鉄の横浜駅もカバー

    イー・モバイルは6月11日、2009年5月に拡大した「EMモバイルブロードバンド」と「電話サービス」の提供エリアを発表した。新たに信越、関西、中国、九州地域を拡大したほか、地下駅や地下街をはじめとする施設のカバーも拡大した。 2009年5月1日から5月末日までの拡大エリア 都道府県 対象市区 ・信越地域 長野県

    イー・モバイル、5月のサービスエリア拡大を発表――地下鉄の横浜駅もカバー
  • イー・モバイル、下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを発表

    イー・モバイルは6月8日、下り最大21MbpsのHSPA+規格に準拠したデータ通信サービスを、8月上旬から開始すると発表した。対応エリアや対応端末は、別途発表する。 同サービスは、国内通信事業者として初めてHSPA+規格を導入するもの。3.5世代の携帯電話サービスとして最速となる、下り最大21Mbpsの高速データ通信に対応する。専用の料金プランとして、2段階定額制の「スーパーライトデータプラン21」と、完全定額制の「データプラン21」を新たに展開。既存の「スーパーライトデータプラン」「データプラン」より最大で1000円高くなるが、「規格上の下り最大通信速度を約3倍としながらも、ご利用いただきやすい料金設定」としている。 HSPA+サービスの月額料金 料金プラン ベーシック いちねん 新にねん にねん にねん2480 にねんMAX データプラン21

    イー・モバイル、下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを発表
  • イー・モバイル、データ通信を月額580円から利用できる「年とく割2」を導入

    イー・モバイルは6月8日、データ通信サービスの新たな割引サービス「年とく割2」を7月1日から提供すると発表した。 年とく割2は、「データプラン」「スーパーライトデータプラン」「データプラン21」「スーパーライトデータプラン21」の定額料金を、「年とく割」よりも安く設定した割引サービス。スーパーライトデータプランの場合、月額580円から利用できる。1年間の継続利用が条件となり、解除をしない場合は1年間の自動更新となる。利用には申し込みが必要。なお、更新月以外で解約した場合、契約解除料として6300円が発生する。 データ通信サービスの月額料金(現行サービス) 現行サービス データプラン スーパーライトデータプラン 契約解除料 ベーシック

    イー・モバイル、データ通信を月額580円から利用できる「年とく割2」を導入
  • イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追

    データ通信サービスをメインに事業を展開している携帯電話会社のイー・モバイルが通信速度を一気に現在の3倍に引き上げることが明らかになりました。 いよいよUQ WiMAXが提供する「WiMAX」や、ウィルコムの次世代PHS「XGP」といった次世代高速通信サービスが格的に開始されますが、イー・モバイルは通信速度を一気に引き上げることで対抗するようです。 ※12:27に追記しました 詳細は以下から。 携帯回線データ通信の受信速度3倍に イー・モバイル モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、イー・モバイルは8月上旬から通信サービスの速度を現在の約3倍に引き上げるそうです。 これは現行の第三世代携帯電話(3G)に無線の変調方式などを改良するといった応用を加えた「HSPA+」という通信規格を国内で初めて導入することにより実現するもので、データ受信速度が現行の最大7.2M

    イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追
  • 3.5世代最速、HSPA+を国内で初めて導入受信最大21Mbpsデータ通信サービスを8月上旬より提供開始~ 最安プランで月額580円から利用可能に ~|2011年3月31日以前の(旧)イー・モバイル報道発表資料|イー・アクセス

    イー・モバイル株式会社は、2011年3月31日にイー・アクセス株式会社と合併いたしました。 合併以降の最新プレスリリースについては「報道発表資料一覧」をご覧ください。 3.5世代最速、HSPA+を国内で初めて導入 受信最大21Mbpsデータ通信サービスを8月上旬より提供開始 ~ 最安プランで月額580円から利用可能に ~ イー・モバイル株式会社(社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO倖生、以下イー・モバイル)は、『EMモバイルブロードバンド』に3.5世代携帯電話サービスとして最速となるHSPA+規格を国内で初めて※1導入し、受信最大通信速度を21Mbps※2まで高速化したデータ通信サービスを2009年8月上旬より提供開始いたします。 ※ご利用には対応エリアにおいて対応端末が必要です。提供エリア、対応端末については別途発表予定です。 また、受信最大21Mbps※2のデータ